上場ITソリューション企業でのエグゼクティブテックリード

募集停止

リードエンジニア

上場ITソリューション企業でのエグゼクティブテックリード

AI要約(β)

上場ITソリューション企業でリードエンジニアを募集しています。年収は1,200万円から1,800万円で、経営陣やビジネスサイドと連携し、新規事業の技術リードを担当します。求めるスキルは、テックリード経験、クラウド環境での開発経験、複数言語での開発経験などです。リモート勤務の可否は明記されていませんが、優秀なメンバーと共にスピード感のある開発が可能です。企業は2005年設立で、M&Aを通じて急成長中。日本の生産性向上をミッションに掲げ、社会貢献性の高い事業を展開しています。キャリアの幅を広げるチャンスも豊富です。技術スタックや開発環境の最適化に関心がある方に最適なポジションです。福利厚生やチーム文化についての詳細は記載がありません。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 1,200万円 ~ 1,800万円

稼働時間

裁量労働制

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

お願いする業務

◆◆仕事内容 自社事業の成功に向け以下を行っていただきます。 ・経営陣とのディスカッション ・ビジネスサイド、クリエイティブサイドとのコミュニケーション ・自社新規事業における技術リード ・技術選定、フィージビリティ検証、アーキテクチャ設計 ・プロダクトの開発ディレクション いちエンジニアとして実際に手を動かしていただくことがあります。 開発は、当社単体および当グループのリソース・ケーパビリティを最大限に活かして進めていきます。

◆◆ポジションの魅力 ①優秀なメンバーとの関わり ・創業から現在までを支えてきた役員、大手企業の代表を務めてきた人材、国内で有名な某サービスを立ち上げた人材など、様々な優秀なメンバーと関わりを持ちながら開発を進めることができます。

②当社は意思決定スピードが速いため、ベンチャーのようなスピード感で、大企業のような大きな事業をダイナミックに進めることができます ③売上や利益という観点だけでなく、時価総額やPBRといった、株式市場で企業を評価する経営指標にまで踏み込んだ事業づくりをしていくため、経営目線での事業づくりが学べます ④「日本の生産性を高める」というMissionのもと、社会貢献性の高い壮大なスケールの開発ができる

◆◆入社後のキャリア キャリアの幅を広げていただくチャンスは無限にあります。 ・他部門での開発リード ・経営への参画 ・事業部での組織長(事業・組織マネージメント)など

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 1,200万円 ~ 1,800万円

稼働時間

裁量労働制(9:00~18:15(休憩12:00~13:00、15:00~15:15/実働8時間) ※専門業務型裁量労働制適用者は(1日のみなし労働時間)8時間)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

休日・休暇

■休日
・完全週休2日(土・日)
・祝祭日
■休暇
・病気看護休暇
・年末年始休暇
・有給休暇(10日?20日)
・慶弔休暇
 (結婚休暇、子女結婚休暇、配偶者出産休暇 など)
【年間休日120日以上】

社内制度
(待遇・福利厚生)

・産前産後、育児、介護休業制度
・各種社会保険完備(雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険)
・通勤手当(上限あり)
・選択制確定拠出年金制度
・スキルアップ応援(資格取得支援)制度
・社内公募制度
・提携保育園制度
・技術勉強会・社内交流会
・株式付与ESOP信託制度
・健康保険組合(東京都情報サービス産業健康保険組合)提携施設利用可能
・自転車通勤制度
・部活動
・各種社内イベント(運動会、忘年会、社員総会・アワード) など

必須スキル/経験

【必須(MUST)】 ・テックリードやフルスタックエンジニアとしてのプロダクト開発におけるリード経験 ・自社またはクライアント企業のサービス企画、開発、運用経験(新規機能の設計・開発、既存機能改修) ・クラウド環境での開発・運用経験 ・開発プロセス、開発標準化、開発環境の最適化 ・アーキテクチャ、フレームワークの選定 ・モダンな言語での開発経験がある ・1言語に特化はせず、複数言語の経験がある ・手が動く

【歓迎(WANT)】 ・経営陣との折衝経験 ・CTOや開発責任者の経験 ・チームのアウトプット(コード、設計、生産プロセス)向上経験 ・スクラムでの開発経験

サービス内容の詳細

2005年に設立された統合ITソリューション企業。現在では、コンサルティングからシステムリリースまで一貫したサービスを提供し、戦略立案から実行までの包括的なDX支援を行う。積極的なM&Aと事業投資により、急速に事業を拡大させている。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る