大手外資系SIerでのM365 Project Manager

募集停止

プロジェクトマネージャー

大手外資系SIerでのM365 Project Manager

AI要約(β)

大手外資系SIerでのプロジェクトマネージャーを募集しています。Microsoft365を活用したインフラ運用プロジェクトを担当し、顧客との折衝や新規施策の受入、チームリーダーとしてのグループ管理を行います。必要なスキルはプロジェクトマネジメント経験、インフラ管理運用経験、顧客折衝経験などです。報酬は市場平均以上で、現実的な稼働時間が設定されています。オフショアチームとの連携が進んでおり、英語でのコミュニケーションも発生しますが、翻訳ツールの使用が可能です。リモート勤務も可能で、将来的にはソリューションアーキテクトやデリバリマネージャーへのキャリアパスがあります。Microsoft365やクラウド技術に興味がある方に最適なポジションです。福利厚生も充実しています。事業はITサービス、コンサルティング、ビジネスソリューションを提供し、信頼性の高い企業です。技術スタックにはAzureAD、Intune、WindowsOS、ActiveDirectoryなどが含まれます。事業の成長性と有名顧客実績も魅力です。応募者には責任感が求められます。興味のある方はぜひご応募ください。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

相談して決める

稼働時間

裁量労働制

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

お願いする業務

【部門紹介】 インフラ運用を中心としたフルアウトソーシングプロジェクトを多数抱える部門です。大規模プロジェクトを中心としてサーバやM365,PCなどのテクノロジーに対する運用提供をしています。また、オフショアへの業務移管を行い、ハイブリッドな運用管理を実装しています。大規模プロジェクトの管理スキルも得られます。

【プロジェクト紹介】 サーバーチーム、ネットワークチーム、業務系チーム、クライアント系チーム、ツールチームに分かれ、インフラの多岐にわたるテクノロジーを担当しています。

【ポジションの魅力】 全世界トップクラスの市場シェアであるMicrosoft365を活用したサービス提供(管理運用)を経験できるポジションです。 プロジェクト全体で扱うテクノロジーについても、サーバ系からネットワーク、M365やVDIなど数多くを扱っており、幅広いテクノロジーに触れることができます。1つのプロジェクト内にCBOユニットのテクノロジーが凝縮されているイメージです。全てのチームでオフショア活用が進んでおり、オフショアと連携して業務を実施することができます。

【将来のキャリアパス】 ソリューションアーキテクト、デリバリマネージャー

【仕事内容】 某商社およびグループ企業に対して、Microsoft365(AzureAD,Intune)やWindowsOS,ActiveDirectory、その他クラウドを活用し、PCおよびモバイル端末へエンドポイントセキュリティサービスを提供している顧客業務を実施いただきます。顧客との折衝や新規施策の受入を実施し、Team Leaderとしてグループ管理、技術面のリードを実施いただきます。

  - プロジェクトプラン策定(スケジュール、見積り、提案)   - 依頼業務の振り分け、要件確定、タスクへの落とし込み   - インフラ管理運用(定例業務・非定例業務)   - 変更管理・課題進捗管理・品質管理   - ドキュメントレビューや顧客折衝含めた運用引継ぎ

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

相談して決める

稼働時間

裁量労働制(9:00~18:00(実働8時間・フレックスタイム制有))

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

年次有給休暇、完全週休2日制(土曜日・日曜日)、祝日、年末年始、慶弔休暇、育児・介護休業

社内制度
(待遇・福利厚生)

保険:健康・厚生年金・雇用・労災保険
制度:財形貯蓄・確定拠出年金・カフェテリアプラン(選択型法人会員福利厚生サービス)
   ※財形貯蓄・確定拠出年金は正社員のみ対象
施設:法人会員施設(スポーツクラブ、温泉保養所、ホテル他)

必須スキル/経験

【必要条件】 ・チームリーダーもしくはプロジェクトマネジメントの経験(タスク/スケジュール管理、コスト管理、品質管理) ・関係者(お客様、他社、ベンダー、ビジネスパートナー)とのコミュニケーション ・顧客との折衝経験 ・インフラ管理運用業務経験 ・最後までやり通す責任感

【歓迎条件】 ・Microsoft 365製品・サービスに関する知識と経験(AzureAD,Intune) ・ActiveDirectoryに関する知識と経験 ・Windows Server OSに関する知識と経験 ・PCやモバイルに関する基本知識 ※PCやモバイル操作サポートは運用範囲外 ・システム運用業務の経験 ・システム移行、運用受け入れに関する基本的な知識

【英語力】 ・通常業務の範疇で基本的に英語を使用する機会はない。ただし、オフショアメンバに関連した業務において、英語で書かれた運用ドキュメントの通読、メールやチャットを通じた英語を使用したコミュニケーションの機会あり(※いずれも翻訳ツールを使用して行うレベル)

サービス内容の詳細

オフショアにて開発部隊を持つ、外資系SIer。 事業内容:ITサービス、コンサルティング、ビジネスソリューション

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    開催前

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    開催前

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る