【職務内容】 業界をまたぐデータ活用を実現するための基盤の要素技術を研究開発し、またアーリアダプタとともに実証する。 要素技術の研究開発では、既存技術の調査、論文調査、オープンソースソフトウェア(OSS)の調査、 また必要に応じてOSS開発コミュニティと連携しての改善活動、独自技術の研究開発が挙げられる。 本取り組みは当社の研究所とも連携して取り組んでおり、他の研究者と協力しながらの研究開発も求められる。 最後に、研究開発した成果を世に問うていくため、対外発表を積極的に行う。
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国内大手SIerでデータエンジニアを募集しています。業務内容は、データ活用基盤の要素技術の研究開発と実証で、OSSコミュニティとの連携や独自技術の開発も含まれます。年収は450万円から900万円で、業界トップシェアを誇る企業での勤務です。必要なスキルは、データ基盤技術(Hadoop、Sparkなど)、クラウド・オンプレ問わずのシステム基盤開発経験、プログラミング能力、英語力(TOEIC600点以上)です。リモート勤務の可否や具体的な勤務体制については記載がありませんが、福利厚生やチーム文化についての詳細は面接時に確認可能です。事業はグローバルに展開しており、社会課題の解決に向けたビジョンを持っています。技術スタックやプロダクトフェーズについては、研究所との連携があり、他の研究者と協力しながら進める環境です。求める人物像は、技術的資料の読解が可能で、データ保護技術や認証技術に関する知識がある方が望ましいです。英語でのコミュニケーション力があるとさらに歓迎されます。報酬は市場平均以上で、明確なタスクが設定されています。事業の信頼性は、グローバル案件の推進や多数の有名顧客実績からも確認できます。将来展望として、研究開発の成果を対外発表し、社会に貢献することを目指しています。興味がある方はぜひご応募ください。
給与・報酬 | 年収 450万円 ~ 900万円 |
---|---|
稼働時間 | 裁量労働制 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 |
【職務内容】 業界をまたぐデータ活用を実現するための基盤の要素技術を研究開発し、またアーリアダプタとともに実証する。 要素技術の研究開発では、既存技術の調査、論文調査、オープンソースソフトウェア(OSS)の調査、 また必要に応じてOSS開発コミュニティと連携しての改善活動、独自技術の研究開発が挙げられる。 本取り組みは当社の研究所とも連携して取り組んでおり、他の研究者と協力しながらの研究開発も求められる。 最後に、研究開発した成果を世に問うていくため、対外発表を積極的に行う。
雇用形態 | 正社員 |
---|---|
給与・報酬 | 年収 450万円 ~ 900万円 |
稼働時間 | 裁量労働制(0) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 東京都 |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始・夏季休暇、年次有給休暇20日(採用月により異なる)、特別休暇(慶弔ほか)、育児休暇・介護休暇制度など |
社内制度 | 【雇用形態】 |
【必要条件】 ■求める経験・スキル・知識 ・何らかのデータ基盤、並列分散処理に関連する技術に関する知識(Apache Hadoop、Spark、Kafka、Flink、Delta Lake、など) ・クラウドサービス、オンプレ問わずシステム基盤をの開発経験 ・プログラミング、ソースコード読解のできる方
■他言語力 プログラミング、コードの理解など、技術的資料読解が可能なレベルの英語力(目安:TOEIC600点以上)
【歓迎条件】 ■求める経験・スキル・知識 ・認証・認可に関連する技術に関する知識 ・暗号化、エンクレーブ等を用いたデータ保護技術に関する知識 ・規模の大きなウェブサービス、エンドポイントの開発経験
■他言語力 ・TSST5もしくはTOEIC730点程度の英語コミュニケーション力
世界50か国以上でITサービスを展開している最大手SIer。多数のグループ企業を擁し、デジタル技術を活用したビジネス変革や社会課題の解決に向けて、コンサルティングからシステム導入・運用まで、一貫したITサービスをクライアントに提供している。 業界トップシェアをもつITサービスを数多く保有し、グローバル案件の推進もしている。
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
11:00 ~ 15:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 3,800円 ~ 7,000円
稼働時間:
40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
月給 60万円 ~ 90万円
稼働時間:
140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催前
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
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昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
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昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
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昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00