国内最大級Slerでのデータドリブンマーケティングコンサルタント

募集停止

プロジェクトマネージャー

国内最大級Slerでのデータドリブンマーケティングコンサルタント

AI要約(β)

国内最大級のSIerで、データドリブンマーケティングコンサルタントとしてプロジェクトマネージャーを募集しています。年収は650万円から900万円で、業界トップシェアを誇るITサービスを提供する企業です。デジタル技術を活用し、クライアントのビジネス変革を支援します。求めるスキルは、3年以上のデータ分析経験、SQLスキル、マーケティング戦略の知見などです。リモート勤務の可否やチーム文化については記載がありませんが、グローバルな案件に携わる機会があります。データ活用による新たな価値創出を目指し、意欲的に取り組む方を歓迎します。技術スタックや具体的な開発環境についての詳細は記載がありませんが、データドリブンなアプローチを重視しています。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 650万円 ~ 900万円

稼働時間

裁量労働制

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

お願いする業務

【職務内容】 デジタル化の進展により産業構造やバリューチェーン構造が変化する中、お客様企業においてデータ活用による新たな価値創出および継続的な価値提供が求められています。 このような背景を受けて、私たちのチームでは、これまで培ったデータ活用の実績、知見を活かし、特にマーケティング領域を中核とした幅広い取組みをお客様と共に推進しています。

<具体的な職務内容> ・お客様課題のヒアリングおよび課題設定 ・分析結果を基にしたマーケティング戦略策定 ・マーケティング領域のデータ活用戦略策定 ・一連のデータドリブンマーケティングプロセス実行支援(案件立ち上げ、課題特定、ターゲット特定、マーケティング施策企画、施策実行・評価、施策の定期運用) ・データ分析/可視化 ・分析データマートの構築・運用 ・データ活用人財育成

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 650万円 ~ 900万円

稼働時間

裁量労働制(0)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

首都圏

休日・休暇

完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始・夏季休暇、年次有給休暇20日(採用月により異なる)、特別休暇(慶弔ほか)、育児休暇・介護休暇制度など

社内制度
(待遇・福利厚生)

【雇用形態】
正社員

【労働形態】
裁量労働勤務/フレキシブルタイム勤務

必須スキル/経験

【必要条件】 ■求める経験・スキル・知識 ■経験 ・事業会社やコンサルティングファームなどでの、マーケティング領域におけるデータ分析経験:3年以上 ・マーケティング領域における、データを活用した戦略/業務/ITのコンサルティング経験:1年以上

■スキル・能力 ・SQLを用いたデータマート構築やデータ分析スキル ・能動的/主体的な課題抽出、仮説構築、解決策提案スキル ・お客様やステークホルダと円滑に物事を進められるコミュニケーション力 ・思考(問題解決など)・ドキュメンテーション・コミュニケーションなどのビジネス基礎スキル ・マーケティング戦略・施策に関する知見 ・数学/統計/機械学習/AIなどに関する基礎的な知識

■マインド ・お客様ビジネス貢献や消費者価値向上のために意欲を持って取り組むことができるマインド ・データ分析そのものや、データ分析による変革に対してやりがいを感じることができるマインド ・営業や開発といったスペシャリストと協調して/一体となって、成果を生み出していこうとするマインド

■他言語力 特になし

■資格 特になし

【歓迎条件】 ■求める経験・スキル・知識 ・DWH/BI/BAといった情報活用に必要なIT基盤に関する基礎的な知識 ・マーケティングテクノロジー(MA/CDP/DMP/BI/CRM/アクセス解析など)に関する知見 ・プロジェクトの目的達成に向けたプロジェクトマネジメントスキル ・チームビルディング/マネジメント経験

■他言語力 特になし

■資格 特になし

サービス内容の詳細

世界50か国以上でITサービスを展開している最大手SIer。多数のグループ企業を擁し、デジタル技術を活用したビジネス変革や社会課題の解決に向けて、コンサルティングからシステム導入・運用まで、一貫したITサービスをクライアントに提供している。 業界トップシェアをもつITサービスを数多く保有し、グローバル案件の推進もしている。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る