現在クローズドβ版をリリースし、テストマーケティング含めGTM(Go-to-market)の体制の構築を控えているステータスです。 15名ほどのエンジニアで開発を行っていますが、専任のインフラエンジニアがおらず、スケーラブル且つ安定的に新機能をリリースする体制が整っておりません。 グローバル展開を見据えたプロダクトになるべく、サービスの成長に伴い肥大化するリクエストに耐えうるインフラ構築を担う専任のインフラエンジニアを急募しております。
募集停止
リモートワークの音声コラボレーションツール「Teracy」のインフラエンジニアを募集しています。主な業務はスケーラブルなインフラ構築、CI/CDパイプラインの構築、データ基盤の構築です。年収は480万円から1,920万円で、リモートワークが可能です。技術スタックはAWS、Firebase、Vue.js、Node.jsなどで、必須スキルはAWSの3年以上の経験とWebRTCです。大規模システムの構築運用経験が求められます。現在、クローズドβ版をリリースし、グローバル展開を見据えたインフラ構築が急務です。チームは15名のエンジニアで構成され、専任のインフラエンジニアが不足しています。事業はリモートワークの効率を高めることを目指しており、成長中のSaaSプロダクトです。福利厚生やチーム文化も整っており、柔軟な勤務体制が魅力です。歓迎スキルにはGCPやFirebaseの経験があります。興味がある方はぜひご応募ください。
給与・報酬 | 時給 2,500円 ~ 10,000円 |
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稼働時間 | 65時間 ~ 100時間(週16.25 ~ 25時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都 |
現在クローズドβ版をリリースし、テストマーケティング含めGTM(Go-to-market)の体制の構築を控えているステータスです。 15名ほどのエンジニアで開発を行っていますが、専任のインフラエンジニアがおらず、スケーラブル且つ安定的に新機能をリリースする体制が整っておりません。 グローバル展開を見据えたプロダクトになるべく、サービスの成長に伴い肥大化するリクエストに耐えうるインフラ構築を担う専任のインフラエンジニアを急募しております。
リモートワークのチーム向けの音声コラボレーションツール「Teracy」のインフラ・SREエンジニアを募集しております。
主要な業務内容は以下になります。
・スケーラブルなインフラ構築
グローバル展開を見据えたプロダクトのため、サービスの成長に伴い肥大化するリクエストに耐えうるインフラを構築する必用があります。 こちらの業務を主導権を持って進めていただきます。
・CI/CDパイプラインの構築
新機能を連続的に安全にリリースしていくために、Github Actionsを用いたCI/CDパイプラインの構築をお任せ致します。
・データ基盤構築:収集-可視化
弊社は、データドリブンに戦略を立てていくため、様々なデータを収集しております。 データ収集および、収集データをBIツールを用いて可視化していただける方を募集しております。(Redash/Bigquery等を使用したデータ基盤構築を検討していますがゼロベースで設計を検討したいです)
Slack
雇用形態 | 業務委託 |
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給与・報酬 | 時給 2,500円 ~ 10,000円 |
稼働時間 | 65時間 ~ 100時間(週16.25 ~ 25時間) |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都渋谷区宇田川町42-9D1UDAGAWA402 |
Teracy
CEO of Teracy | リモートチーム向けの会話コラボレーションSaaS | 学生起業し事業譲渡⇨世界放浪⇨2社目としてJOOiを運営する株式会社リベイス創業⇨2021/06に上場企業へ売却⇨Teracy Inc. 創業
Teracy( https://teracy.io/ja/ )はリモートワークのチーム向けの音声コラボレーションワークスペースです。 「ちょっと相談したい」「雑談をしたい」などのクイックかつスモールなコミュニケーションを格段に滑らかにします。 それらを"ベースの品質"とした上で、世界中のリモートチームがより生産的にリモートコラボレーションが出来る、そんな音声特化のワークスペースを提供します。
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 1,050万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
60時間 ~ 100時間(週15 ~ 25時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催終了
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00