カメラサブスク展開の急成長企業でPdMを支えるPM/大手アライアンスPMを募集!

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プロダクトマネージャー

カメラサブスク展開の急成長企業でPdMを支えるPM/大手アライアンスPMを募集!

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給与・報酬

時給 4,000円 ~ 5,000円

稼働時間

40時間 ~ 60時間(週10 ~ 15時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

プロダクトの現状と今後
  • 事業全体としては、「カメラレンタルの会社(≒モノ提供の会社)」から「カメラ周辺体験(コト)を含めたサービスを展開する会社」へと脱皮を遂げようとしている、まさに第二創業期です。
  • カメラのサブスクGooPass事業においては、既存顧客体験改善や新機能実装により各KPI(有料化率/解約率/復活率etc...)の改善が求められています。
  • 体験のサブスクGooPass PRIME事業においては、GooPass事業に次ぐ第2の柱となる事業への成長させるべく、ド新規の事業企画をリーンキャンバス/カスタマージャーニーマップ/サービスブループリント/ユーザーストーリーマッピング等を駆使しながら、スピード感を持って進めています。
  • ビックカメラ様と進めているテイクアウトレンタル事業においては、全国展開やオンライン展開を踏まえた事業拡大のプロジェクトマネジメントをカメラブが主導し行なっています。
  • また、その他大手カメラメーカー等ナショナルクライアントとのアライアンスの引き合いも多く、0→1での協業サービスの企画~実装~オペレーション落とし込みまでをプロダクトチームで引き受けることが多いです。現在もスタートアップならではの臨場感のあるプロジェクトを複数仕込んでいます。
プロダクト開発について
  • 開発は、プロダクト毎(GooPass/GooPass PRIME/業務システム/大手アライアンス 等)にチーム分けしており、それぞれ必要に応じてPdM・デザイナー・バックエンドエンジニア・フロントエンジニアをアサインしチーム構成しています。アサインもヒアリングのうえ、なるべく希望に適う案件を依頼するようにしています。
  • プロダクトの性質に応じ、ウォーターフォール開発・アジャイル開発を使い分け開発しています。今後はよりスクラム的な文化の導入も検討しています。
  • 主にPdMが企画・仕様策定する場合が多いですが、デザイナー・エンジニアの方と意見を交わしつつ詳細化していくようなフラットな文化です。(逆に、言われたことを疑問を持たずやるタイプの方はカルチャーフィットしないかもしれません)
チームの課題
  • 自社プロダクトの改善や大手アライアンスのプロジェクトマネジメントを含め、会社としてやりたいことは多い中で人手が足りていません。
  • また、業務委託比率が多く、ドメイン知識の蓄積およびコミットメントの観点で内製化を進めたいと思っています。

お願いする業務

正社員と業務委託でお任せできる内容が異なるため、面談時にヒアリングのうえ決定します。

ご経験いただけること
  • カメラのサブスクサービス「GooPass」における主要ユーザー課題の改善、CVR改善によるグロース
  • ナショナルクライアントや自治体との協業サービスのグロースおよび新サービスの立ち上げ
  • カメラ初心者向け学習サービスの立ち上げ
  • カスタマーサクセス文脈におけるCRM/MAのビジネス企画/要件定義
  • ECサイトの裏側の業務改善 等など
業務委託の方の場合
  • 正社員PdMをSVとしてアサインし、上記のうちいずれかのタスクの切り出しおよび定期MTG・レビューのうえ、案件を進捗させるイメージをしていただけますと幸いです。
  • 自ら考え提案することが好きな方
  • ユーザーのことを考えるために率先してサービスを使いたくなっちゃうような方
  • キャッチアップ・勉強が好きな方
  • 正解のない問いを考えることが好きな方

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 5,000円

稼働時間

40時間 ~ 60時間(週10 ~ 15時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

マインド
  • 周りの人を巻き込むリーダーシップ、コミュニケーションスキル
  • 課題解決に対するコミットメント
  • プロダクトを通じてユーザー(会員、従業員)課題を解決しようという熱意
経験
  • IT/Web分野でのプロダクトマネージメント経験もしくはそれに類する経験
  • 他部門間(業務チーム・エンジニア・デザイナー等)と連携したWebサイト/サービス構築/運用経験
  • Powerpoint(Googleスライド)、Excel(Googleスプレッドシート)等を駆使し、人を説得するドキュメントを作成し、プレゼンテーションを行ない、それを成功させた経験

歓迎スキル/経験

  • 事業会社またはコンサルティングファームなどでプロダクトマネジメント/Webディレクションのご経験がある方
  • 大手アライアンス案件においてオペレーション・システムをケアしながらのBizdev経験がある方
  • 多様なステークホルダーとコミュニケーションを取り、課題解決を進めることのできる方
  • データ分析に基づく機能企画/カイゼンを行うことのできる方
  • カメラ/写真が好きで、その良さを世の中に知らしめたい/広めたいという熱い思いをお持ちの方

一緒に働くメンバー

  • 滝川雄太

    滝川雄太

    マーケティングチーム

  • 原和也

    原和也

    プロダクト部

    カメラブ株式会社プロダクト部マネージャーです。 主要プロダクトGooPassのマネジメントをしたり、新規サービスの立ち上げのマネジメントをしたり、大手クライアントとの協業サービスのフロントに立って企画提案したりしています。

  • 飯田 諒

    飯田 諒

    プロダクト部

サービス内容の詳細

カメラのサブスクGooPass事業
  • GooPassは、カメラ・レンズ・ドローンなどの撮影機材を、月額定額で入れ替えレンタルし放題となる、業界初のカメラレンタルのサブスクサービスです。
  • 現在、1,700種類以上の機材を取り揃え、業界最大の機種・機材数を誇っています。
テイクアウトレンタル事業
  • ビックカメラ社と協働し、ビックカメラ店頭からそのまま新品商品を持ち帰ってレンタルできる「テイクアウトレンタル」を運営しています。
  • これまでは小売店では「購入するか/しないか」の選択しかなかったところ、「レンタルしたうえで商品を気に入った場合は中途購入/気に入らなかった場合は返却」ができる消費者のニーズに寄り添ったサービスとして弊社が企画提案し実現したサービスです。
体験のサブスクGooPass PRIME事業
  • クリエイターの生活をより便利にするサービスのお得なクーポンを提供するサービスです。
  • 今後、カメラ初心者・挫折者向けの学習サービスの展開や、GooPassをより便利に使える機能など、クリエイターライフサイクル全般を支えるサービスとして成長させていく予定です。
撮影体験創出GooPass TRAVEL事業
  • 地方自治体との撮影体験づくりや旅行会社との撮影ツアーづくりなど、モノ(機材)だけでなく、コト(旅行・体験)を含めて企画・共創しています。
  • 今後、マネタイズを含めて事業として成長させていく予定です。
大手ナショナルクライアントとのアライアンス事業
  • 詳細はこちらでは記載できませんが、大手ナショナルクライアントとのアライアンス事業を複数仕込んでいます
  • CEO/COOからプロダクトチームに案件が降りてくるので、超上流の企画段階から関わることが可能です

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. お試し副業

※1次面接時に、職務経歴書をご提出いただきます。 ※業務委託スタートの場合、2次面接はございません。 ※お試し副業は希望の場合、両社の合意を以て実施します。

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    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

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    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

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    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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