「未来のエンタメ体験を創る」をテーマに掲げ、放送局や動画配信サービス向けのDX事業を展開しています。また、「デジタルプレイスメント」という制作後のカンパケ動画にバーチャル広告を生成できる動画広告AI技術を開発しています。
会社のことをもう少し気になったら、こちらも是非ご覧ください!
募集停止
字幕関連サービスの開発を担当するサーバーサイドエンジニアを募集しています。必要なスキルはGo言語で、1年以上の経験が歓迎されます。報酬は576万円から1,152万円で、市場平均以上です。業務内容は、特定形式のファイル変換やREST APIの設計・開発などで、少人数のプロジェクトで自走できる方を求めています。開発環境はGo言語とEchoフレームワークを使用し、GitHub, Slack, Notionを活用しています。事業は「未来のエンタメ体験を創る」をテーマに、放送局や動画配信サービス向けのDX事業を展開し、デジタルプレイスメント技術を開発しています。リモート勤務の可否や福利厚生については記載がありませんが、少数精鋭のチームで主体的に働きたい方に適しています。チャレンジ精神や学習意欲が高い方、ファイル処理や動画配信の知識がある方も歓迎します。詳しくは会社の採用ページをご覧ください。https://jobs.naxa.co.jp/
給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 6,000円 |
---|---|
稼働時間 | 32時間 ~(週8時間 ~ ) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | - |
「未来のエンタメ体験を創る」をテーマに掲げ、放送局や動画配信サービス向けのDX事業を展開しています。また、「デジタルプレイスメント」という制作後のカンパケ動画にバーチャル広告を生成できる動画広告AI技術を開発しています。
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■お任せしたいこと
今回募集するポジションでは、特定の配信プラットフォーム向けの字幕関連サービスの開発に携わっていただきます。 弊社では、基本的には少人数でプロジェクトを回しているため、自走できる方を求めています。
具体的な業務内容は、下記の通りです。
特定形式のファイル変換を行うサーバサイドサービスの開発 REST APIの設計と開発、顧客ごとのAPIキー管理、課金のためのAPIカウント数の計測 APIエンドポイントの設計と実装(例: テナントIDの管理、APIキーの生成と管理、ファイルのアップロードと変換) レートリミット機能の実装(1分間に最大10回のAPIリクエスト) 字幕関連のライブラリを用いた変換処理の開発
※スキルや希望によって、最適なプロジェクトに配属します。
■開発環境
プログラミング言語:Go
フレームワーク:Echo
環境:GitHub, Slack, Notion
バックエンド:
MySQLにおけるデータベース設計およびORMを使ったデータベース連携の実装 RESTful APIの設計およびエンドポイントの実装 字幕関連のライブラリを用いた変換処理の実装
雇用形態 | 業務委託 |
---|---|
給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 6,000円 |
稼働時間 | 32時間 ~(週8時間 ~ ) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
・チャレンジ精神や学習意欲に優れた方 ・ファイル処理や動画配信に関する知識 ・少数精鋭の小さな組織で、主体的に働きたい方
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
---|---|---|
Go | 1年以上 | 歓迎 |
採用担当
HR
採用担当
■デジタルプレイスメントとは?
機械学習とレンダリング技術によって、動画内にバーチャル広告を生成することで、視聴者に合わせた広告をリアルタイムで配信できる新しい広告手法です。
国内で開発している企業は当社が初となります。デジタルプレイスメントの効果により、従来動画を再生する前に流れるプリロール広告や、動画再生中に流れるミッドロール広告に比べると、コンテンツの中に溶け込んでいるため、視聴体験を阻害されることなく、広告が表示されます。
また、広告主としてもCMに比べると長い時間露出が可能であったり、何回も露出ができるので、広告業界を変える新発明となります。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 6,000円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 720万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
11:00 ~ 20:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
40時間 ~ 100時間(週10 ~ 25時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 2,700円 ~ 5,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 2,700円 ~ 5,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 2,700円 ~ 5,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
開催前
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
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サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00