クラウドエンジニア求む!クラウド技術のプロフェッショナル集団の一員になりませんか

募集停止

フルスタックエンジニア

クラウドエンジニア求む!クラウド技術のプロフェッショナル集団の一員になりませんか

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 400万円 ~ 900万円

稼働時間

裁量労働制

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

組織のミッション

クラウド技術のノウハウを集約し、トップエンジニアも在籍するクラウド技術集団の一員として、クラウドでお客様ビジネスの変革・継続的な成功の実現する

お願いする業務

新旧のクラウド技術を対象とし、下記業務を遂行する。(複数従事も可)

  1. クラウドコンサル:クラウドをベースとした提案。顧客要望を捉え、お客様のビジネスを成功に導くグランドデザイン・ロードマップを描く。
  2. クラウドアーキテクト:最新のクラウド技術を用いて、最適な活用を示せるクラウドアーキテクトとして、アーキテクチャを立案、導入する。
  3. クラウドインテグレーション:クラウドを活用した案件を国内/海外(US・EMEAL・中国・インド)のデリバリメンバと共に遂行し、開発ノウハウの集約、整備を行うことで、クラウド技術のケイパビリティを向上する。
  4. SRE:顧客に伴走するスタイルで、最新技術(xOps等)を活用し、運用フェーズでもビジネス・技術の側面から合理性を追求し、継続的な成功を実現する。
想定役職
  • 課長代理
  • 主任
  • 一般
勤務地
  • 豊洲

出社とテレワークを併用

下記、本ポジションのアピールポイントに魅力を感じられる方
  • クラウド化を求める先進的なお客様と共に、進化し続けるクラウド技術活用に挑戦することで、これからのクラウド技術を活用したあるべき姿を目指すことができる。
  • 特定の技術・ベンダに依存しない当社の方針から、AWSやAzure、GCP、VMware等のクラウド基盤を活用した提案・構築を推進できる。
  • クラウドプロバイダやベンダの営業担当社や技術者と連携しており、最先端の提案事例やクラウド技術を把握できます。
  • クラウド技術に関するITスペシャリスト集団の中で、先進的なクラウド技術に携わることができ、自らの技術スキルを高めることができる。
  • クラウドに関するR&Dやプロジェクト支援を通じ、業態にこだわらないビジネス企画力を培うことができる。
  • 特定顧客/業界に限定されず、多くのプロジェクトに横断的に参画することで、プロジェクト固有の知見・ノウハウに触れることができる。
  • グローバル系プロジェクトへの対応もあり、ご希望があればチャレンジ可能です。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 400万円 ~ 900万円(詳細は面接時にお伝えします)

稼働時間

裁量労働制

出社頻度

相談の上決定する

必須スキル/経験

  • ITシステム開発(アプリ、インフラ領域いずれも可)で設計~構築に携わった経験2年以上携わり、自らIT技術の最新技術知見を高めるための自己研鑽を行っている方
  • ITシステム領域(アプリ、インフラ領域いずれも可)で運用に携わり、自らIT技術の最新技術知見を高めるための自己研鑽を行っている方

※クラウドを活用した経験のある方は歓迎いたしますが、ITシステムでの開発・運用経験があり、クラウド技術への好奇心とモチベーションを強くお持ちの方もぜひご応募ください。

なお、5年以上の上記ご経験を有する方は、下記ご経験が必須となります。
  • プロジェクトリーダやサブリーダをつとめた経験
  • インフラ(クラウド、またはオンプレ)の環境構築経験

歓迎スキル/経験

下記いずれか該当する方は特に歓迎
  • クラウド系案件のプロジェクトリーダやサブリーダをつとめた経験
  • 特定技術に強みを持っている
  • 幅広い技術知見がある
資格
以下何れか1つを満たすと尚可(必須ではない)
  • クラウド関連ベンダ系認定保有者(AWSやAzure、GCP、Vmware etc)
  • 情報処理技術者資格、技術士
  • その他ベンダ系のプロフェッショナル資格認定 (海外の同等資格も可)

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

AWS指定なし歓迎
Azure指定なし歓迎
GCP指定なし歓迎

サービス内容の詳細

コンサルティング

進化するテクノロジーを活用し、お客さまと共に、Foresightを起点に経営と事業を変革する

生成AI(Generative AI)

お客さまが生成AIを活用し競争力を獲得するために、組織変革、データの活用、それらを支えるプラットフォーム構築に至るまで、包括的なご支援を提供します。

データ&インテリジェンス

急速な進化を続けるAIをビジネス課題に活用するポイントを紹介

カーボンニュートラル

テクノロジーを活用し戦略立案から実行支援までをお客さまと伴走

SCM・ロジスティクス

デジタルの力で実現するサプライチェーン最適化とロジスティクス改革

クラウド

お客様に安心して利用いただける最適なクラウド基盤を実現

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    開催前

    Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。

  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    アーカイブ公開中

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

    開催日:

    2025年12月10日(水)19:00~20:00

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る