世界で戦う「NodeX」を推進する UI / UX デザイナー募集

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UI/UXデザイナー

世界で戦う「NodeX」を推進する UI / UX デザイナー募集

NODE X 株式会社

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給与・報酬

時給 4,000円 ~ 8,000円

稼働時間

60時間 ~ 120時間(週15 ~ 30時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

大きなリスクを抱えるIoTデータインフラ IoTデータインフラ構築は、その複雑さから高い専門性と膨大なリソースを必要とします。インフラ構築後も、常態化するセキュリティ脅威と継続して対峙していく必要があります。業界のトッププレイヤーでさえ、IoTデータセキュリティ領域に精通した専門人材が枯渇しており、製品ごとにテーラーメイドでインフラを自社構築・運用していくことが限界にきています。

私たちの顧客は「NodeX(ノード・クロス)」を導入することで、開発現場の負担を減らし、DAY1から堅牢で拡張性の高いデータインフラを常に最新の状態で利用することができます。IoT事業の成長に伴い拡大する経営リスクとインフラ構築・運用コストを抑えながら、デジタルソリューション開発に注力することができます。

超巨大なデータインフラ市場 国内ではあまり注目されていませんが、米国市場でARR1,000億 YoY +50% 以上で伸びているSaaS企業は僅か5社。そのうち4社がデータインフラ系のSaaS企業となっています。アプリケーションだけでなく、データインフラも「作る」から「使う」時代に変わっていくなか、当社は「IoTのデータ流通インフラ」に特化した非常に稀有なポジションを獲得しています。

今後もIoTデバイス数とデータトラフィック量は増加し続け、家庭からオフィス、リテール、エネルギー、インダストリー、自動車などの幅広い産業でフィジカルとサイバーの融合が進んでいきます。この超巨大市場の深いペインを解決するデータインフラ事業にワクワクを感じる方からのご応募をお待ちしております。

お願いする業務

モノのオブザーバビリティプラットフォーム「NodeX Studio」のUI/UXデザイン業務

IoTシステムから収集するテレメトリデータの見える化や分析を行うダッシュボード「NodeX Studio」のUI/UXデザインをリードしていただきます。登場するアクターや扱うデータが多いため、情報設計が得意で、論理的なアプローチで設計を考えることができる方を求めています。

下記のような業務を想定しております。

  • エンジニアチーム含めての実装仕様検討
  • カスタマージャーニーの設計
  • ユーザーストーリーマップの設計
  • ワイヤーフレームの制作
  • UIの制作
  • プロダクトフェーズに合わせた最適なUI/UX構想
勤務地

チームで決めた日はオフィス(虎ノ門ヒルズオフィス)へ出社していただきます ※パンデミックや気候の影響によりフルリモートへ移行するなど柔軟に対応します

求める人物像
  • デザイン思考に基づいた調査とプロセスを通して仕様を決定したことがある
  • 素直で優しく、心理的安全性を意識して建設的な議論を行うことができる
  • 小さな違和感であっても放っておくことをしない
  • デザイナーという職業ではなく、デザインすることが趣味の延長線上にあると思っている
  • 過去に自分自身の設計やオペレーションが理由で大きな問題を起こしたことがある

ぜひ一度弊社のカルチャーデックに目を通していただければと思います!

・会社概要:https://speakerdeck.com/ms256k1/collabogate-company-overview ・開発アップデート:https://ms256k1.medium.com/ ・弊社PR記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000070282.html

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 8,000円

稼働時間

60時間 ~ 120時間(週15 ~ 30時間)

出社頻度

相談の上決定する

必須スキル/経験

  • 高い情報設計能力
  • ユーザー体験を中心としたUI設計力
  • 高い決断力(最後の5%を決める能力)
  • 高い言語化能力

歓迎スキル/経験

  • スタートアップ経験
  • B2B SaaS プロダクトのデザイン経験
  • ダッシュボードのUI/UX設計の経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Figma3年以上必須

一緒に働くメンバー

  • 三井正義

    三井正義

    経営

    CollaboGateの代表取締役CEO 世界最先端の分散型ID技術を活用し、産業の変革を支えるデータインフラ事業を創っています。この挑戦の先に生み出せる社会的インパクトはとても大きく、私たちはまだその入り口に立ったに過ぎません。CollaboGateを次のステージへ、未来を共に創る仲間を募集しています! 略歴 慶應SFCにて自律分散システムの研究活動を経て、2015年に分散ネットワークに関連する事業を起業。2017年からブロックチェーン技術の研究グループを運営し、2019年にCollaboGate Japanを創業。分散型IDの国際標準化を推進するDIF Japan Chair。

サービス内容の詳細

「データインフラをシンプルにし、産業の革命を支える」をミッションに掲げる、ディープテックベンチャー

昨今「データ」を中心に産業革新が進んでいます。今後は特に各産業に広がるIoT(モノ)のデータにより、経済発展や多くの社会的課題解決が期待されています。私たちはこのIoTデータの「安全な流通」を支える次世代データインフラ開発に取り組むディープテックベンチャーです。

次世代デジタルID技術として期待されている「分散型ID」とIoT技術を独自に組み合わせ、IoTデータの「セキュリティ」と「トラスト」の課題を解決するプロダクト「NodeX(ノード・クロス)」をオープンソースで開発しています。

黎明期から「分散型ID」の国際標準化を推進、2022年12月に同技術の標準化団体DIF(Decentralized Identity Foundation)のJapan Chairに代表の三井が就任。また、本領域のパイオニアとして日本政府主導の国家プロジェクト「Trusted Web」に採択。日本から世界へ、フィジカルとサイバーを繋ぐデータインフラの革新に向けて日々挑戦を続けています。

▼経営メンバーのご紹介 代表取締役CEO 三井:https://collabogate.notion.site/46c40552e5804349b43c482519c88157 取締役CBO 内田:https://collabogate.notion.site/3b7dadc4678d401a98b79fa7a7609bc6 取締役CRO 林:https://collabogate.notion.site/0edd58778a8a40f39c68f8dd03084e98

◾️ サービス名:NodeX (ノード・クロス) 組み込み機器向け E2EE データ流通プラットフォーム 各産業のメーカーは、モノの開発・販売だけではなく、モノのデータを活用したデジタルソリューション開発に注力しています。多種多様なIoTデバイスからデータを収集・流通・蓄積・処理するフローのなかで、当社はこの流れるデータの安全性「セキュリティ」と信頼性「トラスト」を担保するプラットフォームを提供しています。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

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    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

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    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

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    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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