【どんなチームか】 チームとのコミュニケーションを大切にするような風土があり、文章・口頭どちらのコミュニケーションも気軽にできるようなメンバーで働いています。 技術とプロダクト両方に興味・関心があり、個々の専門性を活かして事業課題を解決するような姿勢のあるメンバーが多いです。 開発ブログや社内LT、社内勉強会など業務内での技術のインプット/アウトプットを推奨する文化があります。
【開発チームの働き方】 ◎3〜6ヶ月毎にオフサイトによる戦略の見直し、OKRを用いて課題別でチームを編成 -ディレクター・エンジニア・デザイナー含め20名程度のメンバーが所属 -事業の課題別に1チーム4〜5名程度のチームで構成
◎継続的な技術課題や負債に対する対応時間の確保と実施(以下はフロントエンドの直近の事例になります) -Vue.jsからReact.jsへの移行 -Next.jsの導入 -CypressとStorybookを用いたVRTの拡充
◎スクラムのプラクティスと各種ツール(JIRA)を用いて1スプリント2週間単位で開発 -NotionやMiro・Figmaを用いて可視化・言語しながらサービスを開発・運用 -ABTastyを用いたABテストによる施策や仮説の検証
◎チーム毎にリモート・出社のルールを定めて勤務 -業務委託・副業にて就業されているメンバーはフルリモート、正社員に関してはチーム毎にリモートと出社をハイブリットにして開発を行なっています
◎定期的な社内勉強会による技術学習や、利用言語に関するカンファレンススポンサーシップ(RubyKaigiなど)、勉強会や書籍購入に関する補助により、専門性を伸ばす行動に対しても会社としてサポートしています