HTML,CSS経験者歓迎!Webディレクター
ディレクター

HTML,CSS経験者歓迎!Webディレクター

AI要約(β)

この求人は、Webディレクターのポジションで、HTMLとCSSの知識がある方を歓迎します。年収は360万円から480万円で、リモート勤務も可能です。業務内容は、イベントやWEBセミナーの新規ページ作成と運用、クライアントから提供されるワイヤーフレームを基にした詳細設計や進捗管理を含みます。SESや自社開発を行う企業で、未経験者向けの研修制度が充実しており、スキルアップを支援します。求める人物像は、スケジュール管理能力やコミュニケーション能力が高く、HTML/CSSの知識を持ち、情報設計の経験がある方です。会社は、プロダクト開発を通じて社会の発展を目指し、将来的にはグローバル展開を視野に入れています。福利厚生やチーム文化も整っており、安心して働ける環境を提供しています。学歴不問で未経験者も応募可能です。"

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 360万円 ~ 480万円

稼働時間

09:00 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

募集背景
  • 増員

※現参画メンバー 34歳、前職は広報とプロジェクト管理系をしており、並行して弊社の開発研修を受けておりました。 今回休職することになったため、交代要員として募集しています。

代表メッセージ
本人の適性に合った仕事を提案、安心して働ける環境を作ります

「SES、エンジニア適性診断SaaS製品開発」と求職者へのトータルサポートを行う方針で運営しております。 また業務未経験者でも現場で困らないよう社内研修にも力を入れています。

ABOUT

将来的な働き方や環境も選べるようなスキルの高い人材へと育成する環境を整えてお待ちしております。

  • 未経験からポテンシャル人材としてリモートワーク就業している女性も多数在籍しております。また経験やスキルによって地方から就業することも可能です。
  • 希望のスキルやキャリアに向けた研修を多数用意しています。また研修でわからないことがあればすぐに聞ける環境と適性診断によって合った仕事を用意しています。
会社ビジョン
~世の中を発展させるプロダクト開発を実現~

SES+自社内受託開発に加えて様々な業界への投資を行っています。 将来的にはHD化と世界に向けた複数プロダクト開発を目指しています

お願いする業務

  • イベント、合同WEBセミナーの新規ページ作成&運用
  • 過去に例のないページ制作が発生
    • 既存の制作ルールなどは存在するので、こちらも鑑みて設計が必要。
  • WFの大枠はクライアントから支給されるので、そこからの詳細設計・進捗管理・テストを行う。
  • システムを一から設計するなどはなく、バックエンドは基本流用。(デザイン・フロントまでが主)
勤務地

リモートあり、勤務地多数 東京都新宿区西新宿

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 360万円 ~ 480万円(月給 300,000円 ~ 400,000円/固定残業代(20時間分、37500円)を含みます。超過分は全額支給します。)

稼働時間

09:00 ~ 18:00(実働時間:8時間/日)

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

## 完全週休2日制
- 年間休日120日以上
- 年末年始休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

- 雇用保険
- 厚生年金
- 労災保険
- 健康保険
- 交通費支給あり
- 寮・社宅・住宅手当あり
- テレワーク・在宅OK
- 服装自由

必須スキル/経験

  • 細かなスケジュール作成能力と進捗管理能力

  • フロントエンジニア・デザイナーと連携を取り工数見積もり

  • リテラシーのないクラインとコミュニケーションをとりコントロールするコミュニケーション能力

  • AA・GAなどの分析ツールが多少わかる

  • 危機管理能力(リスク判断力)

  • ストレス耐性・体力

  • メンバーをフォローできるやさしい性格

  • IA(情報設計)のご経験

  • 学歴不問

  • 未経験OK

  • HTML,CSS知見

  • ドキュメント作成経験

サービス内容の詳細

  • システムコンサルティング~受託開発支援
  • SES(システムエンジニアリングサービス)
ITコンサルタント

弊社では代表がITコンサルタント出身であり、複数のコンサルメンバーで構成されています。

システムエンジニア

未経験からインフラ・開発とスキルを磨いた技術特化型メンバーが複数在籍しております。

自社・客先開発支援

自社開発PJにて経験を積んだ後、客先出向して就業する形態を取っております。

SaaS製品開発

求職者に向けたエンジニア適性診断システム製品開発を行っております。本人の適正に合わせた進路と就業後サポートも行います。

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接

ご応募→書類選考→面接→クライアントとご面談→内定 という流れになります。 書類選考は履歴書データを基に行います。 勤務前に実際の就業先を見ることができるので 「自分でも大丈夫かな?」 「どんな環境で働くのかな?」 など少しでも不安なことがあればご相談ください。

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る