ITスタートアップ企業を成長させるプロジェクトマネージャーを募集!

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プロジェクトマネージャー

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Tavern株式会社

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給与・報酬

時給 1,500円 ~ 6,000円

稼働時間

60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

茨城県

現状と課題

実績と成長性

かねてより当社のソフトウェア開発力・AI技術に対する評価は高く、独立系ベンチャーキャピタル様・個人投資家様からの資金調達も完了しました。 厳しい審査基準をクリアしたうえでMicrosoft for startups, Google for startups, AWS Activate のそれぞれに採択されています。

今後の展望
  • 組織体制の強化

組織体制を盤石なものにするため、まずはメンバーを増やしていきます。 ロボティクス領域は特に即戦力を求めている段階ですが、知的好奇心旺盛な先輩メンバーとともに組織を盛り上げていってほしいと思います。

  • ビジネスの成長と進展

直近1~2年はWMSとハードウェアのシステム連携(特にメーカー提供製品のうちAGFのRCSに相当する部分とWMSとの導通・個社別カスタマイズ)を進め、実績と売上づくりに注力します。 マーケット参入の足掛かりをつくり、3年目以降は各ハードウェアに付随して必要となる同様のソフトウェアエンジニアリングサービスをパッケージ化、パートナーと密な連携を取りながらマテハン機器の提案・導入・保守運用をワンストップで完結できるようになりたいです。

また、具体的な数値目標ではありませんが、POCの受注とコストメリットのある提案、施策実行により、さらなる受注拡大につなげてまいります。

面白そうを具現化し世界に革新的インパクトを与える

「これは面白い!」と勢い任せで提案しても、世の中のニーズと噛み合わない限り、売上を上げることはできません。 ただ、面白いと思うことに全力で取り組んだ延長線上に世界を変えるきっかけが存在すると我々は考えています。 企業として生き延びるためにもお客様目線で物事を考え、的確にニーズを押さえ、マーケットに根差したプロダクトを提供していきます。

Mission~人々が求めるものを、思い描き、実現する

何よりもまず、人々が心から求めるものを提供することが大切だと考えています。 そのために、日々理想の未来を想像し、現実の世界を観察し、情報収集を重ね、必要なものを発見し、高スピードで実装します。

Vision~情報技術を駆使し、世界をより良くする

私たちが武器とするITの力を駆使して、人々が求めるものを実装し、それが広く普及することで、世界がより良くなることを目指します。

中長期の活動コンセプト

製造ならびに物流業界は人手不足が深刻化しており、「2024年問題」というキーワードで語られることも少なくありません。 業務遂行に不可欠なフォークリフトも、運転可能な作業員を確保できない現場が多いと聞きます。

そうした状況にあって、私たちが携わっているのがAGFと呼ばれる「無人搬送フォークリフト」です。 熱中症リスクの高い倉庫や工場でも、あるいは、深夜・早朝でも無人で24時間稼働できるので、人手不足の解消と生産性の向上を図れます。

Tavernは、人口というマクロな現象に起因する社会課題に対して、ソフトウェアから地道にアプローチしてまいります。

事業の特徴

アプリケーション開発から始まった当社はラボ型開発により、スピーディーにプロダクトを提供してまいりました。 まとまったリソースで、かつ国内で完結できるため引き合いも多数あります。

共有するマインドセット

エンジニアとしてのプライドを大切にしています。 会社がお支払する報酬は、エンジニアのスキルに対する対価です。 自身の実力に自信を持って開発に臨んでほしいと思います。 また、自身より能力がある人材がいれば、後ろについて技術を学ぶだけでなく、プロとして切磋琢磨していきましょう。

活躍中のメンバー

約12名のメンバーがチームを組んで開発を進めています。

##勤務体系 基本的にフルリモートでの勤務となっています。会議などもオンラインでの対応です。 Gatherというバーチャルオフィスを用いてリモートワークを実現させています! 便利なものはどんどん取り入れる。IT企業として場所にとらわれない働き方を目指しています。

募集内容

事業拡大に伴い、プロジェクトマネージャーを募集します。

お願いする業務

  • ITプロジェクトの初期段階である要件定義から開発に移り、納品するまでの一連の流れを円滑にマネジメントを行う
  • プロジェクトチームの構成を決定し、各メンバーの役割と責任を明確にする。
  • プロジェクトの進捗や変更事項をステークホルダーに定期的に報告し、必要に応じてフィードバックを集め、対応策を講じる
  • プロジェクトの予算やスケジュールの管理を行う
今後の活躍の場

ITスタートアップ企業におけるプロジェクトの初期段階から納品までの流れを管理する経験を経ることで多様な案件に対し、柔軟な対応を可能にするスキルを養うことができます。

下記、仕事の醍醐味に魅力を感じられる方

ITスタートアップ企業のPMを担うことでイノベーションの最前線いながら多様な経験を積むことが可能です。 スタートアップであるが故にチームメンバーとの距離が近く、密接に連携しながら仕事を進めます。 これによりチームの一体感を強く感じることができ、個人の貢献が直接チームの成功につながることを実感できます。 また、外部資本の力もあり、スピード感のある開発・成長を実現させています。 同じレベル感で新規事業を動かしていくプレッシャーがあるかもしれませんが、結果をダイレクトに知れることは醍醐味です。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 1,500円 ~ 6,000円

稼働時間

60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

  • ITプロジェクトにおける要件定義ができること
  • ステークホルダーとコミュニケーションをとりながらプロジェクトを円滑に進めることができる
求める人物像
  • 初対面の相手とも気さくに話せるくらい、人当たりが良い方
  • 好奇心と向上心のある方

歓迎スキル/経験

  • ITプロジェクトマネージメント経験がある方
  • チームワークを大切にできる方
  • 新しい技術への学習意欲が高い方
  • フレキシブルに対応できる方

一緒に働くメンバー

  • 小路 真矢

    小路 真矢

    採用担当

  • 宮川 陸

    宮川 陸

    事業開発・採用担当

    慶応義塾大学総合政策学部 出身

サービス内容の詳細

私たちTavern株式会社(ターベルン)は、アプリケーション開発とロジスティクス領域のハードウェア・ソフトウェア開発を手がける少数精鋭のスタートアップです。

サービスラインナップ

アプリケーション開発の取引先様からご要望をいただき、「マテハン業務効率化」事業を新たに立ち上げました。 倉庫管理システム(WMS)と「無人搬送フォークリフト(AGF)」を連携させることで、倉庫内物流の円滑化に貢献してまいります。

マテハン業務効率化

マテハン機器のご提案や導入支援、既存システムとの連携を行います。

  • ハードウェア

無人搬送フォークリフト(AGF)、無人搬送車(AGV)、自律走行搬送ロボット(AMR)

  • ソフトウェア

倉庫管理システム(WMS)、ヒト・モノの配置最適化、搬送ルート最適化、積載率向上(量子アニーリング)

アプリケーション開発
  • クラウドを使ったアプリケーションの開発(Google Cloud、AWS、Azure)
  • ChatGPTなどLLMの導入(大規模言語モデル)
  • 画像生成AIの導入(Diffusion Model、GAN)

選考フロー

  1. カジュアル面談

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    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

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    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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