幸いにも創業以降、システム開発におけるコンサルティングやプロジェクトマネジメント力が高く評価され、航空業界以外の業界からも多数の引き合いをいただいている状況となります。 しかし現在、弊社は私のみ、開発作業は他社のベンダーさんに委託している状態で、弊社としてサービスを提供する体制が安定しないことが課題となっています。また、今後は内製化も目指しているため、開発にお力添えいただけるエンジニアを探しております。
給与・報酬 | 時給 2,500円 ~ 6,000円 |
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稼働時間 | 60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 千葉県 |
幸いにも創業以降、システム開発におけるコンサルティングやプロジェクトマネジメント力が高く評価され、航空業界以外の業界からも多数の引き合いをいただいている状況となります。 しかし現在、弊社は私のみ、開発作業は他社のベンダーさんに委託している状態で、弊社としてサービスを提供する体制が安定しないことが課題となっています。また、今後は内製化も目指しているため、開発にお力添えいただけるエンジニアを探しております。
弊社が受託する自治体向けのネットワーク基盤構築案件にご参画いただき、ネットワーク機器のコンフィグ作成・構築・各種設計ドキュメントの作成をお願いします。 ・すでに要件定義が完了しておりますので、要件に沿って作業をお願いいたします。 ・システムに詳しいオブザーバーがつきますので、安心して開発に取り組んでいただけます
誰もが知っている大きな都市の案件となるため、非常にやりがいがある仕事です。
弊社は、「自分にとって一番働きやすい環境を整えることで、最もパフォーマンスが上がり、楽しく・自分らしく働ける」と考えており、ご参画いただく方のライフスタイルや趣味・叶えたい目標に寄り添った働き方ができる環境を用意させていただきます。 時短勤務OK、勤務時間を固定しない働き方もOK、毎週決まった平日に休みを取っていただくのもOK、夜間・週末だけ働きたい方もOKです。 もちろん、大きな裁量をもってガンガン仕事をしたいという方も大歓迎です! 楽しみながら全力で何かに取り組む達成感を、一緒に味わいませんか?
弊社では飛行機の整備システム以外にも複数のシステム開発案件を受託しています。 また、ご希望とスキルに応じてプロジェクトマネージメントもお任せする可能性がります。 「PMとしてプロジェクトを動かしたい」「航空業界でのドメイン知識と開発スキルを磨いてエキスパートになる」といった、皆様のキャリア形成に大きく寄与する経験を積むことができます。
雇用形態 | 業務委託 |
---|---|
給与・報酬 | 時給 2,500円 ~ 6,000円 |
稼働時間 | 60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間) |
出社頻度 | フルリモート |
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
---|---|---|
Network | 3年以上 | 必須 |
代表取締役
ネットワークエンジニアとして、国内大手SIerに5年従事。 金融・物流・建築・音楽レーベル等、業種問わず大小さまざまなプロジェクトを経て、要件定義~設計~構築~運用すべてのフェーズを経験。 その後、ITコンサルタントとして、外資系コンサルティング企業に5年従事。 国内メーカーや人材派遣業等で、ITシステム導入における経営企画段階からプロジェクト完了までのすべてを指揮。システム導入における投資効果の算定や、業務改善、プロジェクトマネジメント等、システム導入に付随する活動の一切を担う。 2021年7月にRoute株式会社を創業、現在に至る。
2021年7月に創業し、様々なお客様のシステム開発・コンサルティングを行っております。 現在は、主に航空会社の整備部門が利用するシステムの設計・構築と、それに伴うプロジェクトマネジメントを実施しています。
下記、3つの事業を軸に運営しております。
ITを基軸とした多分野でのコンサルティングサービスを提供しています。 企業の戦略・企画立案だけでなく、その後の実行フェーズのご支援も実施しています。
プロジェクトの推進・円滑化のご支援をしています。 進捗や課題の管理だけで解決できない真因を徹底的に追及し、スムーズなシステム開発のお手伝いをしています。
企画・構想⇒要件定義⇒基本設計⇒詳細設計⇒開発・テスト⇒リリース(移行)⇒運用・保守までをワンストップで提供することで、クライアントの要望を叶えつつ、運用開始後のトラブルが少ないシステム開発を実現しています。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
60時間 ~ 100時間(週15 ~ 25時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
年収 400万円 ~ 1,050万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
60時間 ~ 100時間(週15 ~ 25時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催終了
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00