プロダクトのグロースをリードするプロダクトマネージャー募集!

募集停止

プロダクトマネージャー

プロダクトのグロースをリードするプロダクトマネージャー募集!

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 4,500円 ~ 6,500円

稼働時間

45時間 ~ 160時間(週11.25 ~ 40時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

日本国内に置いて最も労働人口が多い職種の一つである営業職の人材不足を背景に、セールス領域におけるデータやSaaSツール活用が期待されています。米国では6割以上の企業がBtoB営業において興味関心データ(インテントデータ)を活用しています。

こういった背景から、私たちSales MarkerはBtoBセールスを行っている企業向けに新時代の営業手法インテントセールスを実現する「Sales Marker」を提供しています。

Sales Marker( https://sales-marker.jp/ )は、480万件の企業データベースと「興味関心データ(インテントデータ)」を活用することにより、成約確度の高いターゲティングを可能にします。また、狙ったターゲットの興味関心が高まっているタイミングを「セールスシグナル」としてユーザーに通知することで、適切なタイミングで適切なキーマンにアプローチすることを実現します。

※弊社代表の小笠原がPivotに出演させていただき、SalesMarkerやインテントデータについて詳しく語っておりますので、ぜひ参考にしていただければと思います。 https://pivotmedia.co.jp/movie/10584

お願いする業務

現在提供しているSales Markerに加えて今後さらに新規プロダクトが増えていく可能性もあります。 今後さらにプロダクトを力強く立ち上げていくために、プロダクトの成長をリードできる人材が必要です。

プロダクトそのものや新機能のPMF(プロダクトマーケットフィット)を目指し、より本質的にプロダクトを進化、成長させることに向き合っていただきます。

具体的な業務内容

経営陣や事業オーナー、開発チームと協働しながらユーザーにプロダクトを届けていただきます。 具体的には以下のような業務を担当していただきます。

  • プロダクトビジョンや目標、ロードマップの策定
  • 開発アイテムの起案・優先順位付け
  • ユーザーインタビュー
  • 要件定義
  • メトリクス設計・データ分析
アクセス
  • 東京メトロ日比谷線 神谷町駅 直結
  • 東京メトロ南北線 六本木一丁目駅 徒歩9分

リモートワーク可能(地方からの参画も可能)

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 4,500円 ~ 6,500円

稼働時間

45時間 ~ 160時間(週11.25 ~ 40時間)

出社頻度

相談の上決定する

必須スキル/経験

  • 自社プロダクトのプロダクトマネジメント経験
  • 企画書、要件定義書などのドキュメント作成能力
  • エンジニアやデザイナーとの協働経験
求める人物像

弊社のPurpose、Valueに共感し体現いただける方

Purpose

全ての人と企業が、既存の枠を越えて挑戦できる世界を創る

Value
  • Cross-Border

既存の枠を越えた挑戦をしよう

  • Respect for All

全ての人にリスペクトを持とう

  • Growth Leader

ビジネスの成長をリードしよう

歓迎スキル/経験

  • SaaSやBtoBのプロダクトマネジメント経験
  • スクラム開発でのプロダクトオーナー経験
  • SQLなどを使用したデータ分析業務の経験
  • 英語(mtg、ドキュメンテーション、Slackでのコミュニケーション等)

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

データ分析指定なし歓迎
SQL指定なし歓迎

サービス内容の詳細

Sales Marker/セールスマーカー
新時代の営業手法 “インテントセールス”を実現する

WEB検索行動を可視化して「今、あなたのサービスがほしい企業」を特定。ニーズが顕在化している潜在顧客、つまり、商談・受注に至る可能性が高い企業にターゲットを絞り、AIが自動でアプローチ。

これまでの営業の常識を変える「インテントデータ」と、AIを始めとした高度なテクノロジーを駆使した新時代の営業手法「インテントセールス」なら、BtoBセールスの成果を劇的に向上させられます。

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る