【フルスタックエンジニア募集!新プロダクトチーム】_リモート可_災害情報専門会社

募集停止

フルスタックエンジニア

【フルスタックエンジニア募集!新プロダクトチーム】_リモート可_災害情報専門会社

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 450万円 ~ 700万円

稼働時間

裁量労働制

雇用形態

正社員

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

配属予定のimatomeとは、中小企業向けに危機管理情報、安否確認、拠点確認、要対応事項など災害対応に必要な一連の機能を統合した日本初の危機管理オートメションサービスです。社内の複数あるプロダクトのうち一番新しいサービスになり、今後多くの法人様に導入いただくためにも、日々開発に取り組んでいるところです。

今後成長が期待されるスタートアップのプロダクトであるため、人員を強化してさらに開発の速度を早めていきたいと考えています。まだまだ追加したい新機能はありますが、まもなくトライアル期間を終え、運用フェーズに移行するので、機能開発と運用、両方の業務にご協力いただける方を募集しています。

お願いする業務

中小企業向けに危機管理情報、安否確認、拠点確認、要対応事項など災害対応に必要な一連の機能を統合した日本初の危機管理オートメションサービス、新規プロダクト「imatome」の開発に携わっていただくフルスタックエンジニアを募集します。

主な業務内容
  • Goを使ったプログラミング言語開発
  • AWS SAMを使ったサーバーレス開発
  • Vue.jsを使ったフロントエンドSPA開発
  • 超スパイクアクセスに耐えるAWSクラウドアーキテクチャの調査・選定→設計
  • TerraformによるIaCでのアーキテクチャ構築
  • 障害対応など

※最初は、上記業務が全てできなくても問題ありません。 徐々にキャッチアップしていっていただければと思います。

スキル要件

#プログラミング言語:

  • 主要なプログラミング言語(Go、NodeJS、Python、Java、PHPなどいずれか一つ)に対する深い理解と実務経験

#Web開発:

  • フロントエンド技術(Vue.js、Reactどちらか)の開発経験

#データベース:

  • リレーショナルデータベース(MySQL、PostgreSQLどちらか)の設計と管理の経験

#クラウドプラットフォーム:

  • AWS、Azure、Google Cloud Platformなどいずれか一つのクラウドサービスの使用経験

#Linux使用経験:

  • Linux環境における実務経験。コマンドラインインターフェース(CLI)を使用したシステム管理経験
開発責任者からのメッセージ

毎日笑いの絶えない現場です。毎日私がひと笑い起こしますからね。

たまに仕事のことを遊びと言ってしまい、言い直しています。 私と一緒に遊びませんか?じゃなくて、お仕事しませんか?現在のスキルに自信がなくても大丈夫です。 仲間とコミュニケーションを取りながら、遊びに没頭しましょう。 気づいたときにはとんでもなくスキルが身についていますよ。

勤務場所

フルリモート/バーチャルオフィス(ご自身で固定インターネット環境を用意できる方はリモート◎/出社も可能です!)

勤務時間/休憩時間

裁量労働制のため、チーム内で話し合いの上決定

時間外労働

あり 残業が発生した場合、翌日の出社時間を調整するなど工夫しています。

下記、本ポジションの特徴に魅力を感じられる方

AWS上に構築されたフルマネージドな環境での開発に携わることができ、イベント駆動やサーバーレスのメリットを活かしたモダンなクラウドアーキテクチャで開発を経験できます。 そのためエンジニアはサーバー環境の構築に時間を取られることなく、クリエイティブなタスクに集中できる環境です。

どのチームも非常に会話が活発です。バーチャルオフィス(gather)で周囲と積極的なコミュニケーションを取れる方、開発業務が好きな方、新しい事へのチャレンジを恐れず楽しめる方にはぴったりな職場です!エンジニアが交代制で執筆している技術ブログや勉強会での登壇を通じたアウトプットの機会、書籍の貸与制度を使ってチームで輪読会、外部セミナーへの参加など、皆さんのスキルアップを応援する福利厚生も用意しています。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 450万円 ~ 700万円(試用期間:3ヶ月(最長6ヵ月まで延長の場合あり) / 内訳:月給352,000円~(基本給286,000円~および月30時間相当の割増賃金66,000円〜)/ 出社や業務に要する交通費は別途支給 / 給与改定:年1回(会社および本人の業績、勤務態度、能力等を勘案して決定)/ 賞与実績:年2回(会社および本人の業績、勤務態度、能力等を勘案して決定))

稼働時間

裁量労働制(勤務時間はチーム内で話し合いの上、決定 ex)10:00〜19:00 ※該当チームは毎朝11時から朝会があります)

出社頻度

フルリモート

休日・休暇

- 完全週休2日制(土・日・祝)
- 夏季休暇
- 年末年始休暇
- 慶弔休暇
- その他特別休暇
※長期休暇取得を奨励:9〜11連休実績あり

社内制度
(待遇・福利厚生)

## 各種社保完備
- 健康保険(関東ITソフトウェア健康保険組合)
- 厚生年金保険
- 労災保険
- 雇用保険

## その他の福利厚生
- 各種予防接種負担、三大疾病補償保険へ加入(会社負担)
- 書籍、マウス、キーボード、ディスプレイ等の貸与
- コーヒーマシン、無料のお菓子コーナー
- オンライン懇親会費用補助
- 服装自由
- 最新PCの貸与
- 端末や本などの購入制度
- 通勤交通費
- 事業推進に必要なものは、ハード・ソフトに限らず極力全て支給しております。

## 就業場所における受動喫煙を防止するための措置
敷地内禁煙

## 教育・スキルアップ・キャリアアップ
勉強会の開催・ブログ執筆制度・参考書の貸与制度などキャリアアップに必要と判断した事に対して積極的に新しい提案を導入しています。
技術ブログはエンジニアが交代制で執筆し、定期的にアウトプットする機会を作っています。

### 技術ブログ
https://zenn.dev/p/rescuenow

必須スキル/経験

実務経験
  • 主要なプログラミング言語(Go、NodeJS、Python、Java、PHPなどいずれか一つ)による開発の実務経験(2年以上)
  • リレーショナルデータベース(MySQL、PostgreSQLどちらか)の設計と管理の経験(2年以上)
  • フロントエンド技術(HTML、CSS、JavaScript)によるの開発の実務経験(1年以上)
コミュニケーションスキル
  • チーム内外での円滑なコミュニケーション能力
  • わからないことは、抱え込まないですぐ聞くことができる
語学力
  • 日本語での円滑なコミュニケーションが可能なこと(チーム内外関わらず多くの議論、会話を行うためネイティブレベル必須)
スキル要件
  • プログラミング言語:主要なプログラミング言語(Go、NodeJS、Python、Java、PHPなどいずれか一つ)に対する深い理解と実務経験
  • Web開発:フロントエンド技術(Vue.js、Reactどちらか)の開発経験
  • データベース:リレーショナルデータベース(MySQL、PostgreSQLどちらか)の設計と管理の経験
  • クラウドプラットフォーム:AWS、Azure、Google Cloud Platformなどいずれか一つのクラウドサービスの使用経験
  • Linux使用経験:Linux環境における実務経験。コマンドラインインターフェース(CLI)を使用したシステム管理経験

歓迎スキル/経験

  • コンテナ技術:Dockerを使用したコンテナ化環境の構築および運用の経験
  • CI/CD:継続的インテグレーション(CI)および継続的デリバリー(CD)の実践経験
  • モバイルアプリケーション開発:iOSやAndroidアプリケーションの開発経験
  • モダンアーキテクチャ:サーバーレスや、イベントソーシングなどモダンアーキテクチャの理解と実装経験
  • 新技術の習得経験:新しい技術やフレームワークの習得と実践の経験
秘密の条件

知りたい方はご応募ください!おねがいします!

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

JavaScript1年以上必須
HTML1年以上必須
Python2年以上必須
PHP2年以上必須
Java2年以上必須
AWS1年以上必須
Node.js2年以上必須
Go2年以上必須
MySQL2年以上必須
Vue.js1年以上必須
Azure1年以上必須
React1年以上必須
PostgreSQL2年以上必須
CSS1年以上必須
Linux1年以上必須
iOS指定なし歓迎
Android指定なし歓迎
Docker指定なし歓迎

サービス内容の詳細

コンテンツシェアサービス

xmlデータで危機情報を取得

imatome(イマトメ)

オールインワン危機管理ツール

レスキューWeb MAP

地図上で災害情報を可視化

レスキューWeb

危機情報をメールで受け取る

安否確認サービス

従業員の無事をクラウド上で確認

ステータスChecker

事業所・取引先の被災状況を確認

アドバイザリーサービス

初動対応計画策定支援や訓練支援

防災備蓄

防災食、蓄電池、感染症対策品など

緊急通報サービス

災害発生を電話でお知らせ

防災カード制作サービス

従業員向けポケット防災マニュアル

災害レポートサービス

災害の状況をレポート化して提供

防災ストックコンテンツ

当社の過去配信データを販売

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. オファー面談

書類選考/エントリーシート(弊社規定のエントリシートをお送りします)→通常面接(1~2回)→役員面接→オファー面談

※選考フローは状況に応じて変更の可能性あり。 平日10時〜17時、全てオンラインにて行います。時間外をご希望の際はお気軽に相談ください。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る