【非公開求人】【3DCGデザイナー募集中!】モデリング・モーション制作・Unity組み込みなど
UI/UXデザイナー

【非公開求人】【3DCGデザイナー募集中!】モデリング・モーション制作・Unity組み込みなど

AI要約(β)

年収350~700万円、週3日出社、2日はリモート可能。スマートフォン向けゲームアプリのデザインを手掛け、500以上のタイトルを誇る当社で、UI/UXデザイナーとして新たな挑戦をしませんか?あなたのスキルを活かし、モデリングやモーション制作、Unity実装設計に携わり、ゲームの未来を創造するチームの一員として活躍できます。若いメンバーと共に、グローバル展開を視野に入れた事業拡大に貢献し、あなたのキャリアを次のステージへと導きます。共に、ゲームの楽しさを世界中に届けましょう。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 350万円 ~ 700万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00

雇用形態

正社員

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都

現状と課題

当社はスマートフォン向けゲームアプリの企画・開発・運営を主業としており、一貫して自社開発にて行っております。 現在は「将棋やオセロのような認知度の高いボードゲーム」、「全世界に向けた思考ゲーム・パズルゲーム」といった比較的カジュアルなゲーム性で、国内外問わず幅広い年齢層の方に遊んで頂けるようなコンテンツを作っております。

ゲームジャンルに制限はしておらず、プランナーによるアイデア提起とマーケティングを行ったうえでチャレンジをしております。 ですので担当される内容次第で様々な経験を得られるものと思っております。

募集背景

海外展開を主軸においた事業拡大につき、タイトルのクオリティアップを目的とした人員増強

お願いする業務

スマートフォン向けゲームアプリケーションのデザインを担当していただきます。 ゲーム全般のグラフィックデザイン、モーション制作、Unityへの実装設計等、ご自身のスキルや意向に応じてお願いいたします。 仕様書に沿ったデザインをするだけでなく、コンセプトイメージの提案や意見が可能な環境です。

主な業務内容
  • ゲームコンテンツの各種グラフィック制作(背景やキャラのモデル、ゲームに必要な3D素材全般)
  • 3DキャラクターのRigingセットアップとモーション制作
  • UX向上の為の提案
  • 運用面の効率化を見据えた提案と制作設計
  • 3D素材のUnityへの実装設計
  • 広告宣伝用の動画素材の作成
主な使用ソフト
  • Photoshop
  • Mayaまたは3dsMax
  • Unity

(業務変更の範囲) ・会社の定める範囲

配属部署

デザイン部署 事務所はHP記載の所在地のみ

試用期間

あり(3ヶ月) 以下条件を除いて本採用時の労働条件の相違無し ・住宅補助・食事補助の適用は、試用期間終了した次の月から

プロジェクト規模

企画のサイズ感次第ではありますが、数か月規模~年間規模が多くなっております。 同時に複数のプロジェクトが稼働し、デザイナーは複数を見る事もございます。

この仕事で得られるもの
  • モデリング、アニメーション、Shaderなどのゲーム開発に関する幅広い経験
  • 複数のプロジェクトの管理
  • 適正と希望によっては管理ポジションへのキャリアアップ
採用人数

1名

勤務地

東京都新宿区北新宿1-1-19 ダイヤフゲンビル5F  ※転居を伴う転勤なし

週3日規定曜日出社、他2日は出社もしくは自宅環境に応じてリモート ※上記内容は今後変更となる場合があります。

アクセス
  • 中央・総武線 : 大久保駅 徒歩3分
  • 山手線 : 新宿駅 徒歩12分
  • 西武新宿線 : 西武新宿駅 徒歩5分
  • 丸ノ内線 : 西新宿駅 徒歩8分
採用後の流れ

入社後はマネージャーよりどのプロジェクトの何を担当すべきか相談の上決めていただきたいと思います。 得手不得手もあるかと思いますので、ご自身の経験と照らし合わせつつ弊社がどのような作り方をしているかまずは把握をしてもらいたいです。

また、並行して各デザイナーの担当業務や担当プロジェクトについて把握をして頂きます。 社内ルールや業務優先順位、管理体制などについてもマネージャーから共有致しますので今後の流れを一緒に作って行ってもらいたいと考えております。

メンバーや働き方について

プログラマー12名、デザイナー9名、プランナー7名、管理部6名の計34名で構成されております。 平均年齢は28歳となっており、若いメンバーが活躍しております。 社内コミュニケーションはZoom、Slackが中心になります。

出社時は会話が多く静かすぎず賑やかすぎないような環境です。 社内はプログラマー、デザイナーの比率が高い為、社員から職場環境のリクエストなどを聞き集中しやすい環境、休みやすい環境を整えております。

展開方針としましては、マーケットの分析やトレンドの分析は徹底して行い、各ポジションのメンバーがしっかりと市場のニーズを考え、どのようなものが受け入れられるのか、分かりやすく素晴らしいUXに繋がるのかを意識し情報共有しつつ他社ゲームも含め研究しながら製作を行っています。 人数規模が少ない分、各々の意見や考え方を提示し、どのような仕様であるべきか、どのような仕様が実現できるのかをすり合わせて進めます。

下記、本ポジションの特徴に魅力を感じられる方

当社のデザイン部署は細分化していないので、UIをメインに、イラスト、アニメーション、モデリング、エフェクトなど幅広く活躍することができます。 プランナーやエンジニアなど他の職種の方とコミュニケーションをとる機会が多いので、的確に他の人に伝える力、汲み取る力を活かすことができます。

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 350万円 ~ 700万円(20時間分(28,400円)の固定残業代を含む。超過分は別途支給。/ 住宅補助有(条件要確認:待遇・福利厚生欄に詳細記載あり)/ 昇給:年1回あり(7月)/ 賞与:年2回あり(6月、12月) ※対象:入社半年以上)

稼働時間

10:00 ~ 19:00(休憩1時間)

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都新宿区北新宿1-1-19 ダイヤフゲンビル5F

休日・休暇

年間休日125日以上
- 完全週休2日制(土・日)
- 祝日
- 有給休暇(入社半年後に付与)
- 年末年始休暇
- 夏期休暇
- 慶弔休暇
- 産前産後休暇
- 育児休暇
- 介護休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

社会保険制度あり(健康保険、厚生年金、雇用保険、労働災害補償保険(労災))
交通費支給 月30,000円まで
住宅補助
1)徒歩、自転車で通勤できる範囲(目安3km)の場合:月額20,000円、6年目以降月額50,000円
2)本社最寄り駅より1路線3駅以内を最寄り駅とする範囲の場合:月額15,000円、6年目以降月額50,000円(別途交通費支給)

・家族手当(扶養家族がいる場合)
・役職手当(職位がある場合)
・企業型確定拠出年金(DC)
・確定給付企業年金(DB)
・食事補助(補助金額は任意)
・書籍購入費負担
・外部セミナー参加費負担(勤務時間中のセミナー参加も可能です!)

必須スキル/経験

  • 企画意図や指示意図をくみ取り、提案を兼ねてデザインできる方
  • Photoshopでの実務経験
  • Mayaまたは3dsMaxでの実務経験
こんな方を求めています
  • 密に連絡が取れる方、コミュニケーションを苦としない方
  • プランナー、エンジニアと連携をとりつつ率先して進行できる方
  • ユーザー目線になって、見やすく使いやすいデザインが意識できる方
  • 精度とスピードのバランス感覚が良い方
  • UX向上の為に提案、業務遂行ができる方
  • 不測の事態など状況変化に対して柔軟な対応が可能な方

上記項目全てが当てはまる必要はありません。 得手不得手を加味して互いに協力していける環境で業務を進めていただきたいと考えています。

歓迎スキル/経験

  • スマートフォン(コンシューマでも)ゲームの開発経験
  • Unityでの実務経験、Shaderの知識がある方
  • 制作チームのリーダー経験がある方
  • ユーザー目線で、ゲームをより楽しくしたいと考え提案&実行することができる方
  • コンセプトアートやイメージボードの制作経験がある方
  • Unityを使用したゲーム制作経験のある方
  • Unityの実装設計やデザイン仕様書の制作経験がある方

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Adobe Photoshop指定なし必須
Adobe After Effects指定なし必須
Unity指定なし歓迎
UI指定なし歓迎
UX指定なし歓迎

サービス内容の詳細

・スマートフォン向けゲームアプリの企画/開発/運営 ・ITを利用したサービスの提供

今までの開発実績は500タイトル以上。 企画段階から完成まで、全ての業務を社内で行っています。 スピード感とクオリティを意識し、面白い!かわいい!楽しい!を目指したアプリをお客様に提供し続けています。

制作実績はこちら https://crossfd.co.jp/products/

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接

①書類選考 ②適性検査・ 一次面接 ③課題選考 ④最終選考 ⑤内定 ※適性検査は3項目あり、計1時間程度で終了します。 ※現在、最終選考以外の選考はWEBにて行っています。 ※上記フローは変更になる場合がございます。

書類選考には以下が必要です。

  • 顔写真付き履歴書
  • 職務経歴書
  • ポートフォリオ

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る