【PM】アパレルブランド公式ECシステム開発

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プロジェクトマネージャー

【PM】アパレルブランド公式ECシステム開発

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給与・報酬

年収 600万円 ~ 802万円

稼働時間

09:30 ~ 18:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

サービスの現状

30ブランド以上のアパレル公式ECサイトを運営しています。 新規サイト設計や構築などから、他社運営モールとのサイト連携、実店舗との連携など公式ECサイトの売上向上のために、常に複数の案件が走っています。

PMを募集する背景

開発期間の短縮や品質向上を行う事で、既存クライアントの売上げ向上や満足度向上を目指しています。

お願いする業務

業務概要
アパレルブランド公式ECサイト開発におけるPM

20年以上行ってきた「MAGASEEK」の運営ノウハウを活かし、to B事業として外部のアパレルブランドの公式ECサイトの運営を受託しています。 公式ECサイト経由での購買率を上げるため、機能追加や改修など小さなものから、サイトリニューアルなど大規模開発におけるPM業務をお願いいたします。

具体的な業務内容
  • クライアントや営業担当と共にプロダクトの企画
  • 要件の整理
  • 社内外の関係者との調整、折衝
  • 機能仕様の取りまとめと仕様書の作成
  • 開発ベンダーの管理と品質管理
  • 成果物の受入確認
  • リリース管理
  • 保守・運用・障害対応管理 など
サービス開発体制(案件によって異なります)
  • クライアント
  • PM 1名
  • 営業担当
  • ディレクター 数名
  • エンジニア 6名(パートナー会社 6名)
  • マークアップエンジニア 2名
  • デザイナー 2名
技術スタック
プロジェクト
  • 開発言語:Java, JavaScript
  • DB:Oracle
  • インフラ・構成管理:AWS
  • OS:Amazon Linux, Windows
  • IDE:Eclipse
  • コミュニケーション:Slack, Google Meet, Google Chat
  • プロジェクト管理:Backlog, Google各種サービス
  • 貸与マシン:Windows PC (Core i7, Mem 16GB以上)
マガシークで働く意味
  • 常に大小様々なプロジェクトが複数動いており、クライアントとともに企画・要件を決めていく段階から参加することができます。
  • OtoOなど移り変わりが早いEC業界での開発に携わる事で、新しい技術のキャッチアップが出来ます。
  • マガシークの開発組織としては、システムアーキテクチャや開発プロセスも新たな取り組みにチャレンジしようとしており、その中でPgMとしての役割にチャレンジしていくことができます。
  • 組織と事業の変化と成長の中で、個人としても一緒に変化・成長をしていくことができます。
  • Techカンパニーへと切り替わっている変革期にチャレンジできます。
将来的なキャリアプラン

志向性によって様々なキャリアプランをご用意しています。

  • PdMとしてプロダクト開発におけるより大きな責任を担う
  • EMやマネージャーとして組織マネジメントを担う など

技術スタック

  • フロントエンド

  • バックエンド

  • インフラ・ミドルウェア

  • コミュニケーション

    • G Suite

    • Backlog

    • Slack

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 600万円 ~ 802万円(月給制+賞与(標準3ヶ月分))

稼働時間

09:30 ~ 18:00(休憩時間:60分)

出社頻度

相談の上決定する

休日・休暇

・完全週休2日制(土日)
・祝日
・夏季休暇(7月~9月の間で3日)
・年末年始休暇(6日) 12/29~1/3
・有給休暇(入社時3日付与、半年経過後7日〜最高20日)
・慶弔休暇
・産休・育休取得(実績100%)

社内制度
(待遇・福利厚生)

■加入保険
 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険
■待遇・福利厚生
- マガシーク掲載商品の社員割引
- 伊藤忠グループ企業限定優待ECサイト利用
- 福利厚生俱楽部リロクラブ加入
- ドコモ、伊藤忠の各グループ向け研修サービス利用可
- 私服通勤可
- 結婚、出産祝金制度
- 慶弔見舞金制度
- 退職金制度(2年以上の勤続者対象)
- MVP表彰制度
- 通勤手当(上限10万円/月)
- 時間外手当(見込み残業手当超過分)

必須スキル/経験

  • Web開発でのPM等、プロジェクトマネジメントの経験
  • 要件書・仕様書の作成スキルと経験
  • Web開発やソフトウエア開発に関する知識
  • Web Service / Web Application の設計・開発経験
  • 何らかのプログラミング言語での開発経験
  • Databaseの基礎知識と開発経験
  • 品質管理の知識と経験
  • コミュニケーション能力
  • リーダーシップスキル

歓迎スキル/経験

  • アジャイル開発(特にスクラム開発)の知識と経験
  • アパレルや物販の業界知識
  • ECサイト開発でのPM/SE経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Java指定なし歓迎
AWS指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 川口 登

    川口 登

    システム本部

  • 瀬端 幸子

    瀬端 幸子

    システム開発部

サービス内容の詳細

私たちは、1人でも多くの人に「明日をもっと楽しく」を届けるために、 20年以上ファッションECモールを運営しています。

※運営する2つのファッションECモール【MAGASEEK】【d fashion】 MAGASEEK d fashion

2つのファッションECモールを長年運営してきたノウハウを活かしたtoB事業として、アパレルブランドの公式ECサイトのサイト構築~運用、商品配送などをトータルでサポートする「ECソリューション事業」を展開しています。

アパレルに特化したECコンサルティング事業
  • サイト構築~運用、商品配送などをトータルでサポート
  • 30以上の有名アパレルブランドの運営を受託(DESCENTE、FILA、agnes b.など)
  • OtoOや外部モール連携など日々進化するECに対応

ECソリューション事業(UN/SY)

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. 3次面接
  5. オファー面談

※選考フローは変更になる場合がございます ※カジュアル面談、1次・2次面接はオンライン面接、  最終面接(3次面接)は対面での面接を予定しています ※最終面接前にSPIの受験をお願いいたします

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    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

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    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

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    2025年11月6日(木)19:00~20:00

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    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

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