毎日新しい技術に触れてワクワクしたいエンジニア大募集!
フルスタックエンジニア

毎日新しい技術に触れてワクワクしたいエンジニア大募集!

株式会社ネッコス

株式会社ネッコス

AI要約(β)

ネッコスでは、フルスタックエンジニアを募集しています。主にLINEミニアプリの開発を担当し、要件定義から設計、開発、保守まで幅広く携わります。必要なスキルはGitの実務経験2年以上で、React.jsやAWSの経験があると尚良いです。年収は400万〜600万円で、週3日のオフィス出社が基本ですが、柔軟な働き方が可能です。開発環境はJavaScript、TypeScript、Go、AWSなどを使用し、最新技術に触れながら成長できる環境です。健康意識が高く、チームで協力し合える方を歓迎します。事業はLINE API開発を中心に急成長中で、社員の健康とメンタルの向上を重視した社風です。少人数精鋭のチームで、裁量を持って働ける環境が整っています。興味がある方はぜひご応募ください。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 400万円 ~ 600万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都千代田区岩本町2-1-18 フォロ・エムビル8F

現状と課題

募集背景

2019年の設立以来、順調にメンバーを増やしながら成長している弊社。今回もエンジニア組織の拡大、事業推進のための募集です。 少人数精鋭のため、1人1人が裁量を持って業務を進められます。本人の希望や適性により、将来的にはマネジメントや経営サイドにも携わることができます。

配属部署

エンジニアチームにご参画いただきます。

一緒に働くメンバー
  • CTO:1名
  • エンジニアリングマネージャー:1名
  • その他エンジニア:約8名

弊社で長期的に定着してくれている優秀なSESや副業メンバーもたくさんいます! ギスギスした雰囲気はまったくなく、精神的に安定したメンバーで構成されています。

概要
▶メインはLINE APIを用いたシステム開発です。

予約機能、デジタル会員証、アンケート、EC連携など様々な機能・サービスをほぼフルスクラッチで開発しています。   

▶営業から開発、テストまでワンストップ

要件定義、UIUXデザインなど開発に付随するすべての業務に対応しているので、サービスが実際に使われたあとのお客様の反応や声を見聞きできます。

社長を筆頭に、副業を合わせても20名弱の小さな組織です。

《新しい技術に触れてグングン成長したい方大歓迎です!》

やりたいこと、やった方が良いこと、課題解決や効率化に向けてルール化したいこと、たくさんお話しましょう。 ネッコスはまだまだ成長過程で、改善点や課題はたくさんあります。 社長やメンバーはどんなことでも肯定的に受け止め意見を取り入れていきます。 小さな組織だからこそ、のびのびと働ける環境で力を爆発させてください!

お願いする業務

LINEミニアプリ開発案件の要件定義から設計、開発、保守を行っていただきます。 上記以外にも組織の開発効率をあげていくために、ツールや最新技術の調査、導入などシステム開発において必要なことに幅広く携わっていただきます。

【具体的な仕事内容】
  • LINE APIを活用したシステムの要件定義・設計・開発
  • LINE APIを活用したシステムの保守
  • その他Webシステムの要件定義・設計・開発・保守
【社内の雰囲気】

温厚なメンバーが多く、落ち着いた雰囲気で仕事に取り組めます。 一方、代表井口が元体操教室の先生ということもあり開発業界には珍しく運動好きが多め。 一緒に筋トレをしたりプロテインを飲んだりと健康向上に努めています。 他の会社からも「仲が良い」と評判なのですぐに馴染んでいただけるはずです。

【ネッコスの特徴はこんなところ!】
  • みんなで瞑想、健康意識向上

代表が元体育会系ということもあり、社員全員の健康意識の向上、メンタル強化を意識しています。 ジムに行くメンバーも多いですが、メンタルの安定を目的として不定期で全員で瞑想をしています! 瞑想をすると呼吸が整い精神的に安定するので、座り仕事で滞留しがちなストレスや筋肉のこわばりを優しくほぐしてくれますよ。

  • とりあえずやってみよう精神

とにかくやってみないと何も分からない…という代表のキャラになぞり、弊社のスタンスは「やってみよう精神」。 突飛な提案やアイディアでもだいたい断られません。 その分失敗もありますが、その失敗すら楽しみながら色々な取り組みを形にしていきたいと思える方であれば、弊社に向いていると思います。

  • 「ワンチーム」であることを大切にする社風

誰か1人の責任ではなく、みんなが自分の「得意」でお互いを補い合いながら、会社として成長していくことを社風にしています。

【開発環境】
  • 開発言語:JavaScript、TypeScript、Go etc...
  • フレームワーク・ライブラリ:React.js、Next.js、Goa etc...
  • インフラ:AWS
  • DB: MySQL, DynamoDB etc...
  • CI/CDツール: GitHub Actions
  • バージョン管理:GitHub
  • タスク管理:Backlog
  • コミュニケーションツール:Slack
<ネッコスで得られるもの>
◆健康と筋肉

エンジニアリングマネージャー兼エンジニア採用担当の松本は生粋の筋トレ好き。 オフィスワークで不健康になりがちな身体も、ネッコスで働くことで健康そのものになります! 希望により、オフィスでのパーソナルトレーニングも可能◎

◆アイディアが形になる環境

1人1人が自発的に裁量を持って動ける環境なので、自分の意見やアイディアが形になる事が多いです。

◆システムが「役に立つ瞬間」が見れる

ユーザーの反応が手に取るように分かる現場です。 商談にも参加して生の声を伺えるので、開発のヒントやより良い提案への発想へ繋がります。

◆働き方は自由

売上さえ出していれば、個々の働き方は自由。 それぞれの働き方や特性を尊重している仲間がいて、自己実現やプライベートも充実します。

◆エンジニアとして常に成長できる「新しさ」がいつもそばに

AIによる映像処理、Chat GPT、Copilot(コパイロット)など新しい技術を用いた開発が多く、常に新鮮な情報をキャッチアップでき技術力が向上します。

採用人数

1名

勤務地

〒101-0032 東京都千代田区岩本町2-1-18 フォロ・エムビル8F

【アクセス】

JR山手線、JR京浜東北線、JR中央線、東京メトロ銀座線:神田駅 徒歩7分 都営新宿線:岩本町駅 徒歩6分 JR総武快速線:新日本橋駅 徒歩6分 東京メトロ日比谷線:小伝馬町駅 徒歩5分

周辺には中華、イタリアン、和食、カレー屋さんなどランチを楽しめるお店がいっぱいです!

下記、ネッコスの仕事の特徴に魅力を感じられる方
  • 新技術へのチャレンジ

開発の効率化を追求し、常に最新のツールやライブラリの採用を検討しています。そのため、自身が試してみたい技術を、開発要件に適応させ、積極的に提案・導入できます。

  • ライフスタイルに対する柔軟性

週3日のオフィス出社が基本ですが、遠方に住む方や家庭の事情(子育て等)で週1〜2日しか出社できない方もいます。ライフスタイルに合わせた働き方が可能なのでぜひご相談ください。 フレックス制度を導入しました。

  • 営業や上流、マネージャーなど希望により幅広い活躍も可能

技術者としてだけでなく、営業や要件定義、マネジメントなどに関心がある方は、積極的に商談やクライアントとの打ち合わせに参加いただけます。 特に、商談では技術力だけではなく、クライアントが求めるサービスを実現するための技術的な説明を通じて、コミュニケーション能力も鍛えられます。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 400万円 ~ 600万円(※ご経験・スキルを考慮して決定いたします。/昇給:年1回/賞与:業績連動型)

稼働時間

10:00 ~ 19:00(フレックス制(コアタイム 11:00-15:00)/オフィス出勤日は週3回月、火、金のみ ※諸事情による出勤曜日や回数のご相談可能)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都千代田区岩本町2-1-18 フォロ・エムビル8F

休日・休暇

## ≪年間休日120日以上≫
- カレンダー通りのお休みです
- 完全週休2日制、祝日/年末年始/夏季休暇休み
夏期休暇/年末年始休暇
-完全週休二日制:土日祝日休み
-有給休暇
-慶弔休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

-社会保険完備
-通勤手当
-テレワーク・在宅勤務
週2日在宅、週3日のオフィス出社が基本ですが、遠方に住む方やライフスタイルに合わせた働き方が可能なのでぜひご相談ください。
-フレックス勤務導入
-服装自由(服装の他、髪型/髪色やネイルなども自由です)
-任意社内イベント(BBQ、富士登山、社員旅行、ビアガーデンなど、社員同士の交流があります)
-スキルアップ研修の実施経験
-おやつ会(定期面談 1on1)
-社食(オフィスおかん)100円でお惣菜販売
-社内にウォーターサーバーあり
-備品無料/書籍経費購入

必須スキル/経験

-システム開発2年以上の実装経験

  • Gitを利用しての実務経験

歓迎する経験 -React.js, Next.js, TypeScriptの使用経験 -Goの使用経験 -AWSでインフラの構築経験 -リーダー・サブリーダーなどのマネジメント経験 -テックリードなどの経験

求める人物像
  • 健康志向の方/筋肉大好きな方
  • 自走できる方
  • クライアントの課題に寄り添える方
  • 技術が好き or 人と喋るのが好き -チームでのコミュニケーションを大切にし、協力してプロジェクトを推進できる方大募集です!

歓迎スキル/経験

  • AWSでインフラの構築経験
  • リーダー・サブリーダーなどのマネジメント経験
  • テックリードなどの経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Git2年以上必須
AWS指定なし歓迎
Go2年以上歓迎
TypeScript指定なし歓迎
React2年以上歓迎
Next.js2年以上歓迎

一緒に働くメンバー

  • ネッコスCTO江藤

    ネッコスCTO江藤

    採用

    PerlやPHPを中心としたコミュニティサイトの保守や新規開発からDBやサーバーの設計、運用まで幅く担当し、2013年より株式会社DMM.com LaboのCTO室に所属。 大規模なAPIやDBの設計とデータ移行のプロジェクトに携わり、Goを使ったAPI開発やWebRTCをビジネスに活かすためのプロジェクト提案。2018年12月よりネッコスのCTOとしてLINEを活用した代行サービスの設計開発、その他のweb開発受託案件に携わる。

サービス内容の詳細

「LINE API開発で日本一を目指す」急成長中のネッコス
【事業内容】
  • 受託 LINEミニアプリ開発
  • 受託 WEBシステム開発
  • 受託 SEO対策
  • 受託 ホームページ制作

LINEミニアプリ開発を主軸(8割方)に、Webに関するサービス提供をワンストップで行う弊社。 ご相談件数は500件超、これまで100件近くの開発実績があります。 要件定義、デザイン、設計など開発に関わるすべての工程を自社内で完結できるということで、お客様からはコミュニケーションがシームレスで齟齬がないとご好評いただいています。

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. 2次面接

▼【STEP1】Web応募書類による書類選考 ※1週間以内に結果通知を行います ※ご希望いただいた場合、面談からスタートすることも可能です ▼【STEP2】1次選考(面接:CTO + マネージャー) ▼【STEP3】最終選考(面接:ネッコス代表 + 人事部長) ▼【STEP4】内定 ! ◆内定までは2~3週間を予定しております

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    開催前

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    開催前

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る