会社の人数も増え、事業拡大に伴い 抱えるプロジェクトの品質保証強化専門部署として、QAチームを設立しました。
現状のQAチームで社長自らがマネジメントを務めている状況であり、本来の経営業務や自社プロダクトへの注力ができていない状態です。 また、既存案件だけでなくQAチーム単独での実績を早々に作りたい想いもあり、チーム自体の強化を本格的に始動していく事になりました。 社長の手を空け、QAチームの売上確保を目指すマネージャー候補が必要です。

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給与・報酬 | 年収 400万円 ~ 500万円 |
|---|---|
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | - |
会社の人数も増え、事業拡大に伴い 抱えるプロジェクトの品質保証強化専門部署として、QAチームを設立しました。
現状のQAチームで社長自らがマネジメントを務めている状況であり、本来の経営業務や自社プロダクトへの注力ができていない状態です。 また、既存案件だけでなくQAチーム単独での実績を早々に作りたい想いもあり、チーム自体の強化を本格的に始動していく事になりました。 社長の手を空け、QAチームの売上確保を目指すマネージャー候補が必要です。
将来のQAチームマネージャー候補として、複数ある既存案件の品質保証とチームマネジメントをお願い致します。
既存メンバーのスキル感や特色を見ながら、ご自身のチーム作りが可能です。 マネジメントする立場なので、各部署から経営層まで近い距離でしっかり評価されます。
ご自身が全テストを実施するよりも付随するドキュメント作成やメンバーコントロールがメインです。 また、テストにまつわるマニュアルや制度作りも0から構築することが可能です。
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 400万円 ~ 500万円(年俸制(年俸の12分の1を毎月支給。弊社独自のジョブディスクリプションを基準とする)) |
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00(休憩時間:60分) |
出社頻度 | フルリモート |
休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)祝日
|
テストコードに対する知見があり、調査しながらテストコードを書くことができる 単体(Unit)テスト、機能(Feature)テスト、E2Eテストを意識的に使い分けられる 外部サービスに依存する部分をモック/スタブに置き換えてテストできる SQL文を使い、データベースの値を操作しながら問題を特定することができる 非機能要件(負荷試験、ボリューム試験など)の知見を持ち、ツールなどを使ってテストできる チームリーダー、マネージャー経験
人事部
元気で明るい非エンジニア!5歳娘と主人の3人暮らし。 テックビーンズでは採用から組織開発、経営課題解決をメインに人事部長として活躍しております。 飲食業8年→パート事務員3年→IT業界も人事も初挑戦。 だからこそ2倍3倍の努力で業界知識を学ぶ為、UdemyでHTML、CSS、JavaScript、Laravel、DB周りを自己学習。 また、実際に現場に入ってPMOとしてクライアント折衝、進捗管理を担当した事によって エンジニア組織の理解については一般的な人事よりある方だと思ってます。 「業界未経験主婦でもキャリアチェンジし、市場価値の高い存在になること。働くお母さん達がキャリアアップのきっかけとなるロールモデルになる」のが夢です!
経営
もともとプロのギタリストになりたくて上京したのですが、挫折し、音楽活動中に得たWEBサイト構築の知見を活かそうと、IT業界に飛び込みました。(しかし、そこはHTML/CSSとかけ離れたバックエンドプログラムの世界だった。。) SES企業で様々な案件に関わり、3年勤めた後、2010年にフリーランスとして独立。エージェントを通さず、基本的に請負を中心に仕事をする。要件定義から設計、フロントエンド・バックエンド構築、インフラ構築、テストから保守・運用まで多様な案件に携わり、ここでWEBシステム屋としての多くの経験を得られたと思います。 案件が増えてきたタイミングで2015年に株式会社テックビーンズを設立。現在に至ります。持ち帰り案件ばかりをやっていたため、設立当初から当たり前のようにメンバーはフレックス・リモートで仕事しています。オフィスは新宿です。新宿が好きなので。 その他、地元北海道根室市の TypeScript 特化型の開発会社 AmpTech の取締役にも参画し、地元を盛り上げるために活動しています。 ギタリストはジョー・サトリアーニが好きです。邦楽はチャゲアスが好きです。北海道根室市出身、1980年生まれ、好きなlinuxコマンドは hisotry です。
上流から下流まで、フルスクラッチ開発が可能。テックビーンズでは、親身な開発相談ができ伴走型でプロジェクト開発を支援しております。 プロフェッショナルな品質を社員一丸となって目指しており、おかげさまでクライアントから高く評価され新規案件も増え続けております。
WEBサービスをメインとして、モバイルアプリケーション、基幹システム、様々なシーンにおいて、要件定義から設計、プログラミング、テスト、保守・運用まで、弊社のハイスキルエンジニアが対応しています。
事業経営や働き方改革の必要性が高まっている現代において求められる「ITツールの活用」や「業務のデジタル化」を活用したビジネス改革を、それぞれのお客様の状況に適したかたちでご提供・実行しています。
アプリケーション開発、業務効率化や事業管理を図るための基幹システム開発など、多くの分野での開発と運営を行ってきた経験を活用し、プロジェクト推進関連のオリジナルプロダクトを進行中です。
カジュアル面談では会社説明をメインに転職理由ヒアリングや、今後のキャリアプラン、叶えたい事などお伺いできればと思います。この時点でテックビーンズという会社が自身にマッチしているかどうか是非ご判断ください。 1次面接ではエンジニア、 2次面接で業務管轄と代表との最終面接となります。 ※状況によりカジュアル面談から代表が同席する事もございます

給与・報酬:
時給 2,500円 ~ 3,500円
稼働時間:
120時間 ~ 160時間(週30 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
時給 3,500円 ~ 6,000円
稼働時間:
120時間 ~ 160時間(週30 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
時給 3,500円 ~ 5,000円
稼働時間:
120時間 ~ 160時間(週30 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00