名古屋オフィス常駐【価値を高める×英語力身につく】システム開発エンジニア募集!

募集停止

フルスタックエンジニア

名古屋オフィス常駐【価値を高める×英語力身につく】システム開発エンジニア募集!

株式会社FUTU-RE

株式会社FUTU-RE

AI要約(β)

株式会社FUTU-REは、自動運転技術を活用したシステム開発を行う企業で、名古屋オフィス常駐のフルスタックエンジニアを募集しています。年収は350万円から1,000万円で、リモートワークも一部可能です。自動車業界のシステム開発に携わり、要件定義から開発、テストまで幅広く担当します。技術スタックにはSQL、Vue.js、React、TypeScript、Javaなどが含まれ、OCIやOpcenter/Mendixの技術も学べます。英語力向上の機会もあり、国際的なチームで働くことができます。求める人物像は、プログラミング能力と上流工程の経験があり、自動車業界の知識がある方です。評価制度は能力重視で、スキルアップに応じた昇給が可能です。自動運転技術を物流や福祉分野に応用するビジョンを持ち、成長を続ける企業でのキャリアを考えている方に最適です。フリーランスや正社員としての雇用形態が選べます。詳細は[こちら](https://www.futu-re.co.jp/japan/index.html#vision)をご覧ください。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 350万円 ~ 1,000万円

稼働時間

140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

週5日出社

勤務地

愛知県

現状と課題

大手自動車メーカーや各ベンチャー企業と連携して、主に大型車両の自動運転システムの設計~実証実験及びIT関連のシステム開発までを一環してサポートしています。 また、グループ各社と連携し、IT業界における次期システムの開発を行っています。 https://kasugai-co.jp/ 自社プロダクトとしては、一人乗りモビリティ、あるいは小型配送車などをMaas領域まで含めて構築中です。 https://www.futu-re.co.jp/japan/index.html#vision

今回の募集では、当グループのKASUGAIと連携し自動車業界に関わるITシステムの構築を、お客様とともに1から構築していきます。OCI(Oracle Cloud Infrastructure)、Opcenter/Mendix(ローコード開発)などの技術を身に付けたり、量子コンピュータを利用した組合せの最適化アルゴリズムを考案したりする機会もあります。 そのため、早期にジョインしていただければ、要件定義~サービス運用まですべての流れを経験することも可能です。

またフリーランス等でも可能です。ただし当グループの名古屋オフィスに常駐する形(全日ではなく一部リモート可)になります。(リーダ候補は社員のみ)

お願いする業務

チームの一員となり、当グループKASUGAI社と連携しITシステムの開発を行って頂きます。

業務内容

自動車業界の業務系のシステム開発/保守をお任せします。 開発/企画・要件定義、設計~プログラミング、テスト、評価まで幅広く従事しておりスキルアップも可能

具体的な業務内容

1)ITシステム全体設計 リモート/弊社名古屋オフィスにて、お客様とITシステムの全体設計を行っていただきます。

  • 全体アーキテクチャの検討
  • システム要件定義
  • 各機能の要件定義

2)ITシステム開発 リモート/名古屋オフィスにて、バックエンド/フロントエンドやデータ解析などの知識を使いながらITシステムの開発を行っていただきます。

  • 基本設計/詳細設計
  • プログラミング
  • 開発基盤検討
  • データ解析/アルゴリズム開発
勤務地詳細

名古屋オフィスおよび一部リモートワーク(全日不可)

転勤

当面なし グループ会社がヨーロッパにあるため、そのプロジェクトに携わる方は、1ヵ月などの長期出張はあり得ます。

在宅勤務・リモートワーク

相談可(プロジェクトによる)

雇用形態

フリーランス・正社員問わず可能

下記、当社の特徴に魅力を感じられる方
  • トレンド技術にチャレンジ!最先端を学べます。
  • 給与は随時UP!1年、2年で倍の技術者も多数おります!
  • 外国人(欧米・アジア)も多数おりインターナショナルな会社で、自然と英語が身に付く環境です。
  • グループ会社がヨーロッパにもあり、オープンな雰囲気です!
視点は常に世界

日本の会社ではありますが、外国籍メンバーとともに、最先端の技術を追求し、視点は常に世界です。 現在、オランダに姉妹会社MIRAI DATAを設立し、日本で培った技術力を世界中で花開かせるべく帆走しています。 FUTU-REで働く多くの外国人も、いつかは自分の国で自動運転を・・・と考えているメンバーも多いです。 また、隠れた魅力として、外国人が多いので英語力が格段にアップします。 英語力を上げたい人にとってみれば、英会話教室がついてくるようなものだと捉えていただければ!

教育システム

エンジニアとして高い目標をもって頂き、ご自身のスキルUPを目指して頂くため、弊社ではご自身の目指したい方向性にあわせて教育も実施しておりますので、さらなるスキルアップを目指したい方は是非ご応募ください。

評価システム

我々の評価システムはユニークです。基本年齢を考慮しません。年齢テーブルを撤廃しております。若くても能力があれば大幅に昇給します。昇給時期年1回ではありません。 我々が求めるのは、より高い技術力のため、エンジニアとしてのどれだけのスキルがあるかを判断します。そして その計画をご自身で立てて頂きます。 その目標が主な評価軸であり、 それが達成できた時点が評価のタイミング(昇給含む)です。 また、外国籍の優秀メンバーが非常に多く、評価制度も海外ベースなので、会社に貢献した人材、個人でスキルアップしていき、業務のレベルを上げていただける人材には給料アップという形で答えていきます。 (年2回給与アップした人、3年で給与が倍になった人材などもいます) 技術者として、ビジネスマンとして旧来の日本企業よりも高い成長が求められますが、帰ってくるリターンも大きいため、年功序列?ベースアップ?何それ私の実力に関係あるの?という人は、ぜひ一度話を聞いてみてください。

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

年収 350万円 ~ 1,000万円

稼働時間

140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)

出社頻度

週5日出社

勤務地

愛知県 名古屋市千種区 内山1丁目24-9 ダイワ第2ビル4B-C

必須スキル/経験

■必須スキル: プログラミング能力および下記フレームワーク、OSS等のライブラリおよびRDBMSミドルウェアを利用した業務経験がある方 また、要件定義等の上流工程業務の経験がある方 最低限経験しておいてほしい工程として、要件確定後の基本設計・開発・テストまでできる方を募集いたします。 ■尚可スキル:ビックデータ解析のELTorETLの業務経験

歓迎スキル/経験

自動車業界/物流業界での知見・経験のある方 各種システム開発の経験 自動車関連のシステム、ソフト開発の経験 ビッグデータ解析 大規模並列処理の知識

一緒に働くメンバー

  • 早川 剛史

    早川 剛史

    開発

サービス内容の詳細

株式会社FUTU-REの事業領域
自動運転を可能とするための要素技術に強みをもつ企業です。
また、自動運転車両開発の経験及び業界経験を生かした様々なサービスも開発中です。

現在弊社含む先端技術を主にしたスタートアップのグループにて事業を展開中(日本5社・ヨーロッパ1社・中国1社)

まだまだ小さい会社ですが、自社及びグループ会社での研究開発で培われた技術をベースに顧客とのプロジェクトを実施しております。 その高い技術力が評価され、東大発のベンチャー企業や大手自動車メーカーと自動運転の実証実験・システム開発に取り組んだ実績もあります。 さらに当社では、この自動運転技術は物流業界や福祉の現場における車椅子の移動、高齢化の進む農家における果物の収穫など、時間や労力の費やされている分野への活用が可能であると考えています。 そのため、自動運転の技術を車の自動運転のみならず、様々な分野へと提供することを目指しています。

選考フロー

  1. カジュアル面談

オンライン面接可 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る