新規プロダクト開発のための増員採用です。 当社はこれまで大手企業からの受託開発案件を中心に行ってまいりましたが、お客様からのお声がけも増え受託事業も拡大しており、構築してきた収益基盤をもとに自社サービスに取り組んでいきたいと考えております。今回は事業拡大の中心となっていただけるメンバーを募集します。

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給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 1,000万円 |
|---|---|
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | - |
新規プロダクト開発のための増員採用です。 当社はこれまで大手企業からの受託開発案件を中心に行ってまいりましたが、お客様からのお声がけも増え受託事業も拡大しており、構築してきた収益基盤をもとに自社サービスに取り組んでいきたいと考えております。今回は事業拡大の中心となっていただけるメンバーを募集します。
自社プロダクトの新規Webサービス開発および大手企業から受託するシステム開発案件でのバックエンド開発をリードいただきます。 プロジェクトの状況やスキルによりプロジェクトにアサインしますが、基本的には自社・受託の両方を経験し、スキルを磨いていただきたいと考えております。
【開発環境】 サーバ: Ruby (Rails) クライアント: JavaScript, React インフラ: AWS コミュニケーション: Github, Backlog, Slack
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 500万円 ~ 1,000万円(月給制) |
稼働時間 | 10:00 ~ 19:00(休憩:60分) |
出社頻度 | フルリモート |
休日・休暇 | 土日祝
|
社内制度 | 社会保険完備
|
【必須】Ruby on RailsでのWebアプリケーション開発経験を目安として3年以上お持ちの方
【歓迎】 新規Webサービスの立ち上げ経験 エンジニア組織や開発プロジェクトをリードされたご経験
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
|---|---|---|
| Ruby on Rails | 1年以上 | 必須 |
| AWS | 1年以上 | 歓迎 |
【自社プロダクトについて】 スモールスタートで次々に新しいサービスを立ち上げ、事業創造していくことを目指しております。 現在は自社サービスとして、デジタルコンテンツの販売プラットフォーム『RecCha(レクチャ)』やNFT開発パッケージ『NFT MINE』を提供。
また、コロナ禍で大きくオンライン化が進んだ業界もチャンスがあると考えております。 不動産売買の仲介は2022年5月の法改正でオンライン仲介が解禁されました。当社ではこれまで不動産関連メディアの運営をしていたため不動産関連の知見もあったことから、オンライン不動産仲介サービスのベータ版をリリース。 さらに2023年にはライブ配信サービスを立ち上げる予定です。
【受託開発案件について】 テレビ局のインターネット配信サービスをはじめ、複数の大手企業や官公庁から受託開発案件を請け負っております。 「本当にユーザーに活用されるサービス」の開発と、ITの知見を持っていないお客様からの案件も「どのようなプロダクトにすべきか」をこちらから提案するという姿勢を大切にしており、これまでの多くのお客様から信頼を得てきました。 お客様からの要求通りのシステムを開発するのではなく、その先のユーザーのニーズやビジネスグロースの観点も含めた開発を行っているのは当社ならでは。受託開発案件においても自社のノウハウを活用しながらスキルを磨ける環境です。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
時給 5,500円 ~ 9,999円
稼働時間:
140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
年収 600万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 17:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週1日出社
給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
40時間 ~ 100時間(週10 ~ 25時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する

開催終了
Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。
開催日:
2025年12月23日(火)19:00~21:15

アーカイブ公開中
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan
開催日:
2025年12月10日(水)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00