【非公開求人】開発組織の採用からマネジメント領域の事業グロースするPO・PdM募集
プロダクトマネージャー

【非公開求人】開発組織の採用からマネジメント領域の事業グロースするPO・PdM募集

株式会社overflow

株式会社overflow

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給与・報酬

時給 3,500円 ~ 7,000円

稼働時間

160時間 ~ 180時間(週40 ~ 45時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

プロダクトチーム構成

・プロダクト CPO1名 / 正社員PdM 1名 / 業務委託PM 2名 ・デザイナー 正社員3名 / 業務委託2名 ・エンジニア CTO1名 / VPoE1名 / 正社員9名 / 業務委託 3名

開発組織関連

|| Offers PM Blog https://note.com/offers_pm/

|| Offers Tech Blog https://zenn.dev/offers

|| CTOが考えていること https://open.spotify.com/episode/0tmWvZAUsfsEIqpbdvoZRr

|| 技術スタックと開発体制 https://zenn.dev/offers/articles/20220322-hello-offers-tech-blog

プロダクト開発 / Offersの現状と今後

・Offersと新プロダクトでのプラットフォーム構想が進行中 ・2023年中にはHRの総合的なプラットフォームとして運営していく予定です。 ・中長期の成長を見据えて、盤石な体制にするべくベースとなる基盤機能を始め刷新や 改善を行っております。

お願いする業務

弊社が運営する 副業・複業マッチングプラットフォーム Offers 、Offers MGRの立ち上げを牽引する 1人目のプロダクトマネージャーを担っていただきます。

業務背景

フルタイムのPMがCPO田中のみで今後は少数精鋭なPMチームを作っていきたいと考えております。 業務や役割(PO/PjM/PdM/PMM/bizdev/その他)は、個人のwill, can, mustに応じて柔軟に変更していく予定です。 プロダクトは中長期グローバルで戦っていきます。

PdMとして
  • 管掌領域のプロダクトロードマップの作成
  • ユーザーデータ抽出や分析業務
  • ユーザビリティテスト、ユーザーインタビューの設計/実行
  • スプリント、開発定例でのフィードバックや機能の優先順位の決定
  • 要求定義、要件定義、機能立案、ワイヤーフレーム作成
  • 社内外ステークホルダーとのコミュニケーション
    • 社内:カスタマーサクセス、セールス、マーケティング、開発チーム
  • リリースされる機能のUXの最終責任を持つ
POとして
  • プロダクト中長期戦略をCPOとともに策定
  • KGI/KPI の設計、予実管理
  • プロダクトグロース設計~実行
  • メディア・広告運用グロース設計~実行
その他のキャリア
  • 中長期は事業オーナー / bizdev(アライアンス担当)などのキャリアもあります。
  • 会社/プロダクトの状況は個人のwill,can,mustを相談しながら決定します。
  • サービスは複数立ち上げる可能性が高いです。(タイムラインは未設定)

インターネットサービスが好き 自動化、仕組み化が好き サービス作りが好き テクノロジー&マーケティングドリヴンで世界をより豊かにすることに共感できる 責任感がある

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 3,500円 ~ 7,000円

稼働時間

160時間 ~ 180時間(週40 ~ 45時間)

出社頻度

相談の上決定する

必須スキル/経験

・会社のMVVに共感できる ・顧客思考 ・「コト」にむきあうことができる ・SEO、コンテンツマーケティング、広告運用(SEM/SNS)、プロダクトマーケティングの豊富な経験 ・SaaS や toB のプロダクトマネジメント経験 ・SQL などを使用したデータ抽出や分析業務の経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

SQL指定なし必須
Redash指定なし必須

一緒に働くメンバー

  • 前幸地 光騎

    前幸地 光騎

    デザイン部

    未経験でWeb制作会社にデザイナーとして入社(前職は飲食業界)。その後、別の制作会社に入社し、リードデザイナーとしてWeb・アプリのプロジェクトに従事。現在はフリーランスのデザイナー。2018年8月にoverflowの1人目のデザイナーとしてジョイン。

  • 大谷旅人

    大谷旅人

    開発部

    株式会社overflow CTO 経路探索エンジンの研究開発後、2010年に株式会社サイバーエージェント入社。Ameba事業本部でシステム開発・運用責任者、事業部ボードとして組織運営などを務める。2013年株式会社メタップス入社、決済、AI分析プラットフォームの基盤開発やシステム開発責任者として従事、2015年に上場を経験。株式会社overflowの共同創業者CTOで設立に参画。 https://github.com/koko1000ban

  • 磯崎慶太

    磯崎慶太

    開発部

    大学在学中にアメリカでフードシェアリングアプリをローンチ、創業。 帰国後、フリーランスエンジニアとして、企画段階からのweb、アプリ開発、大企業社内システム開発等を行う。 その後、CTOとしてヘルスケア企業を創業。パーソナルジム経営や、新規web、アプリ開発を行う。 現在、株式会社overflowにて、エンジニアメンバーマネジメント・開発業務に従事。

  • 田中慎

    田中慎

    代表取締役 CPO

    新卒でベンチャー企業に入社。上場/中小企業の受託でのWebサイト開発・デザイン業務に従事。当時は、24時帰宅で「田中さんもう帰宅ですか?」と言われる楽しい環境でした。 株式会社サイバーエージェントにエンジニアとして入社、会員数1,300万人のポイントプラットフォーム事業、フィンテック(仮想通貨関連事業)の立上・開発運用に従事。 2017年6月、株式会社overflowを創業。Offers / HR事業立ち上げ-PO/CS,マーケ,プロダクト管轄 茨城潮来出身,鹿島アントラーズ⚽️,旅行,サウナ好き

サービス内容の詳細

HRプラットフォームとしてのOffers

・いつ、どこでも働け、
生き方・働き方を選択しやすい社会を実現する ・そして、企業の採用/組織を科学して、事業や企業を強くする

そういった想いで、自社で組織のあり方も実験しながらプロダクト開発を行なっております。

副業・転職プラットフォーム Offers

・エンジニアやデザイナー皆様の副業&兼業をきっかけとした 多様な働き方を支援すべく弊社が2019年より提供しているサービスです。 ・2023/09現在 累計500社、ユーザーは2.4万人が利用中 ・【人材エージェントのソフトウェア化】をテーマに、採用に関わるすべての流れをデータ化(オファー、求人、採用要件、面談、契約などの採用のファネルや候補者/企業の様々な登録データ) ・今後:プロダクトのユーザー体験へ転換、ワークフローを自動化しファクトベースの採用活動を行えるよう鋭意新機能、HRのプラットフォーム構想に向けて進捗中

###. Offers MGR

・2022年6月にベータ版をローンチ ・サービス開発をしていく上でのマネジメントの課題を解決する、パフォーマンス管理プラットフォーム ・PMFに向け、新規機能を開発中 https://offers-mgr.com/lp/

|| ローンチの背景 弊社は創業当初より沢山の副業メンバーに参画いただき、サービス開発を進めてきました。その中で直面してきた課題や、Offersをご利用いただいている企業様が感じてきたマネジメントの課題を解決し、より直感的にチームのパフォーマンスを管理できるサービスを開発しております。

会社について

・日本を代表するCPO、CTO2名にもエンジェル投資でご出資いただいており、定期的にお話しする機会もあります。 ・待遇:SO 「喜び2倍、悲しみ半分」みんなでわかちあうスタンス、積極付与していく方針

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 会食

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年5月13日(火)19:00~19:45

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    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

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