■サービスの現状 『kifutown』はリリースから1週間で50万DLを達成しており、大規模なトラフィックを集めました。 今後は、『kifutown』のエンハンスメントと付随する新機能や新サービスの開発を急ピッチで進めており、初期メンバーとして開発に携わって頂けるiOSエンジニアの方を募集しております。
■開発体制 現在複数のプロダクト開発が進んでおり、各プロダクトごとにPdMとテックリードがいます。 1スプリント1週間のスクラムで開発しており、各プロダクト開発がスプリントで走っています。
募集停止
ARIGATOBANKは、"お金に困っている人をゼロにする"をビジョンに掲げ、寄付プラットフォーム『kifutown』を提供するFintech企業です。iOSエンジニアを募集しており、Swiftでの3年以上の開発経験が必須です。年収は960万円〜1,344万円で、リモート勤務も可能です。開発環境はSwift、Kotlin、Go、AWS、GCPなどを使用し、アジャイル型のスプリントで開発を進めています。『kifutown』はリリース1週間で50万DLを達成し、今後も新機能開発を進める予定です。社会貢献度の高いプロジェクトに参加し、技術で社会課題を解決したい方に最適です。経験豊富なメンバーと共に、ゼロからのものづくりに挑戦できる環境が整っています。Fintechサービスでの経験やセキュアコーディングの理解がある方は歓迎されます。詳細はCTOのTech Blogやインタビュー記事をご覧ください。
給与・報酬 | 時給 5,000円 ~ 7,000円 |
---|---|
稼働時間 | 90時間 ~ 160時間(週22.5 ~ 40時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都 |
■サービスの現状 『kifutown』はリリースから1週間で50万DLを達成しており、大規模なトラフィックを集めました。 今後は、『kifutown』のエンハンスメントと付随する新機能や新サービスの開発を急ピッチで進めており、初期メンバーとして開発に携わって頂けるiOSエンジニアの方を募集しております。
■開発体制 現在複数のプロダクト開発が進んでおり、各プロダクトごとにPdMとテックリードがいます。 1スプリント1週間のスクラムで開発しており、各プロダクト開発がスプリントで走っています。
■具体的な業務内容 ・「kifutown」のiOSネイティブアプリ開発 ・新規サービスのiOSネイティブアプリ開発 ・バックエンドエンジニアと協働したAPI設計・開発 ・CS, デザイナーと協調したフィードバックループによる設計・開発
■開発環境 開発言語:Swift (iOS), Kotlin (Android), golang (Serverside) IaaS:GCP, AWS Computing / Orchestration:GKE, AppEngine, Cloud Functions, Cloud Run Database / Analysis:Cloud Spanner, Cloud SQL, BigQuery, S3 Middleware:Cloud Pub/Sub, Redis API:API Gateway, Cloud Endpoints Network / LB / WAF:VPC, Cloud Load Balancing, Cloud Armor
<仕事の魅力> ◆経験豊富なメンバーが揃っている PayPayの立ち上げを経験したバックエンドエンジニア、アプリリードエンジニア及びUXデザイナー、bitflyerのSRE部長 兼 システムサービス部長やOrigamiの創業シニアソフトウェアエンジニアなどが在籍しています。 Fintech領域での開発経験が豊富なメンバーもおり、エンジニア・ビジネスサイドともにハイスキルなメンバーが揃っています。
◆社会の価値変容をともなう全く新しいサービス作り 「お金に困っている人をゼロをにする」というビジョンのもと、寄付文化の醸成やお金の循環をテーマに事業開発を進めています。社会貢献度が高く、世の中にインパクトを与えることのできる仕事です。
◆プロダクト単位の開発体制 プロダクト単位でPdMとテックリードがおり、企画部門のメンバーと一緒に仕様を考えていくことが可能です。開発はアジャイル型のスプリントで走っています。
ミッションへ共感してくださる方 技術の力で社会課題を解決したい方 ゼロからのものづくりでミッションの実現にチャレンジできる方 それぞれの職務領域のエキスパートと協調してプロダクトを開発したい方
雇用形態 | 業務委託 |
---|---|
給与・報酬 | 時給 5,000円 ~ 7,000円 |
稼働時間 | 90時間 ~ 160時間(週22.5 ~ 40時間) |
出社頻度 | フルリモート |
・SwiftでのiOSネイティブアプリケーションの開発経験 ・スクラム等の自律した開発チームでのプロダクト開発
・Fintechサービスでのプロダクト開発経験 ・セキュアコーディングの理解・経験 ・大規模ユーザをもつプロダクトにおけるプロダクト改善サイクルの経験 ・スクラムマスターの資格をお持ちの方 ・toC向けサービスの開発経験
人事部
CTO
ARIGATOBANKは、「お金に困っている人をゼロにする」をビジョンに掲げ、人と人とが応援し合い、励まし合える社会を作るためのサービスを提供する会社です。 代表の白石はエンジニア出身のキャリアの持ち主、前職ディーカレットではCTOを務め、ヤフー在籍時はPayPayやYahoo!マネーなど、複数の決済プロダクトの立ち上げを手がけました。
現在、エンジニアは約10名おり、2021年7月末に個人間で簡単に寄付をし合えるプラットフォームアプリ『kifutown』をリリースしました。 詳しくはこちら:https://www.kifutown.com/
▼こちらもあわせてお読みください! ・CTOによるTech Blog "kifutownの設計とアーキテクチャ” https://medium.com/arigatobank-tech-blog
・弊社CTO x モバイルアプリリードのインタビュー記事 "前澤友作肝いりのスタートアップARIGATOBANKは何を作ろうとしているのか" https://type.jp/et/feature/16847/
・弊社CEO白石のインタビュー記事 "前澤友作氏の"お金贈り"からスタートした「ARIGATOBANK」とは何か" https://www.watch.impress.co.jp/docs/series/suzukij/1339523.html
面談と面接合わせて2〜3回程度 ※選考回数は変更となる場合がございます ※一次面接前にカジュアル面談を実施する場合がございます
給与・報酬:
年収 550万円 ~ 1,100万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 700万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催前
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00