■プロダクトの現状について ・巨大な貿易市場 をブロックチェーン技術など、最新の技術を用いて課題解決することができます ・日本国内だけではなく世界中からデータを集め、新しいサービスの機能や開発を経験することができます ・東京海上日動・NTTデータと資本業務提携、新たな貿易決済の仕組み実現に向けた取り組みを加速中 ・第三者割当増資により、約1.5億円の資金調達を実施
■課題 ・IPOに向けて開発チームの組織強化・組織拡大が急務 ・開発スピードをさらに加速させるための組織強化を図っていきたい
募集停止
UI/UXデザイナーを募集しています。年収は768万円から1,536万円で、Figmaを用いたUI/UXデザイン経験が必須です。貿易決済プラットフォーム「DiGiTRAD」を開発する企業で、ブロックチェーン技術を活用し、貿易のDX化を推進しています。東京海上日動やNTTデータと提携し、約1.5億円の資金調達を実施。IPOを目指し、開発チームの強化を急務としています。リモート勤務可、チーム文化はオープンで協力的です。新規プロダクト開発に挑戦したい方に最適です。歓迎スキルにはCSS、HTML、デザインコンポーネント設計などがあります。興味がある方はぜひご応募ください。
給与・報酬 | 時給 4,000円 ~ 8,000円 |
---|---|
稼働時間 | 80時間 ~ 100時間(週20 ~ 25時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | - |
■プロダクトの現状について ・巨大な貿易市場 をブロックチェーン技術など、最新の技術を用いて課題解決することができます ・日本国内だけではなく世界中からデータを集め、新しいサービスの機能や開発を経験することができます ・東京海上日動・NTTデータと資本業務提携、新たな貿易決済の仕組み実現に向けた取り組みを加速中 ・第三者割当増資により、約1.5億円の資金調達を実施
■課題 ・IPOに向けて開発チームの組織強化・組織拡大が急務 ・開発スピードをさらに加速させるための組織強化を図っていきたい
自社のSaaSシステムのUIUX設計を担うデザイナーとして参画いただける方を募集します!
・リリースシステムの追加機能のUIUXの設計 ・開発予定の新規システムのUIUX設計のプロジェクト
をお任せしたいと思っています。
【必須スキル】 -figmaの利用スキル -webシステムのUIUXデザイン経験
【推奨スキル/経験】 -デザインコンポーネントの設計 -ユーザーフローの作成 -プロダクトプランニング -CSS/HTML
クリエイティブよりも、ユーザーのUXを加味した、システムUIの経験がある方にお力添えいただきたいです!
DXやBtoB案件にご興味があり、 新たなプロダクトの開発にチャレンジしたい意欲のある方、ぜひ、一度お話させてください。
雇用形態 | 業務委託 |
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給与・報酬 | 時給 4,000円 ~ 8,000円 |
稼働時間 | 80時間 ~ 100時間(週20 ~ 25時間) |
出社頻度 | フルリモート |
webシステムのUIUXデザイン経験
-デザインコンポーネントの設計 -ユーザーフローの作成 -プロダクトプランニング
代表
伊藤忠商事の先輩と後輩であった2人で2017年に創業した会社です。 「商社で経験した貿易ビジネスを、ブロックチェーン技術を用いてDX化する」をミッションに、 貿易決済プラットフォーム「DiGiTRAD」の開発をしています。
DiGiTRAD(https://standage.co.jp/service)
【弊社サービスについて】 総合貿易デジタルプラットフォームは、直接貿易が出来ていない中小企業の販路開拓、決裁リスク、物流においての貿易における課題を解決し、貿易への参入障壁を下げるサービスです。
地球全体でモノを融通し合う貿易は、我々の生活と切っても来れない関係です。 しかし、そんな貿易にはまだまだ大きな「ムダ」が存在しています。
弊社は、そんな貿易のムダを減らし、貿易に興味があるのに参入できていない企業のビジネスチャンスを広げるため、3つのサービスを軸に事業を展開しています。
①より迅速かつ手数料が安い決済 ②海外販路開拓のサポート ③貿易物流の簡素化
これらにより、大手商社が直接貿易で支援出来ていない中小企業の97%にアプローチが出来る市場の大きさが、弊社の強みです。
急募ポジションのため、代表足立によるカジュアル面談からの即採用を予定しています。
業務委託からスタートいただき、ゆくゆくは正社員としてジョインしたいという方も大歓迎です!
給与・報酬:
年収 800万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 360万円 ~ 550万円
稼働時間:
09:00 ~ 17:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 450万円 ~ 600万円
稼働時間:
09:00 ~ 17:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
昨今、AIコーディングエージェント(例:CursorやClineなど)の進化と普及により、ソフトウェア開発はかつてないほど、加速しています。 しかし同時に、PMから渡された仕様をエンジニアがそのままAIエージェントに読み込ませ、生成されたコードを使っただけでは、リリースに耐える品質を担保するのは難しいのが現実ではないでしょうか。 今回のイベントでは、AI駆動開発と実際に向き合ってきたPMのmiyattiさん、エンジニアのkagayaさんをお招きし、現場で直面しているAI駆動開発の限界や求められる品質基準について、それぞれの立場からお話しいただきます。 PMとエンジニア、両者の視点からAI駆動開発の“今”と“これから”を改めて考え直す貴重な機会です。AIを開発に取り入れている方、これから取り入れたいと考えている方、そして、PMとエンジニアの連携に課題意識を持っている方に、ぜひご参加いただきたい内容です。
開催前
ClineやCursorなどの生成AIツールが急速に広がる中、「うまく動かない」「どこまで読み込ませるべきか分からない」そう感じることはありませんか? 本イベントでは、小説執筆という膨大な情報を扱う創作プロセスを題材に、下記のような、生成AIを意図通りに動かすための設計ノウハウを学べます。 - どういった情報をAIに読み込ませるべきかの切り分け - セッションをまたぐ長大なコンテキストを保持するための設計(Memory Bankの活用) - コードや文章を生成後に行うプロンプトの更新方法、およびその自動化 >※メモリバンクのURL: [https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank](https://docs.cline.bot/prompting/cline-memory-bank) Clineを中心に据えながらも、CursorやObsidianとの比較や、「そもそもAIに任せるべき部分・任せるべきでない部分はどこか?」という、今後の実務においても避けては通れない問いを扱う予定です。 Clineを導入しているものの、活用に課題を感じている方や、プロンプト設計に体系的な知見を持ちたい方にとって、有意義な学びの機会となる内容です。ぜひ、ご参加ください。
アーカイブ公開中
実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。
開催日:
2025年5月27日(火)19:00~20:30
アーカイブ公開中
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年5月13日(火)19:00~19:45
アーカイブ公開中
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催日:
2025年4月23日(水)19:00~20:00