【Engineering】03 リードアプリエンジニア(モバイルエンジニア)

募集停止

アプリエンジニア

【Engineering】03 リードアプリエンジニア(モバイルエンジニア)

株式会社ventus

株式会社ventus

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 5,000円 ~ 8,000円

稼働時間

10時間 ~ 40時間(週2.5 ~ 10時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

株式会社ventusは「全てのファンが自分の『好き』に誇りを持てる世界をつくる」をミッションに掲げ、「電子トレカ」事業などファンビジネスに特化した事業を行うスタートアップ企業です。 本ポジションは、技術とマネジメントの両面でフロントエンド開発をリードしていただくポジションです。

現在、弊社電子トレカサービス「ORICAL」では、プロ野球・埼玉西武ライオンズ、千葉ロッテマリーンズ、日本相撲協会、中日ドラゴンズ、東京ヤクルトスワローズという5つの日本を代表するコンテンツとご一緒していますが、今後さらにその連携コンテンツ数が拡大する予定です。また電子トレカにとどまらず、今後スポーツ・エンタメを軸に複数の新規事業を展開していきます。

事業の急拡大に伴い、各プロダクトに向き合う技術のスペシャリストを募集しています。

お願いする業務

各プロジェクトの職能別チームのトップとして、プロジェクトマネージャーやビジネス職のメンバーと密にコミュニケーションを取って開発計画や実装方針を決定するとともに、エンジニア陣と協力しながらプロジェクトを完成に導いていただきます。

  • 機能開発の実装方針策定
  • 工数の見積もり
  • issueの作成
  • PRのレビュー
  • ライブラリ選定
  • 開発者体験の向上
  • リファクタリングやパッケージのアップデートといったアプリケーションの保守
開発環境

言語:JavaScript/TypeScript フレームワーク:React/ReactNative ソースコード管理:Git プロジェクト管理:GitHub/Backlog 情報共有ツール:Slack/Google Docs/Kibela

勤務地

基本リモートワーク、週1日出社

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 5,000円 ~ 8,000円

稼働時間

10時間 ~ 40時間(週2.5 ~ 10時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

下記の1から3に該当する方

1.3年以上の開発経験がある方 2.Reactで1年以上の開発経験がある方 3.TypeScriptで1年以上の開発経験がある方 4.Git/GitHubを利用したチーム開発経験がある方

求める人物像
  • 自分が作ったものへのこだわりと誇りがある
  • 常に新しい技術を学習し、吸収する能力がある
  • 人を楽しませることへの情熱と愛情がある
  • 社内メンバーと力強く事業を進めていけるコミュニケーション力がある

歓迎スキル/経験

  • プロジェクトマネジメント経験
  • ソフトウェアのアーキテクチャ設計の経験
  • AWSの各種サービスのPros/Consを考慮した運用経験
  • Webデザインの経験
  • Vue/Svelteでの開発経験
  • Jest/Cypress等を用いたフロントエンドのテスト駆動開発の経験
  • iOSアプリ(Swift, Objective-C)やAndroidアプリ(Java, Kotlin)、Flutterアプリの開発経験
  • CI/CDによるテストやデプロイの経験
  • Docker等のコンテナ技術の利用経験
  • コンピュータサイエンスの学位

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Git指定なし必須
TypeScript1年以上必須
React1年以上必須
iOS指定なし歓迎
Android指定なし歓迎
Java指定なし歓迎
Swift指定なし歓迎
AWS指定なし歓迎
Docker指定なし歓迎
Objective-C指定なし歓迎
Kotlin指定なし歓迎
Flutter指定なし歓迎

サービス内容の詳細

私たちは、テクノロジーとクリエイティブの力で、これまで存在しなかったモノを生み出し、新しい価値をコンテンツホルダーの皆様、そしてそのファンの皆様にお届けします。

電子トレカ®︎コレクションサービスORICAL

ORICAL(オリカル)は、電子トレカ®︎をコレクションしながら、自分の「応援」や「推し」を発信できる、「デジタルグッズ×ファンエンゲージメント」サービスです。

ただの「カードアプリ」にとどまらない、魅力的なデザインと多様な機能を搭載。 国内の大手コンテンツとの提携を通じて、ファンの皆様に楽しんでいただけるサービスをお届けしています。

L COLLECTION

プロ野球・埼玉西武ライオンズ公式電子トレカコレクションサービス。 2020年6月にリリースした、電子トレカシステムORICALの連携サービス第一弾です。 選手たちの魅力を最大限に引き出す、新感覚の「デジタルトレカ」のコレクションや、カードで選手の活躍を予想する「SELECT THREE」など、多様な機能を揃えています。

大相撲コレクション

日本相撲協会公式電子トレカコレクションサービス。 力士の「電子トレカ」を集めて、あなただけのコレクションを作り上げましょう! 力士の応援の証である「称号」や、本場所開催時に配布される「観戦限定トレカ」など、大相撲コレクションならではの機能をお見逃しなく。

MARINES COLLECTION

プロ野球・千葉ロッテマリーンズ公式電子トレカコレクションサービス。 特別な瞬間=SPECIAL MOMENTに販売されるカードなど、マリーンズの選手たちがトレカになって登場!! トレカが動く、新感覚のカードコレクションをお見逃しなく!

スワローズトレカ

プロ野球・東京ヤクルトスワローズ公式電子トレカコレクションサービス。 新感覚の「動くカード」やスワローズ主催試合の終了直後に販売される「ホームゲームカード」、 選手たちの特別な瞬間をカードにした「メモリアルカード」、 試合観戦やイベントへの参加などのスワローズの応援をしてもらえる「限定カード」など、 スワローズの選手の新たな魅力をファンの皆様にお届けします!

ドラゴンズコレクション

2022年4月にリリースした、中日ドラゴンズの「電子トレカ」コレクションサービス。 ORICALならではの「動く」カードをはじめ、他にはないデザインでドラゴンズの選手たちの魅力をお届けします。その他、あなただけのチームを作って戦える「Dragons GAME」など、楽しい機能を多数実装しています。

スターダムカードパーティー

女子プロレス団体 スターダムの公式電子トレカサービス。スターダムの魅力あふれる選手たちが動くカードをはじめとしたデジタルカードになって登場します!

ファイターズトレカ

プロ野球 北海道日本ハムファイターズの公式電子トレカサービス。カードコレクションをさらに楽しめる機能に加え、さまざまな場面でゲットできるカードを多数搭載しています。

Buffaloes TRADING CARDS COLLECTION

プロ野球 オリックス・バファローズの公式電子トレカサービス。バファローズの選手たちが動くカードになって登場するほか、球場への来場者限定のカードなど、ファンの皆様の活動に応じた「限定トレカ」などの機能も搭載しています!

イーグルストレカ

プロ野球 楽天イーグルスの球団公式電子トレカサービス。動くカードなどのバリエーション豊富なトレカに加え、試合予想機能や対戦機能などの多数の機能を搭載しています!

ファンシステム開発事業
デジタルの力を最大化する新たなファンシステムを構築

webシステムやアプリ開発、コンテンツの魅力を最大限引き出すクリエイティブ制作により、スポーツチームやアーティストの皆様のファンシステムのDXや新規開発をサポートいたします。

コンサルティングに終始するのではなく、課題解決からプロダクトの開発・実装まで、コンテンツホルダーの皆様とファンの皆様の双方に新しい価値をお届けしてまいります。

MARINES APP

千葉ロッテマリーンズ公式アプリ「MARINES APP」のリニューアルをventusが担当いたしました。 モバイル体験の最適化のため、アプリのデザインや全体設計を一新しているほか、電子トレカサービスの「MARINES COLLECTION」との連携機能など、多数の機能を実装しています。

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る