スター顧客を発掘!コミュニティの影響力を数値化!バックエンドエンジニア

募集停止

サーバーサイドエンジニア

スター顧客を発掘!コミュニティの影響力を数値化!バックエンドエンジニア

KEEN株式会社

KEEN株式会社

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

20時間 ~(週5時間 ~ )

雇用形態

業務委託から正社員

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都 渋谷区 神山町22- 8-601

現状と課題

開発の背景

良質なコミュニティが企業の新たな顧客接点として機能し、良質な口コミの連鎖が、BtoB、BtoC問わず購入意思決定に大きな影響を与えています。 プロダクトやサービスの購入を検討する企業にとって、先行して購入した他社の成功事例が最も有効な後押しとなり、さらに、購入後も他社の成功事例が自社のサクセスの道しるべとなります。 私たちは、どのプロダクト、サービスにも成功事例を生み出すエンドユーザー、すなわちスター顧客が存在し、企業はスター顧客とともに成長することが今後のマーケティングや事業成長のカギになると考えています。

今後の展望

現在、KEEN Managerのβ版をエンタープライズ企業、スタートアップ企業向けに展開しています。正式版リリースに向け、開発を強化していきます。 また、Web3.0領域で、ビジネスパーソンをよりエンパワーメントする新しい事業、サービスの構想とR&Dを進めています。

なぜやるのか

ミッション:「Good Vibes with Technology 」“テクノロジーの力で、社会のバイブスを上げる。” ビジョン:成長し続けるコミュニティのエコシステムをつくる

KEENは創業以来、働く個人が第三のコミュニティを持ち活動することで、才能を尖らせバイブス高く働き続けられる社会の実現に向けて、企業のユーザーコミュニティ支援事業を行って参りました。

ひとりひとりのビジネスパーソンが、同じ志や目標をもつメンバーが集うコミュニティに参加し、自分の得意を発揮してコミュニティに貢献しあう(GIVEしあう)ことで、自分らしくサクセスし、KEENな(=とがった才能を持つ、かっこいい)存在になっていくと信じています。

そして、より多くのKEENなビジネスパーソンが社会で活躍することで、社会全体のバイブスを上げていきます。

どうやっているのか

KEENは、

  1. 好奇心のストッパーを外して行動しよう。
  2. 自分の価値・チームの価値を計り適切な自信を持とう。
  3. 調べて知識を得よう、自分の意見を持ち自然体で発言しよう。
  4. 社会、コミュニティ、出会う人々、本から学んでいこう、学びはチームに共有していこう。
  5. 素直で正直に、笑顔で過ごせるように日々を整えよう。
  6. 苦しいことはチームとコミュニティに相談しよう。力を貸してもらおう。
  7. 「いいね」は惜しみなくつけよう。
  8. テクノロジーを味方につけよう。
  9. 人に柔らかく、数字に厳しく。
  10. これらを心がけて、出会う人々の成功を願い、新しい笑顔をつくろう。

を行動指針に活動しています。

2022年春にはHAKOBUNEとZ Venture Capital、East Ventures、個人投資家などから6000万円の資金調達を実施し、KEEN Managerの開発とWeb3.0領域での新規事業の企画・構想を進めています。

現在は外資メーカー、スタートアップ、コンサルティングファーム、メガベンチャー出身のメンバーを中心としたチームでプロダクト開発、事業開発に取り組んでいます。

お願いする業務

スタートアップの会社で、クライアント様の要望に応える楽しいツール作りをしませんか。

社内文化

代表の小倉をはじめ、お酒好きなメンバーが多いので、飲み会を開催するなどわいわい楽しく開発しています。 コミュニティ活動が好きな人が集まっているので、メンバーそれぞれが個人でコミュニティ運営に関わっていたりします。

エンジニアとしてBtoBやSIer、ゲーム開発など幅広く経験していたメンバーがいるので、様々なお話がきっと盛り上がります

働き方
  • リモート可能!(出社してメンバーと一緒に、設計する、リモートでモクモクなど臨機応変に!)
  • 少人数のため、ある程度業務の進め方などに自由が利きます!
開発の特徴
  • アジャイル開発(スクラム, XPなど)
  • ドメイン駆動開発
開発対象
  • 自社プロダクト

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託から正社員

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

20時間 ~(週5時間 ~ )

出社頻度

週5日出社

勤務地

東京都 渋谷区 神山町22- 8-601

必須スキル/経験

  • PostgreSQL (複雑な集計SQLを書いたりします)
  • AWS (AppSync + RDSでGraphQLを作っています)
  • Node.JS
  • Twitter Discord Slackなどの外部APIの開発経験者
  • KEENのミッション・ビジョン・バリューへの共感、コミュニティLOVERであること

歓迎スキル/経験

  • BtoB SaaSの開発経験、Node.js、Deno、AWS
  • スタートアップで楽しく働きたい人、野心的な人、勉強会やコミュニティが好きな人
  • 技術トレンドに詳しい
  • 新規事業をやりたい方
  • 新しい技術を試したい方
  • アイデアを出して実現したい方
  • チャレンジ精神がある方
  • コミュニケーションを大事にできる方(ディスカッションができる方)
  • ツール作りが好き、手触りの良いものを作るのが好きな方

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

AWS指定なし必須
Node.js指定なし必須
PostgreSQL指定なし必須
SQL指定なし必須
GraphQL指定なし必須

一緒に働くメンバー

  • 小倉一葉

    小倉一葉

    代表取締役 CEO

    新卒でマイクロソフトに入社し、2019年プリズムテック株式会社を創業、代表取締役CEO就任。 B2Bの顧客接点管理SaaSを開発しています。 2021年よりスタートアップとなり、エンタープライズ企業・スタートアップ企業に対して、 「スター顧客を育成するKEEN Manager」β版を提供しています。 プロダクト開発・BizDev活動を支援していただけるメンバーを募集しています! 2022年よりオフィスを渋谷に移転しました。 https://twitter.com/osake1st

  • 佐藤志保

    佐藤志保

    カスタマーチーム

サービス内容の詳細

スター顧客を生み、バイラルなユーザー獲得を加速する「KEEN Manager(キーン・マネージャー)」の企画・開発を行っています。

KEEN Managerとは

KEEN Managerは、スター顧客またはスター顧客になりうるアクティブなユーザーをデータ分析によって発見し、育成することで、サービスの成長をさせるためのSaaSです。 コミュニティーの強い影響力を持つスター顧客を、体現性をもって生み出すことを目標としています。

導入企業は、KEEN Managerを活用することで社内の複数のツールやSNSなどのインターネット上に散在するエンドユーザーの行動および発信データを統合し、熱量の高いユーザーを発見することができます。 また、スター顧客となる候補者に対してロイヤリティ向上の施策支援等も行います。

選考フロー

  1. カジュアル面談
お願い

KEENのお仕事に興味をお持ちいただけましたら、エントリーいただけますと幸いです。

スムーズにご案内するため、あらかじめどのような特技や経歴をお持ちの方かを見させていただきたく、プロフィール部分のご記入をお願いいたします。

※オンライン面談OK ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    開催前

    Ubieに聞く チケット駆動開発、AIが回す時代へ ~仕様→実装の完全自動化で見えてきたこと~

    Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。

  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    アーカイブ公開中

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

    開催日:

    2025年12月10日(水)19:00~20:00

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る