【Go/Next.js】不動産DXを牽引するフルスタックエンジニア募集!
フルスタックエンジニア

【Go/Next.js】不動産DXを牽引するフルスタックエンジニア募集!

株式会社カナリー

株式会社カナリー

AI要約(β)

株式会社カナリーは、不動産DXを推進するスタートアップで、フルスタックエンジニアを募集しています。ポジションは、toC向け部屋探しポータル「カナリー」やtoB向けSaaS「カナリークラウド」の開発を担当し、将来的にはリードエンジニアとしての成長が期待されます。必要なスキルはTypeScript、Next.js、SQL、Goで、バックエンドとフロントエンドの開発経験が求められます。報酬は576万円から1,920万円で、リモート勤務も可能です。技術スタックにはGCP、React Native、gRPCなどが含まれ、組織は成長フェーズにあり、ヤマダホールディングスとの提携やTVCM放映などで信頼性を確立しています。ミッションに共感し、挑戦を諦めない姿勢を持つ方に最適な環境です。福利厚生も充実しており、チーム文化はオーナーシップとプロフェッショナリズムを重視しています。詳細は「Entrance Book」で確認できます。https://recruit.canary-app.jp/engineer-entrance-book

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

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給与・報酬

時給 3,000円 ~ 10,000円

稼働時間

60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

★株式会社カナリーでは、興味を持ってくださったエンジニアの方に向け、 会社やエンジニア組織、技術への向き合い方、働き方、採用情報などについて知っていただくための「Entrance Book」を作成しています。

まずは以下から、ぜひご覧ください。 https://recruit.canary-app.jp/engineer-entrance-book

会社・事業について

株式会社カナリーは、【もっといい「当たり前」をつくる】をミッションに掲げ、 不動産DX領域で事業展開するスタートアップ企業です。

2021年の約12億円の資金調達(シリーズB)に続き、 2022年9月にはヤマダホールディングスとの約10億円の資本業務提携を実施。 2023年1月には「カナリー」初のTVCMを全国で放映。 2024年3月にはクレディセゾンとの約10億円の資本業務提携を実施。 組織も拡大しつつ上場を目指しているグロースフェーズとなっています。

  • 【BtoBtoC】部屋探しポータル「カナリー(CANARY)」
    • 450万DL突破、App Storeでカテゴリ内ユーザー評価No.1の★4.8
  • 【BtoB】: 不動産仲介業者特化型SaaS「カナリークラウド(CANARY Cloud)」
    • 2022年末本格立ち上げ。業界大手企業などへの導入を経て成長中

上記のようにtoC / toB両軸でサービスを開発・運用しており、 今後も不動産テック領域内でプラットフォームとして 構造的な優位性を確立すべく、様々な新規事業を展開していきます。

また、新たな事業の柱としてDXソリューションズ事業も展開。 家具家電業界最大手のヤマダホールディングスなどのDX推進を行っており、 今後さらなる拡大・事業成長を目指し組織を強化中です。

これまで分断されていた情報のデジタル化を進め、 業界に効率性と透明性をもたらすべく、 進化・成長を続けるカナリーでぜひ一緒に働きませんか?

お願いする業務

業務内容

toC 部屋探しポータル「カナリー」、toB 不動産仲介業者向けSaaS「カナリークラウド」、その他新規事業のソフトウェアエンジニアとしてサービスの開発に携わっていただきます。 フルスタックである強みを活かし、ユーザー体験を高いレベルで実現して頂きたいと考えています。エンジニアとしての経験をさらに積まれた後、将来的にはリードエンジニアとしてWebフロントエンド、バックエンド、モバイルアプリ等を広く見通した上での設計責任・コードオーナー・メンバーの育成を担っていただきたいと考えています。

※配属先については、カジュアル面談や選考を通じ、ご本人の希望やマッチ度を踏まえ最終的に決定させていただきます。

職務内容
  • ユーザー向けのモバイルアプリ、不動産仲介業者向けシステムの開発
  • アーキテクチャの設計
  • 開発効率の管理
  • サービスの運用
求める人物像

※不動産領域に対する強い熱量やご経験は入社時には必ずしも必要ではありません。

  • 【もっといい「当たり前」をつくる】というミッションに共感していただける方

  • 以下の4つのバリューにマッチする方

    1. 圧倒的なオーナーシップを持とう
      • 高い視座から物事を眺め、全体最適を達成しよう。
      • 会社や組織を自らが作っていくという意識を持とう。
    2. プロフェッショナリズムを全うしよう
      • 深く思考し、速く行動し、相手の期待を超え続けよう。
      • 謙虚さを忘れず素直でありながら、昨日の自分を超えて成長しよう。
    3. 挑戦を諦めない
      • 常に目的志向で仮説を持ち、失敗や変化を恐れずチャレンジしよう。
      • 逆境に見える状況でも粘り強く、愚直に挑み続けよう。
    4. 誠実さを体現しよう
      • いつ何時も、全てのステークホルダーに真摯に向き合おう。
      • 迷ったときは、短期的なプロフィットよりも中長期的なベネフィットを選ぼう。
  • 抽象度が高いタスクをアクションに落とし込み自走し、難しい状況を突破し、業務遂行し切ることができる力を持っている方

  • 短期的な視点ではなく、将来的な事業のスケールや採用面でのメリットなども総合的に考慮した上で技術選定を行うことができる方

  • 新しいものに対する抵抗が少なく、(選定基準をクリアしていれば)積極的にモダンな技術を採用する姿勢を持っている方

  • ビジネス職のメンバーと議論しつつ要件定義を行うことができる方

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 10,000円

稼働時間

60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間)

出社頻度

相談の上決定する

必須スキル/経験

必須スキル/経験
  • コンピュータの基礎的な知識
  • 設計の基礎的な知識
  • ネットワークの基礎的な知識(HTTP, DNSなどのプロトコル含む)
  • セキュリティの基礎的な知識
  • バックエンドの開発経験
  • フロントエンドの開発経験(Webフロントエンド、ネイティブアプリ等)
  • バージョン管理システム(Git等)を用いた開発経験

歓迎スキル/経験

歓迎スキル/経験
  • Go言語を利用したシステムの開発経験
  • Next.jsを利用した開発経験
  • React Nativeを利用した開発経験
  • ソフトウェアをゼロから開発し、長期の運用までスケールさせた経験
  • チームとソフトウェアのスケーラビリティを統合して両者を設計・実践した経験
  • 大規模トランザクション下での開発・運用経験
  • 分散システムの実践的な開発・運用経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Go指定なし必須
TypeScript指定なし必須
SQL指定なし必須
Next.js指定なし必須

一緒に働くメンバー

  • 眞砂健太

    眞砂健太

    経営企画室

    採用責任者を務めています!

サービス内容の詳細

Entrance Book

株式会社カナリーでは、興味を持ってくださったエンジニアの方に向け、会社やエンジニア組織、技術への向き合い方、働き方、採用情報などについて知っていただくための「Entrance Book」というNotion Pageを作成しています。

まずは以下から、ぜひご覧ください。 https://recruit.canary-app.jp/engineer-entrance-book

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。 ※副業や業務委託からお試しでスタートも大歓迎です!ご相談ください。

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    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

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    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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