【副業】(iOS・Android)ゲームアプリ開発エンジニア

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アプリエンジニア

【副業】(iOS・Android)ゲームアプリ開発エンジニア

株式会社epics

株式会社epics

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給与・報酬

時給 3,000円 ~ 6,000円

稼働時間

40時間 ~ 64時間(週10 ~ 16時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

弊社のポリシー「Company’s management policies~Fun&Happiness」

“愉しさと幸せ”を世の中に創造することが私たちの仕事です。 ですから、私たちは誰よりも“愉しさと幸せ”を知らなければなりません。 ユーザーさま、お取引先はもちろんのこと、スタッフの一人ひとり、その家族の幸せを考える。 それが私たちのポリシーです。

採用背景
  • 弊社の技術力や経験値の高さなどがクライアントより認められ、案件も増えてきているため、エンジニア増員募集です。
  • 新規ビジネス展開の構想もあり、自社IPタイトルや新規エンタテインメントコンテンツ制作を推進するため、人材を強化。

お願いする業務

業務概要

Unityを使用したカジュアルゲームの設計・作成

  • スマートフォン(iOS、Android等)ののアプリ開発
  • コンシューマ機(3DS、PSVita等)のゲーム開発
  • 技術研究開発
業務内容詳細

すでにリリースされている大手チェーンのエンタメ施設の会員アプリに、カジュアルゲームの追加をお願いします。 カジュアルゲームの設計から完成まで携わることができます。

開発環境
  • プラットフォーム:Android iOS
  • 言語:C#
  • フレームワーク:UniRx UniTask
  • リポジトリ:Subversion
  • チャット: GoogleChat
チーム・働き方

プロジェクトにかかわっているエンジニアは、CTOと4名のスタッフです。 主にGoogleChatでコミュニケーションします。 正社員は週に1日出社してますが、業務委託の方はフルリモートワークで構いません。 職種や肩書にとらわれず、スタッフが各々の役割を分担し、誰もがクリエイティブにチャレンジできます。

働きやすさと和やかな雰囲気が魅力

勤務環境の向上は業務効率アップにつながるものとしてとらえ、 会社として積極的に社員の働きやすさにこだわっております。 実際の業務は多忙なこともありますが、環境の良さからか、とても和気あいあいとした雰囲気です。 また、社歴・職種に関係なく「こんなアプリを作りたい!」というアイデアを 会社に提案でき、承認されれば実際に予算もつき、開発することが可能です。

ゲーム・アプリ開発の経験豊富なメンバーとスキル向上できる

弊社CTOの新改が、世界各国で人気を博し、アニメや映画化もされたRPGゲームを始め、数々の人気ゲームの開発に長年携わってきました。CTO新改が中心となって弊社メンバーは日々技術力を高めています。

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 6,000円

稼働時間

40時間 ~ 64時間(週10 ~ 16時間)

出社頻度

フルリモート

歓迎スキル/経験

  • C++での開発経験
  • C#(Unity)での開発経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Unity指定なし必須
C#指定なし必須

サービス内容の詳細

株式会社epicsについて

私達は「ポポロクロイス物語」シリーズや「I.Q」「ナナシノゲエム」など コンシューマゲームを手掛けてきたゲーム制作会社です。 10年ほど前からソーシャルゲームの制作を積極的に行い、サーバー技術や 管理ツールなどバックヤードのノウハウも積み上げてきました。 そんな私たちの一番の強みは、長年培ったゲームテクノロジーです。 確かな技術をベースに、今までにない新しいサービスの創出を目指しています。

コンテンツ企画/制作事業

現在までに、PlayStation/Nintendo/iOS/android/PCなど様々なプラットフォームでゲームを主とした100タイトル以上のコンテンツを制作しています。 幅広いジャンルの企画、デザインはキャラクター/背景/UI/UXの制作、プログラムは あらゆる言語に対応可能です。

システム開発/運営事業

多様なプログラミング言語/IDE/サーバーに対応し、コンテンツを運営するためのサーバー 設計と開発、運営を行っています。 また、ビジネスインテリジェンスをKPI(Key Performance Indicators)と位置づけ KPIの基本設計からカスタマイズまでを作成し、運営業務に活用しています。

ライツマネジメント事業

ゲーム「ポポロクロイス物語」シリーズ(’96〜現在)のプロデュース/企画/開発/運営の 実績から原作者:田森庸介氏より作品※を預かり、ゲーム/電子書籍/音楽/グッズ/イベント などのプロデュースとマネージメントを行っています。

選考フロー

  1. カジュアル面談

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    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

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    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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