【バックエンドエンジニア】GovTech領域のスタートアップ/SaaSプロダクト

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サーバーサイドエンジニア

【バックエンドエンジニア】GovTech領域のスタートアップ/SaaSプロダクト

株式会社WiseVine

株式会社WiseVine

AI要約(β)

この求人は、GovTech領域のスタートアップであるWiseVineが提供するSaaSプロダクト『Build&Scrap』のサーバーサイドエンジニアを募集しています。年収は600万円から1,200万円で、リモート勤務が可能です。主な業務は新機能開発や既存機能の改修で、Python、Django、Flaskを使用します。チームは多様性を重視し、20名ほどの国際的なメンバーで構成されています。プロダクトは行政の予算編成を最適化し、持続可能な行政を目指すもので、社会的意義の高いプロジェクトに携わることができます。求めるスキルは、4年以上のWebアプリケーション開発経験、PythonとDjango/Flaskの使用経験、クラウド経験(AWSなど)です。日本語N2以上が必須で、英語がネイティブな方も歓迎します。技術スタックにはAngular、React、Docker、AWSなどが含まれます。フラットな組織で、信頼に基づく裁量があり、プロダクトドリブンな開発環境です。福利厚生として、希望のPCやディスプレイの支給、ストックオプション制度があります。行政支出の最適化に興味がある方におすすめです。

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給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,200万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00

雇用形態

正社員

出社頻度

フルリモート

勤務地

愛媛県

現状と課題

ミッション

国および自治体向け予算編成・管理会計SaaSにおいて、PdMやデザイナーと協力して開発を行う

開発体制・環境
開発メンバーの裁量
  • OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができる
  • 企画を決定する場に、実装を担当する開発メンバーが参加している
  • 全体のスケジュール管理は、途中の成果を随時確認しながら、納期または盛り込む機能を柔軟に調整する形で行う
  • プロダクトの開発言語やフレームワークなど主要な構成技術は、基本的に最新版より1年以上ビハインドしていない
コード品質向上のための取り組み
  • 本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している
  • 「リファクタリングは随時行われるべき」という価値観をメンバー全員が共有しており、日常的に実施している
テストの実施度
  • 想定される複数環境での品質チェックを義務づけている
アジャイル実践状況
  • デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っている
ワークフローの整備
  • 全てのコードをバージョン管理ツールで管理している
  • 各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる
オープンな情報共有
  • チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある
  • 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている
労働環境の自由度
  • 仕事中、イヤホンの装着が許容されている
  • フレックスタイム制または裁量労働制を採用している
  • リモート勤務を行うことができる
メンバーの多様性
  • 外国籍の開発メンバーがいる
  • 育児中の開発メンバーが在籍している
待遇・福利厚生
  • 入社時には、各自希望のスペックの PC やディスプレイが支給される
  • ストックオプションまたは自社株購入支援制度がある
技術カルチャー
  • エンジニアの人事評価にエンジニアが関わっている

お願いする業務

自社プロダクト『Build&Scrap』の開発 自社プロダクトにおける新機能開発や既存機能の改修を中心として、企画・設計・開発・運用の一連のSaaSプロダクト開発に必要な全てのフェーズに携わっていただきます。

業務詳細

1.開発関連: 実装・テストコード追加・レビュー・検証・リリース、などプロダクト開発に必要なことを職能に縛られず横断的に行っていただきます 2.問い合わせ対応: 仕様確認、不具合調査など 3.仕様検討: PdM・デザイナとの協働、ユーザーヒアリングなど 4.プロジェクト進行: 多くの場合スクラムをフレームワークとして利用しているため、各種スクラムイベントの進行・改善を通してチームとしてプロジェクト進行に取り組んでいただきます

役割におけるチャレンジ
  • 入札などによる期間制約を織り込みながら、アーキテクチャーを先読みし、優先順位を決めて開発を行うチャレンジ ソフトウェア提供、中央官庁向けの各種施策策定に係るコンサルティング、地方自治体
開発の進め方
  • ソースコードはGitHubで管理。オーガニゼーションに入って開発
  • ビジネスに専門性のあるPdMと会話しながらプロダクトの開発をおこなう
  • 悩んだときは対面やリモートでペアプログラミングをおこない、課題を解決
  • チケットベースでの機能開発を実施
チーム構成
  • 海外人材を含め、大手・有名企業から優秀なメンバーが集まる総勢20名ほどの組織となります。国籍、性別、年齢等の垣根はありません。ダイバーシティ推進の動きが進んでいる多様性を重視したカルチャーです。
  • 社内には行政や国の施策に詳しい専門家やAI・自然言語処理に強いエンジニアが在籍、社外には行政や国の施策に詳しいアドバイザー・メンターがバックアップしています。また、自社で研究会(新しい自治体財政研究会)を立ち上げ全国自治体の財政課職員と根本的な課題解決に向けて研究に取り組んでいます。
技術カルチャー/支援
(1)プロダクトドリブン
  • 顧客への提供価値が最上位にあると考えプロダクトを最高のものにするために技術的な専門性で貢献をしていく。
  • プロダクトでパブリックをエンパワーメント 顧客は行政職員単体を指すのではなく人類全体。行政の仕組みをプロダクトで改善すること
(2)信頼に基づく裁量
  • フラット 役職や職種は役割でしかない。横断した意見を積極奨励
  • 信頼に基づく裁量 働き方は自分の裁量次第。約束を守れれば信頼に基づくノーマネージメント
(3)ドメインナレッジの探求
  • WiseVineの専門性の中には、技術でスマートに解決できるものだけではなく、日々の泥臭いことの蓄積によるものがあることをリスペクトする。
  • 泥臭さ 人がやりたくないことの蓄積が競合優位の源泉。データマイニング以前にデータインプットの導線こそが大事。
チームの性別比率

男性:80% 女性:20%

下記、本ポジションのやりがいに魅力を感じられる方
  • 行政支出は、あらゆる業界最大の支出規模(GDP1/3)
  • 現在仕掛中の国向け予算編成システムだけで90兆、自治体向けは受注見込みだけで2兆円超の予算を司るシステムを実装するということ。
  • 子育てから老人福祉に至る財源優先順位を司る仕組みで、将来世代の財源を守り、負債の先送りを防止する仕事であると真顔で言えること。
  • 優秀な社内エンジニアに囲まれ、クリエイティブな開発・実装に集中出来る事
採用されたら使う技術

【言語】 Python

【フレームワーク】 Django, Flask

【データベース】 PostGresql, MySQL

【ソースコード管理】 Git

【その他】 AWS, Slack, JIRA, Notion, GitHub

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,200万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00(フルフレックスタイム制)

出社頻度

フルリモート

休日・休暇

・土日祝
・年次有給休暇
・年末年始休暇
・出産育児休暇
・慶弔休暇
・夏季休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

・各種保険(健康保険、雇用保険、労働者災害補償保険、厚生年金)
・通勤交通費 :全額支給(月額 万円まで)
・フルフレックス、フルリモートワーク勤務可能
・年次有給休暇(時間単位での取得も可能)
・産前産後休暇
・育児休暇
・生理休暇
・育児時間(生後1年未満の乳児を育てる女性従業員が請求した場合は、所定の休憩時間のほか
に1日2回、1回30 分以内の育児時間)

必須スキル/経験

・日本語が流暢な方(N2以上) ・仕事でのWeb Application/API/Data platform の経験: 4 年以上 ・言語:Python ・Framework: Django/ Flask/ FastAPI 2 年以上 ・Database: RDBMS(MySQL, PostGresql など) 2 年以上 ・クラウド経験(AWS, GCP, Azure) ・ツール:Git, CI/CD に触れたことがあるレベル

歓迎スキル/経験

・日本語はN2でも英語がネイティブな方 ・Tech Leadの経験 ・B2Bプロダクト、特に予算編成・管理会計システム(以下のパッケージを含む)のカスタマイズ構築経験、難解なER の構築・読み解 きおよび設計に落とし込んだことがある経験。 CCH Tagetik、Board、SAP FI/C(O 特にCO)、Oracle EPM ・データモデルのご経験がある方 ・Djangoに慣れ親しんでいる方 ・Laravel PHPによる開発経験

一緒に働くメンバー

  • 平野紗友理

    平野紗友理

    人事部

    立命館大学を卒業し、2018年にレバレジーズ株式会社に入社しヒューマンキャピタル事業部で若年層特化のサービス(ハタラクティブ)の大阪支店立ち上げを経験。毎月約15名の入社を決定し、これまで約3000名ほどの求職者を支援。2020年6月には看護領域に関わり、同年12月に退職。その後、HR領域で独立をし、フリーランスエンジニアと未経験エンジニア特化の転職活動の支援を行い、2023年1月にWiseVineに参画しております。

  • 松岡

    松岡

    HR

  • 茂木桂樹

    茂木桂樹

    事業統括

サービス内容の詳細

『行政の進化と伴走する』というMission・Visionの元、画期的な予算編成システムで日本の未来に貢献します。 自社プロダクト『Build&Scrap』の開発を行っております。

現在、日本の国家を維持するうえで欠かせない行政予算は肥大化し続けています。 その原因の一つに、「最適な予算編成ができていない点」が挙げられます。 その結果、社会保障の持続が困難になったり、国民の税負担が増えてしまいます。 また、必要な事業の予算が不足し、公務員は限られた予算の中で業務をやりくりする負担が大きくなります。

その問題を根本的に解決するには、予算編成をする財務省が、 ・「国の全体像を可視化して、客観的視点で事業に優先順位をつける」 ・「優先順位の高い重要な事業に最適な予算を配分する」 ことが不可欠です。

上記2つの解決策として、WiseVineは、これまでの概念を覆す予算編成システム『WiseVine Build&Scrap』の開発に注力しています。 170兆円にも及ぶ、膨大な日本の行政予算を可視化し、最適な予算編成を実現します。 結果として、必要な事業に必要な予算を配分することが可能になり、持続可能な行政に貢献することを目標にしています。

業務詳細

自社プロダクトにおける新機能開発や既存機能の改修を中心として、企画・設計・開発・運用の一連のSaaSプロダクト開発に必要な全てのフェーズに携わっていただきます。

1.開発関連: 実装・テストコード追加・レビュー・検証・リリース、などプロダクト開発に必要なことを職能に縛られず横断的に行っていただきます 2.問い合わせ対応: 仕様確認、不具合調査など 3.仕様検討: PdM・デザイナとの協働、ユーザーヒアリングなど 4.プロジェクト進行: 多くの場合スクラムをフレームワークとして利用しているため、各種スクラムイベントの進行・改善を通してチームとしてプロジェクト進行に取り組んでいただきます

やりがい
  • 行政支出は、あらゆる業界最大の支出規模(GDP1/3)
  • 現在仕掛中の国向け予算編成システムだけで90兆、自治体向けは受注見込みだけで2兆円超の予算を司るシステムを実装するということ。
  • 子育てから老人福祉に至る財源優先順位を司る仕組みで、将来世代の財源を守り、負債の先送りを防止する仕事であると真顔で言えること。
  • 優秀な社内エンジニアに囲まれ、クリエイティブな開発・実装に集中出来る事
役割におけるチャレンジ
  • 入札などによる期間制約を織り込みながら、アーキテクチャーを先読みし、優先順位を決めて開発を行うチャレンジ

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. オファー面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

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    2025年3月6日(木)19:00~20:00

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