私たちはコーポレートガバナンス領域のDXに取り組むスタートアップです。 2022年11月にIPO準備クラウド、クラウド決算開示管理と2つの事業の軸となるSaaSプロダクトのリリースが完了しました。
これまでバックエンド側の開発をCTOと業務委託のメンバーで推進してまいりましたが、 このプロダクトを内部の力でしっかりと成長させていくために内製化へと舵を切ることとしました。 内製化のための一歩目としてCTOと一緒にバックエンド開発を推進してくださるテックリードのポジションを募集しております。

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Uniforceは、コーポレートガバナンスのDXを推進するスタートアップで、サーバーサイドエンジニアのテックリードを募集しています。年収は650万〜900万円で、AWSを基盤としたサーバーレスアーキテクチャを採用し、PythonとMySQLを主に使用します。累計3億円の資金調達を完了し、IPO準備クラウドなどのSaaSプロダクトをリリース済みです。求める人物像は、向上心があり、変化を楽しめる方で、AWSやバックエンドAPI開発の経験が必須です。リモート勤務も可能で、チーム文化は協力的で誠実さを重視します。新しい技術に挑戦したい方に最適な環境です。詳細は公式サイトをご覧ください。https://uniforce.co.jp/
給与・報酬 | 年収 650万円 ~ 900万円 |
|---|---|
稼働時間 | 09:30 ~ 18:00 |
雇用形態 | 正社員 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | - |
私たちはコーポレートガバナンス領域のDXに取り組むスタートアップです。 2022年11月にIPO準備クラウド、クラウド決算開示管理と2つの事業の軸となるSaaSプロダクトのリリースが完了しました。
これまでバックエンド側の開発をCTOと業務委託のメンバーで推進してまいりましたが、 このプロダクトを内部の力でしっかりと成長させていくために内製化へと舵を切ることとしました。 内製化のための一歩目としてCTOと一緒にバックエンド開発を推進してくださるテックリードのポジションを募集しております。
プロダクトマネージャーが作成したサービス仕様に基づき、バックエンドメンバーを率いて、フロントエンドメンバーと要件定義からアーキテクチャ設計・改善、開発を推進していただきます。
バックエンドチームの作業の流れは下記になります。
開発で特に大事にしているのは密なコミュケーションと開発スピードです。
バックエンドエンジニアの「テックリード」のポジションになります。
求める業務レベルは下記になります。
現状の実装内容およびアーキテクチャを理解して基本的に単独で開発を進められるスキルが求められます。
バックエンドのアーキテクチャとしては、AWS上でAPI Gateway+Lambda+Auroraの組み合わせでフロントエンドにAPIを提供しております。 アカウント管理はCognitoを用い、セキュリティ認証にLambda Authorizer、WAF(wafcharm)を採用しています。 開発言語は主にPythonとMySQLになります。状況に応じて適切な言語を選択します。
サーバーレスアーキテクチャを用い、新しい技術要素を積極的に取り入れて開発しております。 これまで社内事情で新しいことができずにもどかしい思いをされてきた方は弊社で色々な技術に触れてみませんか?
プロダクトマネージャーはいますが、スタートアップならではのリリース・運用していく上での様々な業務を抱えており、細かいところまで決めて開発に卸すという理想の開発スタイルはできていません。 開発側も決まっていない部分を自分の考えを交えながらプロダクト側と調整していくことが多くなります。エンジニア目線での提案やまずはやってみるという思考が大事になってきます。 また、こういった働き方をする人材は今後も重要になってくると思います。
トップダウンだけで仕事をすることに疑問を持たれている方、やりたいことがあるのに社内の承認フローに辟易している方、仕事に「楽しさ」を感じられる「より良い環境」を一緒に考えて作り上げていきませんか?
※こちらは転職を前提とした求人となります。長期間での副業は想定しておりませんのでご注意ください。
Git
GoogleAppsScript
G Suite
Notion
Slack
Jira
雇用形態 | 正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 650万円 ~ 900万円(専門業務型裁量労働制 1日10時間) |
稼働時間 | 09:30 ~ 18:00(休憩時間:60分) |
出社頻度 | フルリモート |
休日・休暇 | 土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日~1月3日) |
社内制度 | 雇用保険、厚生年金、健康保険、交通費支給、誕生日休暇 |
弊社のミッション・ビジョンに共感していただける方で、バリューに沿った下記のような考えをお持ちの方
AWSをインフラのベースとして、AmplifyやLambdaを用いたサーバーレスアーキテクチャを採用し、フロントエンドの言語もVue.jsを用いたり、モダンな開発を心がけています。 こういった新しいことへの挑戦心がある方、新しいものへの変化を楽しめる方を求めています。
リリースした2つのサービスはまだまだ追加開発が必要なプロダクトになります。 そして会社自体もまだ立ち上がったばかりの企業になります。 そしてこれからも次々と新しいサービスを立ち上げていきます。 これらサービスの事業状況にも大いに興味を持っていただき、全社一丸となって前に進んで行きたいと思っています。
まだまだ小さい会社ですのでお互いがカバーし合い、協力して物事を進めていく必要があります。 困っている仲間に手を差し伸べる優しさは、お客様に対する接し方にも表れてくると思っています。 そういった心を持っている方との出会いを楽しみにしております。
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
|---|---|---|
| Python | 5年以上 | 必須 |
| AWS | 3年以上 | 必須 |
| MySQL | 5年以上 | 必須 |
| Ruby on Rails | 1年以上 | 歓迎 |
| Serverless | 1年以上 | 歓迎 |
| DevOps | 1年以上 | 歓迎 |
CTO
新卒時に入社した会社では、携帯電話開発にてアプリ層とミドル層を繋ぐレイヤを担当し、C言語でオブジェクト指向開発を経験しました。多くの調整が必要だったこと、デスマとも言えるタイトな開発を経験したことが今後の礎になったと今でも思っておりますが、キャリアアップを考えて3年半で転職しました。 転職先では非接触ICチップやその周辺ツール、SDKの開発や仕様策定チームなどを担当し、ここで暗号やセキュリティの基礎知識なども身に着けました。2年ほどで同社内の指静脈認証部隊へとヘルプで異動しました。 指静脈認証開発では、移動後一か月で新デバイスの仕様を作成し、開発・リリースと順調に進めておりましたが、異動1年後に会社がこの事業を畳むことを決めました。当時の責任者がスピンアウトして事業を起こす際のエンジニアの提供を会社側に求めた際に選定され、2年の時限出向でベンチャーへ出向し、技術だけでなく企画や営業など様々な経験を積ませていただきました。 出向完了後は法人向けクラウドサービスを展開する部署に異動し、異動直後はAndroidアプリやRuby on Rails系小さな開発を任されました。その後、積極的に事業の成長を考えて開発に取り組む姿勢が評価されて、新規クラウドサービス事業の立ち上げメンバーに選定されました。新規事業の中核となるAWS運用支援ツールの開発責任者ときて携わり、この事業が大成功して事業部の中核事業に成長したことを契機に様々な開発プロジェクトに駆り出されるようになりました。 ただ開発するのではなく、ビジネス目線、コスト感覚、周辺プレイヤーとの協調を大切にし、開発チームのモチベーションを保つためにも新しい技術を取り入れながら、バランスを取っていくことを考えてきました。開発チームもこれまで築き上げた人間関係から、開発ベンダーと協力して一から自分で作り上げたもので退職した今も主力として活躍していると聞いています。 その後はサービス開発にもっと経営寄り目線で従事したいという気持ちが強くなり転職を決意し、大手ITコンサルや業界のリーディングカンパニーなどからも声を掛けていただきましたが、一から事業、サービスを拡大したいという気持ちが大きくスタートアップへと転職しました。プロダクトマネージャーを経て、現在はUniforce株式会社(旧社名:株式会社start-up studio)にてCTOとしてアーキテクチャ設計、開発チーム作り、事業計画作成、社内ITインフラ整備、そして開発とフルスタックに活動しております。
開発
弊社は 公認会計士×IT を駆使し企業様のコーポレートガバナンスにおける課題解決を行うサービスを展開しております。
多くの方にご支援いただき、これまでに累計3億以上の資金調達を完了しております。 ・シードラウンド:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000090278.html ・プレAラウンド:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000090278.html
また他社様との資本業務提携やセミナーなど多くの企業様と連携し事業拡大を加速している最中になります。
スタートアップから上場企業まで幅広い企業に対して、コーポレートガバナンスの構築から運用までをSaaS事業とコンサルティング事業の両側面からサポートさせて頂いております。 コーポレートガバナンス領域においてはDX化が進んでおらず業務効率の改善余地が非常に多い分野となっております。 これまであまりITサービスが参入していない分野において、我々Uniforceは公認会計士×ITで専門性の高いサービスを提供し、業界の革新を実現していきたいと考えております。
基本的にCTOがカジュアル面談を行い、その後現場のエンジニアと面接していただきます。(逆の場合もあります) ご要望に応じて、弊社代表や役員との面談の機会をご用意することも可能です。 是非ご応募ください。

給与・報酬:
年収 650万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
裁量労働制
雇用形態:
正社員
出社頻度:
月1日出社

給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 3,500円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

給与・報酬:
時給 2,500円 ~ 3,000円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00