スポーツ・エンタメに新たな熱狂を生み出すサービスのアプリエンジニアを募集!

募集停止

アプリエンジニア

スポーツ・エンタメに新たな熱狂を生み出すサービスのアプリエンジニアを募集!

AI要約(β)

スポーツ・エンタメの新たな観戦体験を提供するスタートアップで、アプリエンジニアを募集しています。Flutterを用いたスマートフォンアプリの開発をリードし、ユーザビリティの高いUI/UXを実装する役割です。年収は600万円から1,200万円で、リモートワークも可能です。開発は1週間スプリントのスクラムで行い、Gatherを活用したコミュニケーション環境があります。Flutterの経験が必須で、iOS/Androidネイティブ開発経験がある方は歓迎されます。スポーツやエンタメが好きで、スタートアップで新しい価値を創造したい方に最適です。事業は日本での新市場開拓を目指し、法律事務所と協力して合法的なビジネスモデルを構築しています。技術スタックにはFlutter、React、AWS、Laravel、Figmaが含まれます。優秀なエンジニアチームを構成し、プロダクトと共に成長したい方を求めています。福利厚生やチーム文化も充実しており、楽しく正しく優しくを社是としています。興味のある方はぜひご応募ください。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,200万円

稼働時間

96時間 ~(週24時間 ~ )

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

スポーツやエンタメの新たな観戦体験の文化を作りたい

まだまだ日本には当社のようなサービスはほとんど存在していません。 スポーツを予想するというとギャンブルというイメージに繋がりやすいかもしれませんが、そのようなイメージを払拭するため日本国内大手法律事務所と共にビジネスモデルを構築し、サービス設計を行っています。 大人も子供も一緒に遊べるような、多くの方に安心して楽しんでいただけるサービスを提供しています。

スポーツを事前に予想をすることで、試合前/試合中/試合後と同じ試合を3度、しかも様々な側面で今までよりも更に楽しむことができるようになることを多くの人に認識してもらい、ユーザを広げ、日本の新しい文化として根付かせていきたいと考えています。

開発チーム体制
現状の体制
  • CTO
  • VPoE 兼 PdM 
  • フロントエンド (1)
  • アプリエンジニア (1)
  • バックエンド/API (1)
  • パートナーエンジニア(業務委託)
  • 外部協力会社
優秀なエンジニアチームを構成したい

海外での事例は多くあるものの日本ではまだ市場がない領域であり、我々はこれから新たな市場を切り開いて行こうとしています。そのためには、少人数でも良いので優秀なエンジニアチームが必要です。

今後予定しているプロダクト開発をするためには

  • ネイティブアプリの開発経験者(Flutterを採用する予定)
  • toCサービスの瞬間的なピークに耐えうるサーバ及びインフラ設計/開発経験者

を特に必要としています。 いずれかの経験がある、もしくはプロダクションコードにコミットして勉強しながら開発していきたい方、 スピード感を持ち仮説検証を繰り返しながらプロダクトにコミットできるエンジニアであれば、 その新たな市場を一緒に切り開けると信じています。

お願いする業務

アプリ開発エンジニア
職務内容

toC向けスマートフォンアプリ開発のリードエンジニアをお任せします。ユーザーを飽きさせない、再来訪していただけるような使って楽しい仕掛け、ユーザビリティの高いUIを考えて実装し、たくさんの方にスポーツ・エンタメの今までにない観戦体験を届けるお仕事です。

  • Flutter(Dart)を利用したアプリの開発
  • ユーザビリティの高いUI/UXの検討
  • チーム全体でコミュニケーションを取り新機能開発を行う
求める人物像
  • 問題発見-解決策立案-遂行までを組織的に遂行出来る方
  • チームメンバーと積極的にコミュニケーションが取れる方
  • まずはやってみようの精神で行動できる方
  • スポーツやエンタメが好きな方 / 一緒に盛り上がれる方
開発手法

現在は、1週間スプリントのスクラムを採用しており、 デプロイ頻度も決められたスケジュールはなく各自の判断の上、行えるようにしています。 また、Gatherというサービスを活用し、実際にはリモートワークで離れていても気軽にコミュニケーションを取れるような場もあります。

  • スタートアップにチャレンジしたい方
  • プロダクトを0から立ち上げて育てる経験をしたい方
  • プロダクトと一緒に成長したい方
  • 今までにはない新しい価値を生み出し世の中に届けたいという想いのある方
  • 技術特化ではなく、業界のゲームチェンジを考えてサービスを創りたい方
  • 仲間と一緒に面白いことを追求したいという方

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,200万円

稼働時間

96時間 ~(週24時間 ~ )

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都 渋谷区 恵比寿西1丁目33-6

必須スキル/経験

  • Flutterを使った開発の経験
  • 自分で考えて物事に取り組んでいける
  • 問題解決/議論が好き

歓迎スキル/経験

  • iOSネイティブ, Androidネイティブ開発経験 (3年以上)
  • サーバと通信を行うアプリの開発経験
  • クロスプラットフォーム環境での開発経験
  • toC向けサービスやスマホゲーム開発経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Dart指定なし歓迎
Flutter指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 糸山 雄貴

    糸山 雄貴

    執行役員 VPoE

    九州大学大学院システム情報科学府を終了し、新卒でエンジニアとしてキャリアをスタート プログラマとしてサービス立ち上げからグロースを経験し、3年目からプロジェクトマネージャー(PM)として数千万円ほどのプロジェクト開発を指揮。手を動かしながら全行程に関わり、毎年複数のプロジェクトで経験を積む その後、新規事業の開発本部長としてスクラムや最新Web技術などを自ら取り入れながら、複数プロダクトのマネジメント(PdM)を行う 高校時代の友人が起業した「なんでもドラフト」のビジョンとミッションや創業メンバーの想いに惹かれジョインし、 VPoEとしてプロダクトおよびエンジニアマネジメントを行っている 好きな言葉は、「意志あるところに道は開ける( Where there's a will, there's a way. )」 夢は、「面白い親父」

  • 株式会社なんでもドラフト 採用担当

    株式会社なんでもドラフト 採用担当

    採用担当

サービス内容の詳細

当社のサービス

当社は、スポーツ・エンターテインメントの応援・観戦を盛り上げるリアルイベント連動型の近未来予想アプリのサービスを開発・提供しています。

スポーツの熱狂やエンターテインメントの最高潮の瞬間のほとんどが、多くの人に見過ごされてしまったり、結果が出た後に、速報というカタチで知らされます。 我々は、それらの結果が出る前にLIVEならではの見どころを多くの人に届けたいと考えており、アメリカでは10兆円の市場規模とも言われるスポーツの展開・活躍予想サービス「ファンタジースポーツ」を完全合法な形で日本で展開しています。

なぜやるのか

スポーツ・エンターテイントに新たな熱狂とビジネスのエコシステムを創り出し、人々の今日をワクワク、明日をドキドキさせたい! ​ インターネットやスマートフォンの普及により、いつでもどこでも情報に触れられる一方で、同じ時間の流れで家族や仲間や同僚と盛り上がり共感することが難しくなってきました。 ​ なんでもドラフト(なんドラ)はスポーツ・エンタメ・社会・文化など幅広いジャンルを対象に、見どころを教えてくれたり、試合展開や結果などの近未来を予想するプラットフォームを提供します。そして、その結果に応じたスコアで対戦する新感覚エンタメアプリです。 ​また、収益の一部をスポーツ競技団体やパフォーマーとシェアできるような仕組みを構築したり、様々な企業の倉庫に眠っている廃棄予定の商品をプレゼントする仕組みの構築などスポーツ・エンタメ界に熱狂とビジネスの新たなエコシステムを創り出します。

どうやっているのか

「楽しく・正しく・優しく」社是とし、

決断に迫られたり、目の前に困難がたちはだかる時、 自分たちが自身が楽しみながら、多くの人を楽しませられる道を選ぶ。 間違った事をしていないか、誰かを悲しませる事をしていないか、向き合いながら進んでいく。 ​ 決して、仕事の為の人生ではなく、 人生を彩る為に仕事があるのだという事を大切にする。 ​ このような考えに共感して集まった優秀なメンバーとともにプロダクト開発を行っています。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. お試し副業

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る