自社サービスのタレントマネジメントシステム「カオナビ」において、新機能開発や機能拡張の実装、パフォーマンス向上のためのリファクタリングや新しい技術の導入など様々な業務をサーバーサイドエンジニアとしてご担当いただきます。 またSRE (Site Reliability Engineering) チームと連携し、品質を維持しながらスピード感をもった開発を行っていただきます。
「カオナビ」は社員の個性・才能を発掘し戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステムです。 社員の顔や名前、経験、評価、スキル、才能などの人材情報を一元管理して可視化することで、最適な人材配置や抜擢といった戦略的なタレントマネジメント業務の実現を支援。 あらゆる人材マネジメントの課題を解決し、企業の働き方改革を実現するHRテクノロジーとして、業種・業態を問わず2,500社以上の経営者や現場のマネジメント層に選ばれています。 「カオナビ」の根幹にあるのが、「人材データプラットフォーム構想」です。 人材に関わるあらゆる情報を「カオナビ」に集め、場所や時間を選ばなくても人材情報の共有を可能としタレントマネジメント業務の実現を支援するという意思の元、プロダクトを開発しています。
- 人材情報の一元化・見える化が実現できる「プロファイルブック」
- 評価運用業務の効率化を支援する「スマートレビュー」
- 申請業務のペーパーレス化を目指した「ワークフロー」
- 配置や要員シミュレーションをスピーディに行える「シャッフルフェイス」
カオナビのビジョン実現のためにプロダクト開発を進めるのはもちろん、パフォーマンスの向上やリファクタリングといったシステム横断的な改善など様々な業務を推進していくためにサーバサイドエンジニアを募集します。
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相談して言われた「じゃあCTOでよくない?」松下雅和氏がカオナビでCTOに就任するまで https://logmi.jp/tech/articles/32729
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どこに住んでも成長できる。エンジニアメンバー3人が究めた“フルリモート術” https://vivivi.kaonavi.jp/articles/remote-work-engineer-220726/
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エンジニアにとって“気持ち良い“組織になる──CTO室が目指す開発体制の進化 https://vivivi.kaonavi.jp/articles/tomidokoro-chiba-221122/
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カオナビの「人」と「組織」が見えるメディア kaonavi vivivi https://vivivi.kaonavi.jp/
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カオナビの未来図 Future Deck https://speakerdeck.com/kaonavi/kaonavi-future-deck
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採用ホームページ https://corp.kaonavi.jp/recruit/
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会社紹介資料 for engineer https://corp.kaonavi.jp/recruit/recruitment/