スタートした新規事業で受注数が増え、チームの強化をしたく募集しています。
清掃業務受注発注管理システム構築対応(要件定義~保守対応)
物流施設検索契約システム構築対応(要件定義~保守対応)
- 製造Dxにおける内製化支援(要求定義~)
- 製造実行システムにおける関連システム構築対応(要件定義~)
募集停止
この求人は、ローコードツール『Mendix』を用いて企業のDXを推進するプロジェクトマネージャーのポジションです。年収は672万円から960万円で、基本的にリモート勤務が可能です。Mendixを使用したシステム開発案件を担当し、プロジェクト計画の立案と遂行を行います。未経験者でも教育プログラムがあり、OJT形式でサポートされます。求める人物像は、プロジェクト管理経験があり、ビジネスレベルの日本語スキルを持つ方です。弊社はIoT、AI、クラウド技術を活用し、デジタルサイネージやバーチャル展示会などのサービスを提供しています。事業は急成長中で、清掃、物流、製造業界のDX案件を多数手掛けています。全社80名の組織で、エンジニアは50名在籍しています。月に1回程度の出社が求められる場合があります。チーム文化は、現場の状況を常に聞ける環境で、経験者には得意分野を活かしたプロジェクトを担当してもらいます。福利厚生も充実しています。"
給与・報酬 | 時給 3,500円 ~ 5,000円 |
---|---|
稼働時間 | 64時間 ~ 160時間(週16 ~ 40時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 神奈川県 |
スタートした新規事業で受注数が増え、チームの強化をしたく募集しています。
清掃業務受注発注管理システム構築対応(要件定義~保守対応)
物流施設検索契約システム構築対応(要件定義~保守対応)
Mendixを使用したシステム開発案件をお任せします。
リーダーの方には、プロジェクト計画の立案と遂行を担当いただきます。 また、Dx向けの内製化支援を弊社で実施し、担当案件を決めていきたいと思います。
Mendix(ローコードプラットフォーム)を使用します。 弊社の教育プログラムを受けていただきますので、経験がない場合でも構いません。
Mendixは「モデル駆動型」の開発環境を提供し、拡張性の高いビジュアルモデリングスイート(IDE)を通じて、ユーザーインタフェース、データ、ロジックの開発を視覚的に行うことができ、ローコードプラットフォームとしては唯一、アジャイル(Scrum)開発プロセスを支援する仕組みを提供しています。
月に1回程度、状況に応じて出社していただく事もありますが基本的にリモート勤務です。
全社:80名 エンジニア:50名 内訳:PG20名、SE20名、PM10名
雇用形態 | 業務委託 |
---|---|
給与・報酬 | 時給 3,500円 ~ 5,000円 |
稼働時間 | 64時間 ~ 160時間(週16 ~ 40時間) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | 神奈川県 横浜市中区 本町1-3 綜通横浜ビル 10F |
弊社は自社開発/受託/SES全ての領域で事業を展開しており、特に最近では『Mendix』という超高速開発プラットフォームを利用して、企業DXを推進する案件が急増しています。
IoT, AI,クラウドなど保有する自社技術を駆使した自社開発サービスも展開しており、スピーディーにお客様と社会の課題解決に貢献しています。
複数媒体の一元管理が可能なクラウド型デジタルサイネージ配信ソフト。
時間と場所を選ばない。 バーチャル展示会プラットフォーム。
受講状況がわかる。 教育機関や社内向学習ツールに。
カジュアル面談/通常面接(1~2回) ▼ 業務開始
※面接対応可能時間:基本的に平日。時間は特になし。 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 700万円 ~ 950万円
稼働時間:
09:30 ~ 18:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 550万円 ~ 850万円
稼働時間:
09:30 ~ 18:30
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 550万円 ~ 2,000万円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
フルリモート
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催終了
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00