1億以上調達済み、アジア展開サービスのデザインを担うCDOデザイナー募集

募集停止

UIデザイナー

1億以上調達済み、アジア展開サービスのデザインを担うCDOデザイナー募集

ZEROUM株式会社

ZEROUM株式会社

AI要約(β)

ZEROUM社は、ライブ配信拡張プラットフォーム「Doneru」などを運営し、1億円以上の資金調達を達成した成長企業です。UIデザイナーとして、0→1の新サービスのUI/UXアップデートを担当し、Adobe Xdを使用します。報酬は市場平均以上で、フルリモート勤務が可能です。起業家精神を持つ多様なメンバーと共に働き、サービス立ち上げやエンジニアとのコミュニケーション力を磨けます。オフィスは錦糸町にあり、静かな環境で集中して働けます。取引先には東証一部上場企業も含まれ、信頼性の高い事業を展開しています。求める人物像は、デザインセンスがあり、ビジネス折衝力を持つ方です。リモート勤務が可能ですが、必要に応じてオフィスでの打ち合わせもあります。福利厚生として、ビジネス書の読み放題や筋トレ器具の利用が可能です。将来のアジア展開を視野に入れたサービスのデザインを担うポジションです。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

相談して決める

稼働時間

40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

-

現状と課題

■ZEROUM社メンバーの特徴:

ZEROUM社のメンバーは、ひとりひとりが起業家精神を持ったユニークなメンバーで構成されています。

複数社起業経験有りの代表を始め、

・韓国国軍サイバー司令部を母体としたエンジニア部隊 ・東証一部上場企業にてWEB/CRMを単独で整備したCMO ・メディア事業部を大学生ながら統括するインターン生 ・2週間でインスタを1万フォロワーハックするインターン生

など、様々なスタックを持ったメンバーと働くことができます。

■働く環境:

オフィスは現在錦糸町(両国)に構えており、仕事に集中できる静かな環境が整っています。

オフィスには撮影スペースがあり、筋トレ器具も揃っています。

また、Webマーケティングやビジネスに関する本も読み放題です。

■働き方:

原則フルリモートでもOKです! ただし、イメージをすり合わせる際は両国のオフィスに来社してもらえると嬉しいです。

お願いする業務

・0→1立ち上げの新サービスのUI/UXアップデート(XDで作業してます) ・その他デザイン全般(デザインセンスが無いので各所で助けてください…)

■身につくスキル/得られる知識: ・サービスの0→1立ち上げ経験 ・エンジニアとのコミュニケーション力 ・ビジネス折衝力

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

相談して決める

稼働時間

40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)

出社頻度

相談の上決定する

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Adobe Xd指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 和智 雄司

    和智 雄司

    代表取締役社長

    ZEROUM株式会社の代表をしております。日本からアジア全土で使われるようなプロダクトを創り出したいです。

サービス内容の詳細

ZEROUM社は、主に3つの事業を手掛けています。

▼ライブ配信拡張プラットフォーム「Doneru(どねる)」の運営 https://doneru.jp/

Doneruは配信者・クリエイターのためのライブ配信拡張プラットフォームです。

Doneruを利用することで、YouTube LiveやTwitch、その他ライブ配信プラットフォームの配信画面上に様々なエフェクトや通知を出すことが可能となり、配信者と視聴者のインタラクティブな交流を可能にします。また、独自の投げ銭機能「どね」を搭載しており、リンクを設置することでクリエイターは高還元率で投げ銭を受け取ることができます。

現在6万人以上のユーザーが利用しており、現在も拡大中のサービスです。

▼日本最大級のライブ配信メディア「ライブトレンド」 https://live.doneru.jp/

ライブ配信・動画関連の情報を発信する日本最大級のメディア『ライブトレンド』を運営しています。 アクセスは安定して月間20万UU以上を誇り、圧倒的な日本No.1メディアを目指しています。

▼総合WEBコンサルティング・DX支援 ZEROUM社では総合WEBコンサルティング・DX支援を行っております。 自社プロダクト/メディアや多数の企業様のご支援から得た知見をもとに成果にこだわったご支援を実施しています。

・オウンドメディアの立ち上げ ・SEO対策支援 ・SNS運用支援(Instagram / TikTok) ・広告運用支援 ・ライブ配信支援 ・リード獲得、送客支援 etc.

■取引実績(一部) 東証一部 株式会社セレス様、エイベックス・エンタテインメント株式会社様、ぴあ株式会社様、銀座ライオン様、株式会社ウインライト様、株式会社321様、Bcode Inc様、Licore様、K-PRO様 など

■事業内容 https://www.zeroum.co.jp/business/

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    開催前

    ISUCON公開パフォーマンスチューニング!fujiwara氏&そーだい氏ログ取得〜N+1まで全部見せ

    実践的なチューニング力が試されるコンテスト「ISUCON(※)」を題材に、リアルな改善プロセスを目の前で体感できる特別イベントを開催します。 ISUCONはログや負荷状況の確認、クエリの見直し、インデックスの追加、N+1問題の解消など、地道な改善の積み重ねが鍵となる、極めて実践的な内容のコンテストです。 今回は、ISUCONで4度の優勝経験を持つfujiwara氏とそーだい氏がタッグを組み、最新のISUCON14の問題をベースに、パフォーマンスチューニングの工程をリアルタイムでデモンストレーションしていただきます。 👉ISUCON14出題内容はこちら(https://isucon.net/archives/58818382.html) ISUCONはもちろんのこと、実務にも活かせる内容となっています。Webサービスのパフォーマンス改善に関わるすべてのエンジニアの方にご参加いただき、トッププレイヤーたちの思考プロセスと実践的なテクニックを盗み学んでください。 ※ISUCON(イスコン)とは、「Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)」の略称で、与えられたWebサービスを決められたルールの中でどこまで高速化できるかを競う、Webアプリケーションのパフォーマンスチューニングコンテストです。

  • AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    開催前

    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    アーカイブ公開中

    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る