サーバーサイドエンジニア_EM・VPoE候補(ダンボールワン)

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サーバーサイドエンジニア

サーバーサイドエンジニア_EM・VPoE候補(ダンボールワン)

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給与・報酬

時給 5,000円 ~ 8,000円

稼働時間

64時間 ~ 160時間(週16 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都 品川区 上大崎2-24-9 アイケイビル1F

現状と課題

プロダクトについて

ダンボールワンは、業界シェアNo.1のダンボール・梱包資材の通販サイト「ダンボールワン」の事業戦略策定、販促、企画、デザイン制作、商品企画、各種分析、運営を行っております。

通販サイト「ダンボールワン」では、「送る」「包む」に特化した発送・梱包用の資材を多数取り揃え、少量単位の既製品の販売から、お客様オリジナルのオーダーメイドのダンボール・梱包資材もWEBで簡単にご注文可能です。

また、全国のダンボール製造会社、梱包資材メーカーをネットワーク化し、工場の設備を共有する「シェアリングプラットフォーム」を構築しています。機械の空き時間(非稼働)を活用することで、製造コストを大幅に削減しています。 お客様にとって、より便利な通販サイトを目指して、日々サービスの改善・開発に取り組んでいます。

エンジニアドリブンで進めるプロジェクト

エンジニアも定期的に現場観察やユーザー調査を行い、現場の課題に対する解像度を上げる取り組みを行なっています。 それぞれのエンジニアが抱いた課題感をHack Weekのプロジェクトとして取り組み、その後、実機能として本格開発・リリースされた事例もあります。

お願いする業務

1.5兆円の梱包材市場×ITでグロース!サービス成長の鍵となるサーバーサイドエンジニアのEMを募集!(ダンボールワン事業)

ダンボールワンにおけるエンジニアリングマネージャーとして開発組織の強化、拡大を推進していただきます。

具体的には・・・

  • 中長期におけるビジョンやミッションに沿った組織の設計、構築
  • ダンボールワンのエンジニアリング組織のマネジメント
  • エンジニアの採用
  • エンジニアの育成(中長期を見据えた目標設定、評価、育成、1on1)
  • プロダクトマネージャーと連携し、中長期でのプロダクト方針、開発ロードマップの決定
  • 成果物の品質と納期のコントロール
  • 担当プロジェクトのOKR達成に向けての開発および運用

など、日本を代表するビジネスパーソン達とともに日々ディスカッションを重ね、経営に携わるなど非常にチャレンジングな仕事ではありますが、事業価値・顧客価値への貢献ができるポジションです。

開発環境/利用技術
  • プログラミング言語: Ruby, PHP
  • フレームワーク: Ruby on Rails, OpenAPI, etc
  • バージョン管理: Git/GitHub
  • 本番環境: AWS(Aurora,EC2, ECS, S3, RDS, Lambda, CodeBuild, CodePipeline etc), GCP(Firebase,BigQuery,CloudFunctions, etc)
  • CI: CircleCI, Jenkins
  • コミュニケーション: Slack, Clickup, Notion
開発手法
  • アジャイル開発 プランニングと振り返り、調整を繰り返しながら、1〜2週間単位で開発スプリントを回します。
  • スクラム開発 PdM、デザイナー、エンジニア等、4-8名程度の多種多彩なメンバーで構成。 開発ロードマップや優先順位等はチームで自律的に考えながら進めています。

技術スタック

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 5,000円 ~ 8,000円

稼働時間

64時間 ~ 160時間(週16 ~ 40時間)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都 品川区 上大崎2-24-9 アイケイビル1F

必須スキル/経験

  • Ruby/PHP等を用いたWebアプリケーションの開発経験(3年以上)
  • AWS/GCPなどのクラウドコンピューティングの利用経験
  • Git/GitHubを利用したチーム開発経験
  • rspecなどのテストフレームワークを用いたテストコードの実装経験
  • データベース設計の経験
  • エンジニアリング組織のマネジメント経験(1年以上)

歓迎スキル/経験

  • テックリードとして技術でチームをリードされたご経験
  • グローバルチームのマネジメント経験(ビジネスレベルの英語スキル)
  • 英語コミュニケーションでの業務経験
  • マイクロサービスやREST APIを利用したシステム間連携を利用したサービスの設計・開発
  • ペア/モブプログラミング開発経験
  • テスト駆動開発経験
  • AWSなどのクラウドコンピューティングの利用経験
  • Vue.js, TypeScript, トランスパイラなどを用いたモダンフロントエンド開発経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Git指定なし必須
Ruby3年以上必須
AWS指定なし必須
Vue.js指定なし歓迎
TypeScript指定なし歓迎
Microservices指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 岸野 友輔

    岸野 友輔

    ダンボールワン

    ラクスル株式会社へ新卒エンジニア1人目として入社し、サーバーサイドエンジニアとして印刷ECの表側と裏側両方の機能開発を行っていました。 現在は子会社の株式会社ダンボールワンへ出向し、執行役員CTOとして開発組織の立ち上げや開発のマネジメント・リードをしています。

サービス内容の詳細

ダンボールワン
梱包材の受発注プラットフォーム

ダンボール・梱包材の受発注プラットフォームの運営をしています。 業界最大規模の段ボール製造会社/梱包材メーカのネットワークを保有しており、低コストかつ小ロットで商品を提供する仕組みを実現。 ダンボール/梱包材専門通販ECサイトとして3年連続国内売上シェアトップクラスを達成し、現在も引き続き急激な成長を継続中です。

私たちがビジネスを展開するダンボール市場は1.5兆円ほどあり、そのEC化率はわずか100億円足らずです。 またEC市場全体でみると350兆円を超えており、さらなる成長加速化にむけて 既存事業は勿論、今後はEC化されていない産業や市場も視野に入れ、新規ビジネスの展開も積極的に行っていきます。

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    AI時代の企業が求める開発速度って? VPoEばんくし氏に聞く今エンジニアに必要なAI活用の基準とは

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

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    LayerX/kubellの実例から学ぶ プロダクトが大きくなっても壊れない 認証設計とは

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    開催日:

    2025年4月23日(水)19:00~20:00

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    アーカイブ公開中

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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