■開発組織の現状 現在ドクターメイトが提供している「日中医療相談サービス」「夜間オンコール代行サービス」はいずれも、契約数の大幅増加(YoY300%以上の成長率/全国33都道府県で利用)を達成しており、PMFが達成しつつあります。 この勢いに乗じ、レガシーと言われる介護業界のさらなるDX推進を実現するため、プロダクトの開発を行っていきます。
2021年10月より社内初のプロダクト開発チームが組成され、この立ち上げフェーズにプロダクト開発をリードいただけるエンジニアを募集しております。
募集停止
医療介護分野で社会課題を解決するフルスタックエンジニアを募集しています。年収は960万円から1,344万円で、フルフレックス制、リモートワークが可能です。2021年に1.8億円の資金調達を完了し、サービスは全国33都道府県で利用され、YoY300%以上の成長を遂げています。技術スタックはTypeScript、React.js、React Native、NestJS、GitHubを使用し、0→1フェーズのプロダクト開発をリードする経験が得られます。求めるスキルはWebサービス開発経験3年以上、React Nativeの経験1年以上、開発チームのマネジメント経験です。社会課題の解決に興味があり、成長産業でチャレンジしたい方に最適です。オンライン、オフラインでの面談が可能です。
給与・報酬 | 時給 5,000円 ~ 7,000円 |
---|---|
稼働時間 | 60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都 |
■開発組織の現状 現在ドクターメイトが提供している「日中医療相談サービス」「夜間オンコール代行サービス」はいずれも、契約数の大幅増加(YoY300%以上の成長率/全国33都道府県で利用)を達成しており、PMFが達成しつつあります。 この勢いに乗じ、レガシーと言われる介護業界のさらなるDX推進を実現するため、プロダクトの開発を行っていきます。
2021年10月より社内初のプロダクト開発チームが組成され、この立ち上げフェーズにプロダクト開発をリードいただけるエンジニアを募集しております。
【開発内容】 ・介護施設および、医師向けモバイルアプリの開発
【業務内容】 ・プログラムの機能実装 (テストコード含む) ・既存プログラムのリファクタリング(保守性・可読性の向上) ・開発要件を詳細な設計に落とし込み、開発を測定可能な状態にする ・kintoneなど既存のクラウドサービスとのAPI連携機能の設計・開発
【開発環境】 ・TypeScript ・React.js ・React Native (Expo) ・NestJS ・GitHub
【本募集ポジションで働くメリット】
【勤務形態】 基本勤務時間:10:00~19:00(昼休憩1時間) 勤務日:月曜~金曜(土日祝休み) ※フルフレックス採用、原則リモートワーク、副業兼業可 ※みなし残業:45時間含む ※オンラインでの勤務可能、週1回オフラインでの会議等あり ※月1回の定例会、Qに一回の合宿あり(頻度は状況によって変更)
【求める人物像】 ■このポジションに求める経験・スキル
■歓迎するスキル・経験
■歓迎する人物像
まずは気軽に話を聞いてみたいからでも結構です! オンライン、オフラインどちらでも対応させていただきます。
Chatwork
Notion
雇用形態 | 業務委託 |
---|---|
給与・報酬 | 時給 5,000円 ~ 7,000円 |
稼働時間 | 60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間) |
出社頻度 | フルリモート |
【開発環境】 ・TypeScript ・React.js ・React Native (Expo) ・NestJS ・GitHub
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
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React Native | 1年以上 | 必須 |
2021年6月23日に1.8億円の資金調達(SeriesA)が完了しました。
Vision「持続可能な介護のしくみを創る」 介護施設にもっと身近な医療を提供するためにITを駆使し以下のサービスを提供しています。
【SaaS】 ①日中医療相談 日中帯は(主に08:30~17:00)現場看護師様向けに医師とオンラインですぐにつながれる医療相談チャットサービスを提供しています。 パソコンやタブレットを使って、365日相談が可能です。 簡単に写真や動画が送れることもチャットのメリットです。 皮疹の状態など、電話では伝えにくい情報も写真を使えば簡単に相談できます。 登録医師は全員が現場で働く現役医師。 すべての医師が実名で回答します。 顔が見え、信頼できるコミュニケーションの構築に力を入れています。
②夜間オンコール代行 夜間帯は(主に17:00~翌日08:30)現場勤務される夜勤介護士様向けに看護師・医師とすぐにつながれる電話代行サービスを提供しています。 施設によっては現場に医療従事者がおらず、何かあると施設従業員(看護師や施設長)が電話を取らなければいけない業務を全てドクターメイトにアウトソースすることができ業務負担の軽減につながります。
【Solution】 ③施設IT化 施設のWebサイト制作代行、Wifi導入支援、採用業務代行等、現場の方々が普段の業務に専念できるようDXを推進しています。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 800万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 2,000万円
稼働時間:
96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催終了
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00