法人営業を支援するWebサービス「Musubu」の開発部門のPMO/PdM候補

募集停止

プロジェクトマネージャー

法人営業を支援するWebサービス「Musubu」の開発部門のPMO/PdM候補

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 7,000円

稼働時間

40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

京都府

現状と課題

プロダクト開発における課題

メインプロダクトである「Musubu」の成長のために、事業目的ベースでプロダクト開発の推進力を高めていく必要があります。 現状、企画デザイン部門と開発部門が拡大するにつれ、専門性が深化してきています。 ただ、専門性が深化しても必ずしもプロダクトの価値を最大化できるわけではなく、それぞれの専門性を理解しながら、事業にとってあるいは組織にとって、最適な判断と実行をしていくため、企画デザインと開発の専門領域を横断できる方を求めています。

一緒に進めていって欲しいこと

Musubuの開発において、十数〜二十名が半年以上かけて実装する中規模の開発プロジェクトが実行されるようになっています。 その規模のプロジェクトマネジメントにおいては、プロジェクトの目的をベースにユーザー行動の特定、既存の技術負債などをすべて鑑みたうえで、要件の確定、実装仕様の確定、マイルストーンの遵守、品質の維持などが求められます。 また、プロジェクト内で発生する問題に対して、適切なタスクのアサイン、メンバーのケアなども含まれ、多岐にわたる役割が必要です。 開発部門において、技術的知見の深さを持ちながら、プロダクト開発の推進力を高めていただきたいと考えています。

キャリアや役割について

役割や責任範囲は、ご自身の得意領域・ご経験・今後の求めるキャリアの方向性に応じて、選考を通じて、お互いに相談させて頂きながら決めていきたいと思います。 下記に記載している具体的な業務内容を、全てお任せするわけではなく、ご自身の強みとされる領域を中心に総合的に取り組んでいただく想定です。 ご志向に合わせてさまざまなキャリアを描ける環境が整っています。

お願いする業務

直近の想定業務
  • 企画を実現するための要件定義、詳細動作の設計などの仕様策定
  • 新規機能・既存機能の改善企画立案、進捗管理、運用保守マネジメント
  • 開発チームとの直接のコミュニケーションによる、スケジュール、スコープ、リスク、コミュニケーションマネジメントなどの開発プロジェクトマネジメント
  • プロダクトのクオリティ管理
  • 実装仕様の検討や策定
  • 実装業務
中長期的な想定業務
  • プロダクト戦略・ポリシーの立案・策定・遂行
  • プロダクト・ロードマップの策定・遂行
  • 各種定性・定量リサーチ(ユーザー調査・ログ分析・問い合わせ分析など)の企画・遂行
  • PMO業務(中長期的にはPdM業務)
技術スタック

Typescript、React、Redux (Redux tool kit、RTK Query)、Cypress、CircleCI、Javascript (ES6)、Golang、Ruby on Rails、Python、Neo4j、DynamoDB、 ElasticSearch、Aurora、 MySQL、AWS、Docker、Kubernetes、GitHub

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 7,000円

稼働時間

40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

勤務地

京都府京都市中京区壬生神明町1−5

必須スキル/経験

  • Webサービスのプロダクトマネジメントやサービス企画、要件定義の経験、またはそれに類する経験
  • プロダクト開発や機能開発プロジェクトを、各部門と協力しながらリードした経験
  • Webアプリケーションの開発経験(自らコーディングをしての開発)
求める人物像
  • サービスを育てることを楽しみ、主体性を持って取り組める方
  • チーム内外問わず積極的にコミュニケーションを取り物事を進められる方
  • 実装のコスト・パフォーマンスを判断し、その時々に適切な判断を行える方

歓迎スキル/経験

  • 定性(ユーザーリサーチ等)、定量(SQL等を用いた数値データ分析等)での分析スキル
  • システム部門、SIerでのPM経験(要件定義、設計スキル)
  • 事業会社におけるプロダクト企画・開発・運用等の経験
  • 事業会社におけるプロダクト推進をリードした経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

データ分析指定なし歓迎
SQL指定なし歓迎

サービス内容の詳細

Musubu
法人営業を支援するクラウド型企業情報データベース

Musubuは法人営業の新規開拓を効率化するWebサービスです。 140万件以上の企業・事業所データと直感的に使えるサービスで法人営業の情報収集をアップデートし、生産性向上と目標達成を支援します。

Musubuサービスサイトはこちら

https://www.musubu.in/

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る