1つのプロジェクトにつき2,3名のチーム体制で運用しています。 創業して9年が経ち、お客様と真摯に向き合い続けてきたことからプロジェクト数は年々増加しています。 安定してきた経営状況ではありますが、プロジェクト数が増えることから、一緒に働く仲間まだまだ足りていません。 共に成長しあえるフルスタックエンジニアを探しています。雇用形態は柔軟に検討しています。

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ラジコードでは、フルスタックエンジニアを募集しています。主にRuby on Railsを用いたWebサービス開発に携わり、企画から運用まで一貫して担当します。報酬は576万円から960万円で、フルフレックス勤務が可能です。アジャイル開発を採用し、少人数チームでプロジェクトを進行します。技術スタックにはRuby, ES6, Typescript, AWS, GCPなどが含まれます。ラジコードは多様な業界のクライアントと協力し、IT技術を通じて課題解決を目指しています。自社プロダクトの開発も視野に入れており、成長を続ける企業です。リモートワーク環境も整備されており、スキルアップのためのサポートも充実しています。応募資格には、Ruby on Railsの経験が1年以上必要で、TypeScriptやNext.jsの経験があると歓迎されます。クライアントの課題解決を楽しめる方、セルフマネジメントができる方を求めています。ベンチャーでの裁量の大きさを活かし、成長したい方に最適な環境です。
給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 5,000円 |
|---|---|
稼働時間 | 80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都渋谷区渋谷2-19-15宮益坂ビルディング609 |
1つのプロジェクトにつき2,3名のチーム体制で運用しています。 創業して9年が経ち、お客様と真摯に向き合い続けてきたことからプロジェクト数は年々増加しています。 安定してきた経営状況ではありますが、プロジェクト数が増えることから、一緒に働く仲間まだまだ足りていません。 共に成長しあえるフルスタックエンジニアを探しています。雇用形態は柔軟に検討しています。
Webサービス開発における企画・設計、実装、テスト、運用・保守まで一貫して携わっていただきます。主にアジャイル開発を採用しており、1つのプロジェクトにつき2,3名のチーム体制で運用しています。
【具体的な業務内容】 ・プロダクトの企画、設計、実装 ・プロダクトのテスト、運用、保守 ・クライアントへのITコンサルティング ・既存サービスの改善提案、運用
【開発フロー】
【開発言語・環境】
◆基本情報 雇用形態:正社員/業務委託 勤務時間:フルフレックス 休日:完全週休2日制・祝日・年末年始
◆各種サポート 健康診断や各種保険はもちろん、スキルアップのための書籍購入制度もございます。 ほか快適なリモートワークを実現するためオフィス家具の提供も行っています。
「サービス企画・開発に興味のある方!」 「ベンチャー・スタートアップで働きたい方!」 「個人の裁量が大きい会社で働きたい方!」
【応募資格】
【歓迎する経験・スキル】 ・0-1でサービス設計・開発して運用した経験 ・既存サービスの大きな変更に携わった経験 ・クライアントと協業した経験
【求めるマインド】
「まだ知らない自分の能力を発揮させてみたい!」「自由と裁量の大きさのなかで、やりたいことにチャレンジしてみたい!」という方はぜひラジコードの仲間になってみませんか?
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
|---|---|
給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 5,000円 |
稼働時間 | 80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間) |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都渋谷区渋谷2-19-15宮益坂ビルディング609 |
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
|---|---|---|
| Ruby on Rails | 1年以上 | 必須 |
| TypeScript | 1年以上 | 歓迎 |
| Nuxt.js | 1年以上 | 歓迎 |
| Next.js | 1年以上 | 歓迎 |
ビジネスデザインユニット
【最大化すべきはソフトウェアの価値】
ラジコードが大切にしたいのは、IT技術を通じてクライアントが抱える本質的な課題に向き合うこと。「作って終わり」ではなく、「そこからの未来」を追及しています。
【IT技術の解決はラジコード】
このようなお声からご依頼を受けることの多い当社。私たちは、①問題提起→②要件整理→③問題解決→④解決の維持→⑤維持からの発展 を命題に、クライアントのニーズに応えます。
~メディア掲載情報~ ▪2019年5月号、2021年9月号雑誌『ブレーン』に文教社様のPJT「うんこゼミ」「うんこ学園」が掲載
【クライアントのパートナー】
私たちは、クライアントと対等な立場からWebサービス開発に取り組んでいます。 そのため、時には意見のご提案もしながら、より良いサービスづくりに奮闘しています。
Web業界では、受託開発に携わるエンジニアがクライアントの要望に疲弊するといった問題をよく耳にします。ラジコードでは、そうした従来型のクライアントワークを良しとしません。
【IT技術を通じて世の中を変える】
クライアントワークを通して培った知見を元に、将来的には自社プロダクトを通した事業展開も視野に入れています。『社員一人一人が、ビジネスの中心メンバーとして活躍できる人材』そんな形態を目指しています。
◆自社アプリ開発事例 ・『ラジログ』 1日たった15分の「ふりかえり」で社員の生産性UP! ふりかえり特化型ツール https://lp.radilog.app/
・『つなGO!』 つながるシステムで持続可能な社会を。シェアリングエコノミー(マッチング) x SDGs https://27g.ooo/lp/
経験数によってカジュアル面談は省略の場合がございます。 1次、2次面接ともエンジニアとの面接になります。 技術面だけでなく、カルチャーフィットやともに永く一緒に働きたいことからコミュニケーションやフィーリングをすごく重要視しています。 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
月給 50万円 ~ 140万円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週5日出社

給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
週2-3日出社

給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
160時間 ~ 160時間(週40 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート

開催前
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00

アーカイブ公開中
フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe
開催日:
2025年9月30日(火)19:00~20:00