HR SaaSのtoB領域のプロダクトマーケティングマネージャー

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プロダクトマネージャー

HR SaaSのtoB領域のプロダクトマーケティングマネージャー

株式会社overflow

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給与・報酬

時給 3,000円 ~ 5,000円

稼働時間

40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

-

現状と課題

「Offers」のPMM(プロダクトマーケティングマネージャー)として、ユーザーの皆さまに選ばれ続けるプロダクト企画業務を行っていただきます。 ユーザーの皆さま・プロダクトチーム・ビジネスチームの結節点として、ご活躍いただく予定です。 ユーザーの真のニーズを読み解き、誰に、どのような機能を、どう届けていくかを考え抜いて、より多くのユーザーに届けられる仕組みをカタチにする、プロダクト開発からGo-To-Marketに携わっていただきます。

▼主要業務
  • プロダクトのKPI策定及びモニタリング・機能改善・新機能の企画:ポジショニングなどをPdMと連携
  • ユーザーの皆さまの要望管理
  • マーケティング、セールス、カスタマーサクセスの各部門と連携した施策の推進(イベント、LP、リードKPI設計)
  • リリースに向けた各種タスクのスケジュール管理と成果物作成
  • リリース情報を社内・社外に発信

複業転職市場を作っていく気概がある方と、世の中に良い事業/企業/産業を一緒に生み出していきたいと考えています。 また、プロダクトの価値を届けるためのGo-To-Marketの戦略や、ストーリーを共に作っていただける方からのご応募をお待ちしております。

▼一緒に働くメンバー
  • プロダクト

  • マーケティング

    • toC
      • 正社員3名
      • 業務委託2名
      • インターン2名
    • toB
      • 正社員1名
      • 業務委託2名
  • IS

    • 正社員2名
    • 業務委託 2名
  • セールス

    • 正社員4名
  • CS

    • 正社員 5名
    • 業務委託3名
  • PR

    • 業務委託1名
▼その他

やりがい

  • プロダクト、カスタマー双方の視点で事業に携わることができます
  • データ分析/アルゴリズムに強い会社と自負しており、Offersという強力なプロダクトを有しています。
  • 経営直下のレポートラインの中、プロダクト+カスタマーの視点でPDCAを回し、経営視点を持ちながら経験を積むことが可能です。
  • コンパクトな組織なため事業全体を見渡しながら、スタートアップならではの「ダイナミックな変化」を肌で実感できる環境です。

お願いする業務

仕事内容
  • CPO、PMとマーケティング・プロダクトを最大化する戦略・施策立案
  • CRM/MAの設計と実行(KARTE/sendgridの活用)
  • 機能のプレスリリース、noteの設計、作成
  • 外部メディアとの調整、出稿、連携
  • メール、メディア活用、コンテンツ周辺のデータ分析
  • 新たな価値を提供することにワクワクを感じるマインドをお持ちの方
  • 良質なカオスの中で、事業状況に応じて特定ではなく、様々なアサインになることを魅力的だと感じる方
  • 過去に実施したグロース経験を再現性を、事業ドメインや事業フェーズを変えて試すことでより成長したい方
  • コトに向かって、誰が言ったかではなく何を言ったかを尊重して、事業グロースにチームとして向き合うことに魅力を感じる方
  • 新規事業立ち上げを経験してみたい方
  • プロダクトでのグローバル挑戦をしてみたい方
  • PMM組織を一緒に作っていきたい方
  • 責任感がある、人とコミュニケーションを取ることが好きな方
  • 顧客インタビューの実施〜分析のご経験がある方
  • 開発機能/サービス選定〜要求定義書の作成のご経験がある方
  • リリース機能/サービスのメッセージング〜関係部署への周知や、販促コンテンツ作成支援、ディレクションのご経験がある方
  • サービス提供プロセスの最適化に向けた横断系施策の取りまとめが得意な方

募集要項

概要

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雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 5,000円

稼働時間

40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

  • Webまたはアプリの「0→1フェーズ」や「1→10フェーズ」でグロースに貢献した経験
  • Web系/IT系の会社で、社内外の人を巻き込んでプロジェクトを推進した経験
  • 定量・定性データの分析に基づいて、プロダクト企画やマーケティング企画・実行を推進した経験

歓迎スキル/経験

  • SQL などを使用したデータ抽出や分析業務の経験
  • エンジニアとしてのサービス / プロダクト開発経験
  • 事業責任者として事業成長を牽引してきた経験
  • SEO、コンテンツマーケティング、広告運用(SEM/SNS)、プロダクトマーケティングの経験

一緒に働くメンバー

  • 鈴木 裕斗

    鈴木 裕斗

    代表取締役CEO

  • 田中慎

    田中慎

    代表取締役 CPO

    新卒でベンチャー企業に入社。上場/中小企業の受託でのWebサイト開発・デザイン業務に従事。当時は、24時帰宅で「田中さんもう帰宅ですか?」と言われる楽しい環境でした。 株式会社サイバーエージェントにエンジニアとして入社、会員数1,300万人のポイントプラットフォーム事業、フィンテック(仮想通貨関連事業)の立上・開発運用に従事。 2017年6月、株式会社overflowを創業。Offers / HR事業立ち上げ-PO/CS,マーケ,プロダクト管轄 茨城潮来出身,鹿島アントラーズ⚽️,旅行,サウナ好き

  • 岡田 宗悦

    岡田 宗悦

    マーケティング

サービス内容の詳細

▼ HRプラットフォームとしてのOffers
  • いつ、どこでも働け、生き方・働き方を選択しやすい社会を実現する
  • 「企業の採用/組織を科学して、事業や企業を強くする」

そういった想いで、自社で組織のあり方も実験しながらプロダクト開発を行なっております。

▼ 副業・複業マッチングプラットフォーム Offers

・Offersは、PM・エンジニア・デザイナーの副業&兼業をきっかけとした多様な働き方を支援すべく弊社が2019年より提供しているサービスです。

・現在、学研様・コニカミノルタ様・三井物産様・サイバーエージェント様などの大手企業からスタートアップ企業まで400社ほどの企業様にご利用いただいてます。

・【人材エージェントのソフトウェア化】をテーマに、採用や組織関連の流れをデータ化(オファー、求人、採用要件、面談、契約などの採用のファネルや候補者/企業の様々な登録データ)を保有

・データから見えるインサイトと顧客課題をプロダクトのUXに落とし込むことでワークフローを自動化し、ファクトベースの採用活動を行えるように尽力しております。

・鋭意新機能、組織マネジメント向け新サービスを開発中で、中長期は「HRのデジタル化」に向けて組織拡大中です。

▼ 新サービス 組織管理SaaS

・α版リリースに向けて、サービス開発をしていく上でのマネジメント課題解決 ・組織管理サービスを新規開発中

弊社は創業当初より沢山の副業メンバーに参画いただき、サービス開発を進めてきました。その中で直面してきた課題や、Offersをご利用いただいている企業様が感じてきたマネジメントの課題を解決し、より直感的にチームのパフォーマンスを管理できるサービスを開発しております。

▼ プロダクト開発 / Offersの現状と今後

中長期の成長を見据えて、盤石な体制にするべくベースとなる基盤機能を始め刷新や改善を行っております。 また、PM・デザイナー・エンジニアの体制強化を進めております。

選考フロー

  1. カジュアル面談
  2. 1次面接

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    2025年11月20日(木)19:00~20:00

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    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

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    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

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