現在、マーケティング支援企業からテック企業への事業転換を狙っておりまして、いままでのマーケティング支援を通じて得た知見を元にデジタルマーケティングに関する自社サービスをいくつか開発、検討中です。 現在転換期ですので、これに伴い開発チームの採用を強化しており、事業を共に創っていただける方を探しております。

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私たちは、マーケティングのDX化を支援する自社プロダクト『MAGNET』のサーバーサイドエンジニアを募集しています。年収は400万円から600万円で、業界で独自のポジションを確立し、大手企業との取引を拡大中です。主な業務は『MAGNET』のユーザー画面と管理画面の企画、設計、開発、運用です。必要なスキルはWeb開発の実務経験3年以上で、DjangoやPythonの経験がある方を歓迎します。リモート勤務の可否やチーム文化については記載がありませんが、OJT形式でのフォローがあり、経験に応じたサポートが受けられます。事業はテック企業への転換期にあり、成長を共に支えるエンジニアを求めています。『MAGNET』はデータを統合し、マーケティング施策に活用するツールで、少機能・低価格でDXを推進できる点が特徴です。マーケティングの最先端サービスに携わり、市場価値を高めるチャンスがあります。技術スタックにはDjango、Python、RDBMS、NoSQLが含まれ、バージョン管理システムを用いたチーム開発経験があると尚良いです。事業の成長と共に、あなたのキャリアも大きく飛躍させることができる環境です。ぜひご応募ください。
給与・報酬 | 年収 400万円 ~ 600万円 |
|---|---|
稼働時間 | 150時間 ~ 180時間(週37.5 ~ 45時間) |
雇用形態 | 業務委託から正社員 |
出社頻度 | 相談の上決定する |
勤務地 | - |
現在、マーケティング支援企業からテック企業への事業転換を狙っておりまして、いままでのマーケティング支援を通じて得た知見を元にデジタルマーケティングに関する自社サービスをいくつか開発、検討中です。 現在転換期ですので、これに伴い開発チームの採用を強化しており、事業を共に創っていただける方を探しております。
需要増加中のDX支援ツール開発をお任せします! 自社サービス『MAGNET』のサーバサイド開発がメイン業務です。 基本的には開発の中核となるポジションをお任せしたいと考えています。
【具体的には】 『MAGNET』のユーザー画面側、管理画面側の両方の企画、設計、開発、運用
【募集背景】 現在、事業が拡大フェーズに向かう直前のため、チームも拡大中です。 まずは中核を担うエンジニアを増やし、一気にチーム拡大を目指しています。
【入社後のフォロー】 OJT形式でフォローし、軽めの開発から取り組んでいけるようにサポートいたします。 経験のある方は、得意な分野やチャレンジしたい分野を聞きながら相談しながら進めていきます。
【仕事のやりがい】 CDPはマーケティングにおける最先端サービスであり、マーケティングをDX化する根幹となるサービス開発に携われます。 テーマ感が日本のトップイシューにあたるものなので、弊社で得た経験を欲しがる大手企業は枚挙に暇がなく、市場価値を上げることが可能です。
雇用形態 | 業務委託から正社員 |
|---|---|
給与・報酬 | 年収 400万円 ~ 600万円 |
稼働時間 | 150時間 ~ 180時間(週37.5 ~ 45時間) |
出社頻度 | 相談の上決定する |
・Web開発(サーバサイドエンジニア) 実務3年以上
・継続的なプロダクト開発を通してサービスをグロースしてきた経験 ・RDBMS、NoSQLを効率的に利用するための設計、開発経験 ・バージョン管理システムを用いたチーム開発の経験
取締役
マーケティングの最先端トレンドである『MAGNET』を通したマーケティングのDX化支援が強みです。CDPは、顧客情報を一箇所に集約しさまざまなマーケティング施策に生かすツールですが、そのCDPツールとして、現在KIYONOが開発している自社プロダクトが『MAGNET』です。業界で独自のポジションを取れており、競合不在の中で、大手有名企業を中心に取引先を拡大しながら業績を順調に伸ばしております。
◆自社プロダクト:CDPツール『MAGNET』とは? 小売店を例に取ると「会員データ」「購買データ」「天気データ」などさまざまなデータが存在しますが、バラバラな状態に散らばってしまい、個人の必要なデータが見えにくい状況となっています。これらのデータを一つの場所に統合することで、顧客情報を統合していき、さまざまな施策に生かせるのが『MAGNET』です。データが乱立する現代において非常にニーズが高まっています。少機能・低価格で「現状把握」と「可視化」を簡単にスタートできるので、気軽にDXをおこなえるのが特徴です。ユーザー体験・エンゲージメントを向上させ、最終的なビジネス成果を挙げることに貢献しています。
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

給与・報酬:
年収 480万円 ~ 630万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社

給与・報酬:
年収 420万円 ~ 570万円
稼働時間:
09:00 ~ 18:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
週2-3日出社
給与・報酬:
時給 3,000円 ~ 5,000円
稼働時間:
40時間 ~ 100時間(週10 ~ 25時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
相談の上決定する

開催前
Claude CodeやDevinなどのAIコーディングエージェントが登場し、「チケットを書いたらAIが実装してくれる」という開発スタイルへの期待が高まっています。 しかし、いざ導入してみると「簡単なタスクは任せられるけど、完全な自動化には程遠い」「結局人間が手直しする工数がかかる」「精度が安定しない」といった壁にぶつかっている方も多いのではないでしょうか。 本イベントでは、完全自動化に正面から向き合い、仕様策定から実装までのAI自動化を試行錯誤しているminatoya氏とshiraji氏をお招きします。 現状は「当たればラッキー」という精度でも、その"当たり"をいかに増やしていくかという視点で、ツール選定、チケットの書き方、バリデーションの入れ方など、完全自動化に近づくための実践知を共有いただきます。 minatoya氏からはAIパートナー(AIP)とUbin(自作のDevin風エージェント)を活用したフルサイクル自動化の全体像を、shiraji氏からは現場目線でのチケット駆動開発の実践と改善ポイントを共有いただきます。

アーカイブ公開中
AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan
開催日:
2025年12月10日(水)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年11月20日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy
開催日:
2025年11月6日(木)19:00~20:00

アーカイブ公開中
昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。
開催日:
2025年10月7日(火)19:00~20:00