数百億円規模のスマート倉庫の新規立ち上げプロジェクトを進めており、 ・AGV ・ロボットアーム ・ベルトコンベア ・棚 などをはじめとしたマテハン機器の機械設計エンジニアが必要なため今回の募集に至りました。
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数百億規模のスマート倉庫プロジェクトで、テクニカルプロジェクトマネージャーを募集しています。年収は600万円から1,200万円で、3DCADを用いた機械設計や試作機の組立て実験などを担当します。完全無人倉庫の実現を目指すスタートアップで、約3.0億円の資金調達を完了し、事業を加速中です。リモート勤務も可能で、スピード感を持って働ける方を求めています。機械設計や制御設計の経験が3年以上ある方が対象で、物流倉庫向けの経験がある方は歓迎されます。チーム文化はコミュニケーションを重視し、情報共有を大切にしています。将来的にはグローバル展開も視野に入れています。興味がある方はぜひご応募ください。
給与・報酬 | 年収 600万円 ~ 1,200万円 |
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稼働時間 | 160時間 ~(週40時間 ~ ) |
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 東京都 |
数百億円規模のスマート倉庫の新規立ち上げプロジェクトを進めており、 ・AGV ・ロボットアーム ・ベルトコンベア ・棚 などをはじめとしたマテハン機器の機械設計エンジニアが必要なため今回の募集に至りました。
スマート倉庫プロジェクトで活躍するロボットの機械設計全般(自社開発プロジェクト)をお任せします。 自動搬送ロボット、ロボットアーム、自動倉庫など、スマート倉庫設立に必要なあらゆるロボットの設計に携わることができます。 ・3DCADを使った設計 ・構想設計、詳細設計 ・図面作成 ・試作機の組立て実験、評価 等々、ロボットづくりの機械設計に関わる部分すべてに携わることができます。
【求める人物像】
【得られる経験】
雇用形態 | 副業転職(業務委託から正社員) |
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給与・報酬 | 年収 600万円 ~ 1,200万円 |
稼働時間 | 160時間 ~(週40時間 ~ ) |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | リモートと出社のミックス(出社の場合は東京都板橋区小豆沢) |
・以下いずれかの設計や開発経験をお持ちな方(目安としては経験年数3年以上) ┗機械設計の実務経験(3D CAD、2D CADなど) ┗制御設計の実務経験(ラダー図など) ┗ソフトウェア開発の実務経験(C、C#、VB.NET、Oracle、PL/SQL、SQLなど) ┗プリンター、自動車、家電製品などの機構設計の実務経験 ┗課題に対してどのような機構・構造でアプローチするかを構想できる能力
・物流倉庫向けマテハン機器の開発/導入経験 ・ロボット開発の経験 ・FA機器開発の実務経験 ・個人的に開発しているロボットやガジェットがある(可能なら面接の際にご紹介ください) ・QFPや1005サイズの抵抗など、細かな電子部品のはんだ付け技術 ・工作機械のオペレーション(汎用旋盤・フライス、CNCフライス等)
完全無人の倉庫実現へ向けた第1段階として、超高効率な自動倉庫ソリューションを開発・展開しております。 PV:https://youtu.be/cqNhLuODj84
2期目に差し掛かったばかりのスタートアップですが、 ・約3.0億円の資金調達を完了しシードラウンドをファーストクローズ ・1号の自動倉庫PJも決定 と、事業を加速しております。
また、直近に ・シードラウンドでの追加調達、次ラウンドでの追加調達 ・2号案件以降の自動倉庫PJ ・グローバル展開(米国) も予定しており、開発のスピードアップ・クオリティ向上ができる方を求めています。
我々と一緒に、これまで誰も成し遂げられていない「完全無人の倉庫」を実現しませんか?
【企業情報】 HP:https://www.renatus-robotics.com/ PV:https://youtu.be/cqNhLuODj84 問い合わせ:office@renatus-robotics.com
書類選考をさせていただく上で、頂きたい情報を下記にまとめています。 必須情報として記載している情報について不足しているが応募したい、などございましたら応募時にその旨を記載いただければと存じます。
公正かつ円滑な選考を行うため、歓迎情報として記載している内容も含め、できるだけ応募時にお伝えいただけますと幸いです。
【必須】
【歓迎】
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 900万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,200万円
稼働時間:
160時間 ~(週40時間 ~ )
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
週5日出社
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 2,000万円
稼働時間:
160時間 ~(週40時間 ~ )
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
週5日出社
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催前
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
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昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
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昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00