【チーム体制】 プロダクト責任者(CPO) Lプロダクトオーナー Lデータサイエンティスト Lデータエンジニア (★ここが今回の募集ポジションです) 業務委託で複数名のエンジニアにご参画頂いております。
【チームの現状】 新バージョンをこの春リリースし、エンタープライズとの契約が急激に増えており、エンジニアリソースが不足しております。 そのため、データ連携の領域において、RPA開発に携わっていただける方を募集いたします。
募集停止
給与・報酬 | 時給 3,200円 ~ 4,200円 |
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稼働時間 | 84時間 ~ 180時間(週21 ~ 45時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 大阪府 |
【チーム体制】 プロダクト責任者(CPO) Lプロダクトオーナー Lデータサイエンティスト Lデータエンジニア (★ここが今回の募集ポジションです) 業務委託で複数名のエンジニアにご参画頂いております。
【チームの現状】 新バージョンをこの春リリースし、エンタープライズとの契約が急激に増えており、エンジニアリソースが不足しております。 そのため、データ連携の領域において、RPA開発に携わっていただける方を募集いたします。
【概要】 Python、SeleniumによるRPAの開発 SQL、Pythonによるデータ変換処理の開発
【詳細】 ①RPAの開発 主として、Python、SeleniumによるRPAの開発をお任せします。 顧客企業、あるいは、外部システムへ、データを連携するために、RPAを利用しています。 主要な処理は、プロダクトのWeb画面からデータを取得し、データの加工を行い、S3に置く、というものになります。 それらを顧客企業の要件に合わせて実装を行います。 現在は、Seleniumで実装していますが、将来的には、Playwright等への置き換えも検討しています。
②データ変換処理の開発 RPAの開発以外に、SQL、Pythonによるデータ変換処理の開発をお任せすることもあります。 顧客企業から受領したデータを、SaaSのデータ仕様に合わせるため、データ連携基盤では、データの変換を行っています。 顧客企業によって、データ形式が異なるため、データ変換処理は、個別に実装し、対応しています。 実装は、設計担当者が作成した設計書を元に、変換処理の実装を行います。
【使用技術】 開発言語: Python、SQL インフラ: Amazon Web Services AWS製品: EC2、ECS、StepFunctions、S3、Redshift、Lambda、Cloud Watch フレームワーク:Selenium(Playwrightの使用を検討中) ツール: GitHub、Jira、Slack
雇用形態 | 業務委託 |
---|---|
給与・報酬 | 時給 3,200円 ~ 4,200円 |
稼働時間 | 84時間 ~ 180時間(週21 ~ 45時間) |
出社頻度 | フルリモート |
・Playwright、Puppeteer、Selenium等のブラウザ自動化ツールを用いた開発の実務経験 ・Pythonでの1年以上のプログラミング実務経験 ・SQLを用いたデータ集計の実務経験
・システム設計の経験 ・AWS環境での開発経験
当社は、AIと独自の技術で、「世界の大量廃棄問題の解決」し、「いらないものは作らない」という世の中の実現に向け、SaaSプロダクトを開発・提供しているスタートアップ企業です。 サービスローンチ以降、「最少の在庫で売上・粗利・キャッシュフローを最大化する」という価値に多くの反響をいただき、ナノ・ユニバース様、オンワード樫山様、3coinsのパルグループ様などの大手企業を中心に、200ブランドに導入実績があり、売上高は1年で2.3倍に伸長しており、今後も伸びていく見込みです。 そして、弊社プロダクトが在庫問題を解決するフィールドは小売業にとどまりません。卸売業や原材料メーカーまで、サプライチェーンを網羅するべく、事業基盤を強化中です。
※面接はオンラインで実施いたします
給与・報酬:
年収 600万円 ~ 1,000万円
稼働時間:
11:00 ~ 15:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
相談の上決定する
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催終了
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
転職を考える際、多くの人が抱える不安の一つに「給与交渉」があります。これは、自分のスキルや経験を正当に評価してもらい、納得のいく条件で働くための重要なステップです。 しかし、多くの人にとって、この交渉は緊張や不安を伴う...
転職活動における職務経歴書は、求職者にとって第一印象を左右する決定的な要素であり、候補者がこれまでのキャリアを通じて培ったスキル、経験、成果を具体的に示すものです。今回、Offersでは転職経験が豊富なエンジニア、デザイナー、プロダク...
転職は多くのエンジニアにとって重要なキャリアの一歩となりますが、その過程は一筋縄ではいかないものです。 今回、Offersでは転職経験が豊富なエンジニア、デザイナー、プロダクトマネージャーの方々を対象に、「転職活動期間...
転職活動において、エンジニアの職務経歴書は採用担当者にとって応募者のスキルや経験を評価する重要なツールです。 今回、Offersでは採用を担当したことがあるエンジニアの方々に、採用担当者が読みたくなるエンジニアの「職務経歴書」に関するアンケート調査を実...
現代の転職市場において、リモートワークの可否は求職者にとって極めて重要な条件となっています。 今回、Offersでは転職経験をお持ちのエンジニア、デザイナー、プロダクトマネージャーの方々を対象に、リモートワークに関するアンケート調査を実施しました。
転職活動を検討する際、多くの人が気にするのは年収の変化です。 今回、Offersでは転職経験が豊富なエンジニア、デザイナー、プロダクトマネージャーの方々を対象に、「年収変化」に関するアンケート調査を実施しました。 この記事では、転職後の...
転職活動を成功させるためには、タイミングが重要です。 今回、Offersでは転職経験が豊富なエンジニア、デザイナー、プロダクトマネージャーの方々を対象に、「転職時期・タイミング」に関するアンケート調査を実施しました。 この記事では、転職...