教育・福祉×Techのリーディングカンパニーでソフトウェアエンジニア募集!

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リードエンジニア

教育・福祉×Techのリーディングカンパニーでソフトウェアエンジニア募集!

株式会社LITALICO

株式会社LITALICO

AI要約(β)

LITALICOは障害福祉・教育領域でのリードエンジニアを募集しています。年収は800万円から1,100万円で、フルリモートワークが可能です。必要なスキルはWebアプリケーションの開発経験2年以上、設計レビューやテスト自動化の経験です。技術スタックにはTypeScript、React.js、Ruby on Rails、AWSなどが含まれます。LITALICOは国内最大級の福祉事業を展開し、テクノロジーを活用して社会課題を解決することを目指しています。新規事業の立ち上げや既存事業の成長を推進するため、柔軟な責任と権限を持ち、多様な挑戦の機会がある環境です。ビジョン「障害のない社会をつくる」に共感し、技術を用いて社会課題を解決したい方に最適です。福利厚生やチーム文化も充実しており、ライフステージに応じた働き方の相談も可能です。応募はお気軽にどうぞ。

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給与・報酬

年収 800万円 ~ 1,100万円

稼働時間

140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

テクノロジー領域への注力

今後さらなる成長を目指す上で、テクノロジー領域への注力は必要不可欠です。 新規事業立ち上げや既存事業のグロース、システム横断の連携プロジェクト、一般教育やメンタルヘルスといった周辺領域への進出、AIやデータを活用した新たな付加価値の創造など、多くの重要なプロジェクトを予定しています。 そのため、これらを共に推進してくださる方を様々なポジションで募集中です。

お気軽にご応募を!

最終的なポジションは選考を通じて一緒に相談しながら決定しています。 応募段階でどのポジションがマッチするかわからない場合も、安心してご応募ください。

お願いする業務

障害福祉・教育領域でのtoC/toB事業

LITALICOは障害福祉・教育領域でtoC/toB事業を広範囲に展開しています。 そのため各サービスとシステムの特性もそれぞれ異なり、多岐に渡る特性を単一の技術スタックで縛る方向ではなく、特性を踏まえた技術戦略・アーキテクチャ・組織体制を各チームで考え運営しています。 事業ステージも、0→1から10→100まで様々です。

ポジション・キャリアはご相談

関わるプロダクトや担当/責任範囲は、得意領域・ご経験・今後のキャリアのご希望に応じて、選考を通してお互いに相談しながら決定します。 下記に記載している具体的な業務内容を全てお任せするわけではなく、ご自身の得意とする領域を中心に総合的に取り組んでいただく想定です。 マネジメントは専門性の1つとして捉えており、キャリアの志向性に合わせて選択できます。

具体的な業務内容例
  • プロダクトマネージャーやデザイナーとチームを組み、企画/設計/開発/リリース/運用までを一気通貫して実施します
  • プロダクトの保守性を高める取り組みを継続的に行います
  • 企画ごとのPDCA型検証およびデータ分析に取り組みます
開発環境(個別に異なる部分があります、大枠のイメージです)
フロントエンド
  • BtoC:TypeScript、React.js
  • BtoB:Vue.js、Nuxt.js
サーバーサイド
  • BtoC:Ruby、Ruby on Rails
  • BtoB:PHP、Laravel、一部Java
インフラ
  • AWS(ALB、Fargate、Aurora、S3、SQS、Lambda、CloudFront、ElastiCache、CloudFormation、etc..)、Docker、Ansible、Fabric
DB
  • MySQL、Redis
開発ツール
  • Github、CircleCI/Jenkins、Slack、Mackerel、Datadog、Fluentd、Swagger、BigQuery、Redash、etc..
働き方
基本フルリモートワークを推奨
  • PJやチームの状況、役割によって異なります
  • 1年通してほぼ出社しないチームもあれば、入社時点やオフサイトMTGがたまにある組織もございます(頻度高くて月数回)
  • EMのような役割の方はチームの状況に合わせて週次で出社する場合もございます
ライフステージ(育児・介護など)の変化にあわせてフレキシブルな働き方の相談も可能です。

希望がある方は応募時にご相談ください。

下記、弊社で働く魅力について関心のある方におすすめ
強みや希望に合わせた柔軟な責任と権限
  • 役割をカチッと定めすぎないことを意識しています
  • プロダクトの戦略策定〜施策実行、PdMと連携しながらの設計や開発組織のマネジメントなど状況に応じて幅広い役割をお任せします
多種多様な挑戦の機会
  • BtoC/BtoB/BtoBtoC/BtoGなど多種多様でフェーズも様々な事業や事業横断のプロジェクトなどがあります
  • 異動などもご本人の希望を踏まえて柔軟に対応しています
伸びるマーケット
  • 社会保障費中心のマーケットで現在約3.3兆円の国家予算が割かれており、社会からの多様なニーズの拡大に伴い今後も成長が期待されています
世界への影響力
  • 世界的に見ても未開拓な部分が多い領域です
  • 世界に対して日本発信で0→1を生み出せるチャンスがあります
意義の高さ
  • 非常に多くの方が困っている領域であり、一人ひとりの人生を大きく変えることに寄与できます ・日々の開発の中でそれを実感できる意義の高さがあり、誇りを持てる仕事です
独自性の高い資産
  • 障害福祉領域での店舗(福祉事業所)を200店舗以上自社で有しており、世界で見ても非常に珍しい資産価値です
  • これを事業のコアにし、より強化しながら価値創造を行っていきます
ユーザーとの近さ 
  • 店舗事業を多く有するため支援者や障害当事者の方々がとても近くにいます
  • ユーザーヒアリングやモックをベースにした仮説検証が非常にやりやすく、また現場の声をプロダクトに反映できる環境でもあります

募集要項

概要

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雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

年収 800万円 ~ 1,100万円

稼働時間

140時間 ~ 180時間(週35 ~ 45時間)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都目黒区上目黒二丁目1-1中目黒GTタワー15F/16F/20F

休日・休暇

## 年間休日120日以上
- 完全週休2日制、祝日 ※休日は自分で設定可
- 年次有給休暇(入社後初月付与) 、夏季休暇 、年末始休暇 、特別休暇、出産・育児休暇など

社内制度
(待遇・福利厚生)

※業務委託の方
PC貸出(MacまたはWindows)

※社員の方
- 副業可
- 定年制廃止
- 育児や介護に関係なく、週32/35時間の時短勤務が選択可能
- 全フロア禁煙(屋外喫煙所あり)
- 社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)
- 交通費支給(上限5万円/月)
- 企業型確定拠出年金、時間外手当あり
- 人事評価制度
 - 半期毎に理念・ビジョン・事業コンセプトに基づき、チーム・個人の目標を定めます。
 - その目標達成に向けて、上長とコミュニケーションを取ります。
- 公募・オファー制度
 - 年に2回、公募により社内から広く募集します。
 - 各部門の責任者が他部門で活躍している人材にもオファーができる制度です。
- その他
 - 就業中のイヤホン装着可 / 自社株購入制度あり / 社内カウンセラー常駐

必須スキル/経験

  • Webアプリケーションの開発経験2年以上(開発言語は不問です)
  • 設計レビュー、コードレビューの経験
  • ユニットテスト、テスト自動化の経験
  • 担当機能の企画/設計/実装/リリースまでを一貫して実施した経験
求める人物像
  • LITALICOが掲げるビジョン「障害のない社会をつくる」に共感していただける方
  • 技術を用いて社会課題を解決したい方
  • 一緒に働く仲間やチーム、組織に対してリスペクトを持って接することができる方

歓迎スキル/経験

  • 自身で構築したシステムを運用した経験のある方
  • フロントエンド、バックエンド、インフラ全てに取り組んでみたい方
  • 異職種でチームを組み、プロダクト作りに取り組むことを楽しめる方

サービス内容の詳細

LITALICOの事業

LITALICOは障害福祉・教育・介護領域で事業を展開し、店舗(直接)サービスとして主に発達障害のある児童への学習支援働くことに障害のある大人への就労支援を行っています。 国内最大級となる200拠点以上を自社で運営しており、これら店舗サービスはLITALICOのコアとなる事業です。

LITALICOの目的

そして直接支援で培った様々な知見やデータをプロダクト化し、自社のプラットフォームを通じて業界全体に普及させることを目的に、近年はテクノロジー領域への展開にも注力しています。 具体的にはプラットフォーム事業として対当事者・ご家族・福祉事業所・学校・企業・従事者など、多様なお客様へ多くのプロダクトを提供しています。

主なサービス・プロダクト

下記の中で特にご関心が強い領域があれば、選考時にぜひお伝えください。

店舗型サービス(直接支援)
BtoC:当事者やご家族向け
  • LITALICOワークス
  • LITALICOジュニア
  • LITALICOワンダー
  • LITALICOライフ
インターネットサービス(間接支援)
BtoC:当事者やご家族向け
  • LITALICO発達ナビ(発達障害領域に特化した情報メディア)
  • 発達ナビPLUS(専門家へのオンライン相談サービス)
  • LITALICO仕事ナビ(一般企業への就職を目指す当事者向け就職情報サイト)
BtoC:従事者向け
  • LITALICOキャリア(障害福祉/介護領域に特化した就職情報サイト)
BtoB:福祉事業所向け
  • 全国の10万近い福祉事業所向けSaaS事業  - 業務負荷削減:業務支援プロダクト、集客支援、請求ソフト  - 支援の質向上:支援者向けのe-learning、教材検索、個別最適な支援計画策定システム
  • LITALICO仕事ナビ(福祉施設の利用者向け求人掲載/人材紹介)
BtoB:学校向け
  • LITALICO教育ソフト(小中学校の教員向け業務サポートシステム)
BtoB:一般企業向け
  • 発達ナビALLIANCE PROGRAM(記事広告や障害当事者向けサービスの体験会実施など)
  • 障害者雇用に特化した人材紹介、社員向けセミナー実施
社内:自社で運営する店舗事業向け
  • 障害福祉領域では国内最大級の260店舗/支援者3000名/売上200億と大規模な福祉事業所運営を支える、業務負荷を削減するシステムや支援の質向上/データ活用を目指したプロダクト
その他新規サービス
  • ビジョンである「障害のない社会をつくる」を目指して福祉事業所、介護事業所、学校、企業、当事者やご家族、など様々な領域に対して新たなプロダクト/事業を今後も継続的に立ち上げます
  • 新規事業立ち上げに携わるチャンスが定期的にある環境です

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

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    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

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    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

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    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

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