MEBAISのβ版リリースに向け、Railsを使ったバックエンド開発の一部をお任せいたします。
現在は機械学習、インフラ部分を担う私三野と、サーバーサイドエンジニア(フルタイム)、フロントエンドエンジニア兼PM(副業)の3名を中心に開発を行っております。 β版リリースはまもなくを予定しておりますが、正式リリースまでの実装スピードを上げるべくお力添えいただけないでしょうか?
弊社は医療機関向けのAI・RPA技術を活用したSaaSプロダクト「MEBAIS」を開発中で、サーバーサイドエンジニアを募集しています。ポジションはRuby on Railsを用いたバックエンド開発で、API設計やDB知識が必須です。報酬は市場平均以上で、リモート勤務も可能です。技術スタックにはFirebase、Python、React、Ruby on Rails、TypeScript、GCP、Next.jsを使用。スタートアップでの開発経験や医療業界の知識がある方を歓迎します。MEBAISは診療報酬明細書作成を効率化し、医療機関の負担を軽減することを目指しています。現在、β版リリースに向けて開発を加速中です。福利厚生も充実しており、成長中の事業に貢献できる環境です。
給与・報酬 | 相談して決める |
---|---|
稼働時間 | 40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | 週5日出社 |
勤務地 | 埼玉県, 千葉県, 東京都, 神奈川県 |
MEBAISのβ版リリースに向け、Railsを使ったバックエンド開発の一部をお任せいたします。
現在は機械学習、インフラ部分を担う私三野と、サーバーサイドエンジニア(フルタイム)、フロントエンドエンジニア兼PM(副業)の3名を中心に開発を行っております。 β版リリースはまもなくを予定しておりますが、正式リリースまでの実装スピードを上げるべくお力添えいただけないでしょうか?
雇用形態 | 業務委託 |
---|---|
給与・報酬 | 相談して決める |
稼働時間 | 40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間) |
出社頻度 | 週5日出社 |
・Railsを用いたバックエンド開発の経験 ・API設計 ・DBに関する知識
・GCP/AWSに対する知見 ・スタートアップ企業での開発経験 ・電子カルテなど医療業界に対する知識、医療系サービスへの知見
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
---|---|---|
Ruby on Rails | 3年以上 | 必須 |
AWS | 指定なし | 歓迎 |
GCP | 指定なし | 歓迎 |
弊社は2017年5月の創業から、医療機関をメインとしたAI・RPA技術の導入支援や開発を行っておりました。 顧客支援を行なう中で、現場には月末月初に診療報酬明細書の作成など、専門性・負荷の高い医療事務に現場の時間が割かれてしまっている課題を発見し、これを解決するため医療事務SaaSプロダクト「MEBAIS」を開発しています。
MEBAISは、日本の医療機関の9割を占める開業医・個人クリニックに導入しやすいよう、 以下の特徴を備えています。 ・作業負荷の高い、レセプト(診療報酬明細書)作成業務に特化 ・ビックデータを使用したAIを用い、各県の同規模の診療所のデータをもとに最適な運用をサジェスト ・サブスクリプション型でイニシャルコストを抑え、導入ハードルを下げる
現在、6月以降のβ版リリースを控え、開発を進めています。
給与・報酬:
時給 3,500円 ~ 5,000円
稼働時間:
96時間 ~ 160時間(週24 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
時給 4,000円 ~ 10,000円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
副業転職(業務委託から正社員)
出社頻度:
相談の上決定する
給与・報酬:
時給 2,700円 ~ 5,500円
稼働時間:
80時間 ~ 160時間(週20 ~ 40時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催前
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。
開催日:
2025年2月25日(火)19:00~20:00