BALLASは、建設に関わる人々が自身の得意分野に集中できる/より大規模・効率的に取引される仕組みをつくっています。 世界の建設市場規模は1,300兆円とも言われ、GDPでは15%前後を占める巨大産業です。 しかし、過去20年間の生産性成長率は1%/年に留まり、他の産業と比較して著しく停滞しています。 仮に、生産性成長率が経済一般の水準に改善した場合、150~200兆円もの付加価値が創出される可能性を秘めています。 弊社はこの莫大な社会課題に対して、「建設部材の調達」から改善しています。
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株式会社BALLASは、建設業界の生産性向上を目指すスタートアップで、リードエンジニアを募集しています。年収は576万円から1,152万円で、Next.jsとTypeScriptのスキルが必須です。BALLASは設立から1年で12.6億円の資金調達を行い、建設資材のWEB受発注プラットフォームを開発しています。技術スタックにはPostgreSQL、React、GCPが含まれ、アジャイル開発を採用しています。リモート勤務が可能で、組織の成長やIPOを目指す環境で働けます。建設業界の課題解決に共感し、0→1フェーズの開発に興味がある方に最適です。事業の信頼性は高く、サンエイ工務店やMCデータプラスとの協業実績があります。"建設業を最適化し、人々を幸せに"というビジョンに共感できる方を歓迎します。"
給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 6,000円 |
---|---|
稼働時間 | 40時間 ~ 80時間(週10 ~ 20時間) |
雇用形態 | 業務委託 |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都 |
BALLASは、建設に関わる人々が自身の得意分野に集中できる/より大規模・効率的に取引される仕組みをつくっています。 世界の建設市場規模は1,300兆円とも言われ、GDPでは15%前後を占める巨大産業です。 しかし、過去20年間の生産性成長率は1%/年に留まり、他の産業と比較して著しく停滞しています。 仮に、生産性成長率が経済一般の水準に改善した場合、150~200兆円もの付加価値が創出される可能性を秘めています。 弊社はこの莫大な社会課題に対して、「建設部材の調達」から改善しています。
日本初の建設業に特化した受発注プラットフォームの開発をお願いします。 まずは下記業務の中で、どの業務を行なっていただくのが最適かも合わせて面談時にご相談できればと考えています。
・顧客が利用する調達システムの設計・実装 ・オペレーションチームやパートナーが利用するサプライチェーン・マネジメントシステムの設計・実装 ・PdM・デザイナー・ビジネス側と協業したプロダクトの体験価値向上案の策定・実装 ・PdM・デザイナーと協業した UI/UX の改善 ・システムアーキテクチャ設計・技術選定・実装 ・Next.js、Typescriptを用いた新規機能設計・開発及び機能改善 ・組織の仕組化策定、遂行
特注建設資材の 調達プラットフォーム「BALLAS」
アジャイル
下記に興味がある方を歓迎いたします! ■0 → 1 フェーズの開発 ■「建設業を最適化し、人々を幸せに。」を実現するために顧客体験を追求したプロダクト開発 ■技術選定・設計・実装までフルスタックに活躍できる環境 ■いちプレイヤーとしてではなく、事業に深くコミット ■組織の仕組みづくり ■IPOまでの組織成長の経験 ■モダンな開発スキル ■開発選定のスキル
雇用形態 | 業務委託 |
---|---|
給与・報酬 | 時給 3,000円 ~ 6,000円 |
稼働時間 | 40時間 ~ 80時間(週10 ~ 20時間) |
出社頻度 | フルリモート |
勤務地 | 東京都中央区銀座一丁目22番11号銀座大竹ビジデンス2階 |
・BALLAS のビジョンへの共感
スキル名 | 経験年数 | 種別 |
---|---|---|
TypeScript | 指定なし | 必須 |
Next.js | 指定なし | 必須 |
React | 指定なし | 歓迎 |
PostgreSQL | 指定なし | 歓迎 |
GraphQL | 指定なし | 歓迎 |
GCP | 指定なし | 歓迎 |
BALLASは2022年2月に設立した建設×ITスタートアップです。 世界市場1,300兆円の建設業界は、20年以上も労働生産性が停滞しているといわれていますが、BALLASはテクノロジーの力を用いて「建設部材の調達」の改善を目指しています。 設立3か月で約1億円の資金調達を完了し、WEBサービスを介した商取引も順調に増加しております。 2023年3月に11.6億円を調達し、今後は更なる事業拡大に向けて邁進していくフェーズにあります。
2022年2月の創業以来、意匠性・機能性・柔軟性の高い建設部材ブランドとして、オーダーメイドの金属部材を中心に1,500件以上の部材を供給して参りました。内製のBALLASシステムを活用しながら部材の設計最適化、部材製作に関わるオペレーションの最適化を図ることで、従来よりも1-2ヶ月短縮した納期・工数で、お客様の要望に合った建設部材を供給しています。
また、20年以上も停滞する生産性、原材料の高騰による調達難、慢性的な人手不足といった建設業全体の課題を根本から解決すべく、地域ゼネコン・サンエイ工務店との協業、クラウドサービス事業者・MCデータプラス(三菱商事が100%株主)との協業など、業界プレイヤーとのアライアンスにも取り組んでいます。
サンエイ工務店との協業内容: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000100360.html MCデータプラスとの協業内容:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000100360.html
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
給与・報酬:
年収 450万円 ~ 600万円
稼働時間:
10:00 ~ 19:00
雇用形態:
正社員
出社頻度:
フルリモート
給与・報酬:
月給 21万円 ~ 52万円
稼働時間:
80時間 ~ 104時間(週20 ~ 26時間)
雇用形態:
業務委託
出社頻度:
フルリモート
開催前
昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。
開催前
サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。
開催終了
ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166
開催日:
2025年4月17日(木)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。
開催日:
2025年3月26日(水)19:00~20:00
アーカイブ公開中
昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。
開催日:
2025年3月6日(木)19:00~20:00