世界トップレベルの技術を誇るARベンチャー企業の科学計算エンジニア募集!

募集停止

フルスタックエンジニア

世界トップレベルの技術を誇るARベンチャー企業の科学計算エンジニア募集!

Cellid株式会社

Cellid株式会社

AI要約(β)

ARベンチャー企業でフルスタックエンジニアを募集しています。年収は576万円から960万円で、Git、Docker、C++のスキルが必須です。SLAMエンジンの開発に携わり、特許取得や論文発表のチャンスがあります。資金調達額は約7億円で、ARグラスとマイクロプロジェクターの開発に成功しています。リモート勤務可で、チームワークを重視する文化です。急成長中のAR分野で市場価値の高い人材を目指せます。英語の論文を読める方、AWSやCUDAの経験がある方は歓迎します。自走力と良質なコミュニケーション能力が求められます。SLAMや画像認識の経験がある方は特におすすめです。技術力の高いチームで働きたい方に最適な環境です。リモート勤務も可能で、柔軟な働き方ができます。福利厚生も充実しています。興味がある方はぜひご応募ください。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 5,000円

稼働時間

40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

2020年12月にローンチしたCellid SLAMや、ARグラス用のマイクロプロジェクターの設計に成功した影響もあり、弊社の資金調達額は累計で約7億円になりました。現在も開発ロードマップに沿って着実に進行中です。

今後もさらなる質の向上とスピードアップを進めていきたいと思っております。ARという領域にご興味がある方やご経験を持たれている方に複数ジョインいただきたいです。

お願いする業務

前述した実績によって業績拡大中の弊社で、この度メンバーを増員することが決定しました。

具体的な仕事内容
  • 自社開発したCellid SLAMのエンジン部分の継続的な強化と改善
  • Cellid SLAM開発に伴う研究、調査、実装
  • SLAM開発の過程で得られた成果を外部に向けて発表

業務に取り組みながらSLAMの知識をキャッチアップしていただくことを想定しているので、「SLAM開発の経験がないけどチャレンジしたい」という方も大歓迎です。

※SLAM(Simultaneous Localization and Mapping)とは、自己位置推定とマッピングを同時に行うことです。

弊社の下記特徴に魅力を感じられる方
  • SLAMのエンジン部分の開発に携われる希少なポジション
  • 成果次第で特許取得や論文発表などのチャンスがある
  • 急成長中のARやメタバースの分野に携われる
  • 今後、市場が急拡大すると予測される分野で市場価値が高い人材を目指せる
  • 高い技術力を持ったチームの一員として活躍できる

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 3,000円 ~ 5,000円

稼働時間

40時間 ~ 160時間(週10 ~ 40時間)

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都港区六本木4-8-6 パシフィックキャピタルプラザ5F

休日・休暇

- 完全週休二日制
- 祝日
- 年末年始休暇
- 有給休暇
- 特別休暇
- 育児休暇

社内制度
(待遇・福利厚生)

- 各種社会保険完備
- 賞与/年1回(会社への貢献度を考慮して支給)
- 通勤手当

必須スキル/経験

  • ソフトウェア開発経験(3年以上)
  • C++を用いた開発経験(3年以上)
  • 理数分野での研究活動経験(3年以上)
  • 特定の分野における専門性を有する大学院の研究経験(3年以上)

※上記の経験年数には学生時代の経験も含みます。 ※C++以外の開発経験でも問題ありません。

  • 最新の論文をフォローし、自身のアイデアを実装できる
  • Docker, Git, Linuxを用いた開発経験
  • 英語の論文を読める
求める人物像
  • 自走力がある方
  • チームワークを大事にできる方
  • 良質なコミュニケーションが取れる方

歓迎スキル/経験

  • SLAMに関する開発経験がある方
  • 画像認識に関する開発経験がある方
  • Deep Learningに関する開発経験がある方
  • CUDA, OpenCL, OpenMP等の各種高速化技法を理解できる方
  • 理系の博士号または修士号を有している方
  • AWSの開発経験がある方
  • 英語でコミュニケーションが取れる方

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Git指定なし必須
Docker指定なし必須
C++3年以上必須
AWS指定なし歓迎
CUDA指定なし歓迎
OpenCL指定なし歓迎

サービス内容の詳細

弊社は世界トップレベルの技術を誇り、「視野角:60度 / 薄さ:1.6mm」のARグラスと小型プロジェクターを開発したベンチャー企業です。

視野角(FOV)とは、画面の表示が正しく見える角度の広さのこと。 この視野角がARの没入感に直結するため、業界ではしばしば「視野角60度」の実現が渇望されてきました。 しかし、視野角の拡大は技術的なハードルが高く、世界的な有名企業の製品であっても60度のハードルを越えることは難しいと言われておりました。 そんな状況の中で弊社の製品が業界に大きく貢献できたことは大変嬉しく思います。

選考フロー

  1. カジュアル面談

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催前

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

  • OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    アーカイブ公開中

    OpenTelemetryって本当に必要?今エンジニアが知っておくべきオブザーバビリティとは

    昨今、OpenTelemetryが注目を集めています。ただ、実際のところ、Datadog、Mackerel、New Relicといったサーバー監視SaaSには普段から触れているものの、OpenTelemetry自体がどういったものか、または自社での活用の可能性については、まだキャッチアップできていないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、OpenTelemetry活用の経験を持ち、現在SmartHRでプロダクトエンジニアとして活躍されているymtdzzz(@ymtdzzz)氏と、技術顧問やフルスタックエンジニアとして活躍され、実務でもOpenTelemetryを活用されているsumiren(@sumiren_t)氏をお招きし、オブザーバビリティの基本概念から、OpenTelemetryの実践的な運用方法まで、幅広くお話しいただきます。 本イベントは、SREの方はもちろんソフトウェアエンジニアの方々も対象としています。OpenTelemetryについて耳にする機会は増えているものの、実態がよくわからないとお考えの方、ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年2月25日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る