歯科領域SaaSの新規開発PJ!フルスタックな経験も可能です

募集停止

フルスタックエンジニア

歯科領域SaaSの新規開発PJ!フルスタックな経験も可能です

AI要約(β)

SheepMedical株式会社は、歯科領域のSaaS「ハオシル」の新規開発プロジェクトでフルスタックエンジニアを募集しています。必要なスキルはFlutter、React、Go、TypeScriptの実務経験で、年収は600万円〜1,000万円。リモート勤務が中心で、自由度の高い環境です。会社は急成長中で、デロイトトーマツの成長率ランキングで3位を受賞。技術スタックにはReact、Go、Flutterを使用し、AWSやFirebaseをインフラに採用しています。未病領域での新規事業に挑戦し、健康寿命の延伸を目指すビジョンを持つ企業です。求める人物像はプロダクト志向で、新しいドメインに挑戦できる方です。福利厚生として希望のマシンが支給され、オンボーディングも充実しています。少数精鋭のチームで、ユーザー目線のサービス開発に携わりたい方におすすめです。応募条件にはスマートフォンアプリ開発の実務経験が3年以上必要です。歓迎スキルとしてNext.jsの経験があると良いです。グローバル展開を進めるスタートアップで、競合性の低い未病領域のサービス開発に携わることができます。技術選定の意思決定フェーズから関与でき、ビジネスサイドと協働しながらユーザー目線のサービス開発が可能です。医療×製造×ITの複雑な課題に挑む中で、人々の健康や病気予防に貢献できます。少数精鋭のチームで、スピード感のあるコミュニケーションが可能です。日々、真剣かつ楽しみながら働ける環境です。入社後はペアプログラミングを通じて業務に慣れていただきます。基本的にはリモート勤務が中心ですが、希望に応じてオフィス出社も可能です。支給マシンは相談の上、希望のものを提供します。開発支援ツールにはGitHubを使用し、開発環境は最新の技術を取り入れています。組織はCTOを含む10名のチームで構成されており、穏やかでフランクな雰囲気です。新規事業の立ち上げに興味がある方、グローバルな視点で働きたい方に最適なポジションです。応募をお待ちしております。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,000万円

稼働時間

10:00 ~ 19:00

雇用形態

正社員

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都

現状と課題

2022年は設立6年目を迎え、第2創業フェーズに突入。 既存事業の国内外への拡大に加え、健康推進・事業領域を拡大し、未病の更なる課題解決に取り組んでいきます。

日本は世界有数の長寿国であると同時に、健康寿命の長い国です。 そんな健康推進国である日本の中で率先して健康づくりや、健康器具を開発することで、世界のヘルスケアに貢献できると信じています。 わたしたちと一緒に「未病」領域へ挑戦するエンジニアをお待ちしております!

募集背景

設立6年目を迎え、第2創業期に突入した弊社。 主力事業である歯科矯正用装置の製造販売事業は、国内シェアトップクラスの事業へと成長しました。 今後は、既存事業の国内外の拡大に加え、未病分野・メディカル分野で複数の新規事業を手がけてまいります。

新規事業の1つである、歯科領域全般を扱うSaaS「ハオシル」の開発プロジェクトに参画いただき、パブリックリリースに向けて、また、リリース後も一緒にサービスグロースまで含めたサービス作りを担っていただける仲間を募集しております。

治療目的の通院から予防目的の通院に行動変容を促す

本サービスでは患者様向けにアプリを提供し、クリニックで診断された結果を見やすく患者様に共有するとともに、現在の口腔内の状況をよりよく改善するための施策を提案します。 その他、まだまだ追加したい機能はたくさんある状況です。 ゆくゆくは治療目的の通院から予防目的の通院に行動変容を促すことを日本やアジアで実現したいという大きな目標があります(日本人は通院目的が治療中心、欧米は定期的な通院をおこない不具合が起こらないようにしているというデータがあります)。

お願いする業務

【創業5期目の医療系グローバルスタートアップ】新規立ち上げのプロジェクトで人々の健康や病気予防に寄与するプロダクトを開発!自由度高い環境です

現在パブリックリリースに向けて開発中の歯科向けSaaS「ハオシル」のプロジェクトに参画いただき、一緒にサービスグロースまで含めたサービス作りを担っていただきたいと考えております。

具体的な職務内容
  • PdMやデザイナーと患者様向けアプリの企画・設計
  • アプリ開発、UT作成、リファクタリング
  • CI/CDを中心とした各種自動化
  • 設計ドキュメントやADRの記述
募集ポジションについて

現在、以下のポジションについて募集しております。 フルスタックな働き方も可能ですので、ご経験・ご希望を踏まえ面談・選考のなかでご相談させていただけたらと考えております。

  • スマホアプリエンジニア
  • バックエンドエンジニア
  • フロントエンドエンジニア
メンバーについて

大企業、メガベンチャー、スタートアップなど多彩なバックグラウンドを持ったメンバーや、CTO経験者も在籍しています。 出身企業例:楽天、IIJ、PayPay、DeNA、オークファン、Fringe81(現Unipos)、ミラティブなど。

入社後のフォロー
  • スキルに加え、得意な分野・チャレンジしたい分野を伺い、相談しながら進めていきます。
  • オンボーディングを兼ねて、入社後しばらくはペアプログラミングをしながら業務に慣れていただきます(質問のしやすい環境ですので、ご安心ください)。
  • 基本的にはリモート勤務が中心ですが、入社後しばらくは希望に応じてオフィス出社も可能です。
開発環境
開発部門の特徴・強み
約1600%以上の売上成長率を支える事業成長​の要

SheepMedicalのビジネスやグローバル展開を支えるのは、私達のメンバーが開発する自社プロダクト。 各事業部と協力しながら、治療品質向上や使いやすさにこだわった機能を企画・開発しています。 ​一般的なスタートアップと比べて資金面や意思決定のスピード感という点で自由度のある環境が、「良いプロダクトづくり」の開発を可能にしています。

組織の雰囲気

所属エンジニアは穏やかでフランクに議論できるメンバーが多く、集中して課題に取り組める働きやすい環境です。常にユーザーに寄り添うサービスづくりを、それぞれが考え実行しています。少数精鋭チームのため、理解からアクションまで、スピード感のあるコミュニケーションができる点が強みです。あるときは熱い議論を、あるときは集中してコーディングを、あるときはエンジニア同士で知見を共有する勉強会を。 「日々、真剣かつ楽しみながら」がモットーです!

支給マシン

相談の上、ご希望のマシンを支給いたします。 例:Macの場合、MacBook Pro(M1 Pro, 32GBメモリ)を支給

開発支援ツール

GitHub

その他開発環境
開発環境:フロントエンド
  • 開発言語:TypeScript
  • フレームワーク:React、Recoil、Next.js、nextjs-auth0、Apollo Client、ChakuraUI、Jest、React Testing Library、Prettier、ESLint
  • インフラストラクチャ:Vercel、Auth0
  • バージョン管理:Github
開発環境:バックエンド
  • 開発言語:Go1.17(常に最新のバージョンを使用します)
  • フレームワーク:gin、gqlgen、SQLboilerなど
  • インフラストラクチャ:AWS、DBはAurora(MySQL互換)、ECS on Fargate、Auth0
  • バージョン管理:Github
開発環境:スマホアプリ
  • 開発言語:Dart
  • フレームワーク:Flutter
  • ライブラリ:riverpod, freezedなど
  • インフラストラクチャ:Firebase、Auth0、AWS
  • バージョン管理:Github
  • バックエンドとの通信:GraphQL
組織構成
システム開発本部

内訳:CTO、開発ディレクター、フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、スマホアプリエンジニア、デザイナー、SRE

配属部署人数

10名

弊社の下記特徴にやりがいを感じられる方
  • グローバル展開を進めるスタートアップで、競合性の低い「未病」領域のサービス開発という稀有な経験が積めます。
  • 0→1フェーズの新規プロジェクトが複数あり、初期メンバーとして裁量をもって仕事を進められます。
  • 海外で使用されるシステムの設計・開発に携われ、語学力が活かせます。
  • 新規立ち上げ事業のため、技術選定の意思決定フェーズから関与できます。
  • ビジネスサイドと協働し、ユーザー目線のサービス開発ができます。
  • 医療×製造×ITという複雑な課題に挑む中で、人々の健康や病気予防に貢献できます。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

正社員

給与・報酬

年収 600万円 ~ 1,000万円(通信費用支給(上限あり) / 時間外手当 / 賞与:年1回 / 昇給:年1回 / 試用期間:3カ月(賞与は試用期間終了後から査定開始します。その他は条件などの変更はありません))

稼働時間

10:00 ~ 19:00(休憩1時間 / 昼食時間は業務の都合により各々の自主性に任せています / 残業:あり(みなし残業40時間)/ フレックスタイム制:コアタイム11:00~14:00(標準労働時間1日8時間))

出社頻度

相談の上決定する

勤務地

東京都新宿区高田馬場二丁目17-15唐橋ビル6F

休日・休暇

- 完全週休2日制(土日)
- 祝日
- 有給休暇(初年度):(10日)
- 夏季休暇(3日間)
- 冬季休暇(3日)
- 年末年始休暇(5日間)
- 慶弔休暇
- 産前産後休暇(1年以上継続勤務者)※取得実績あり
- 育児休暇(1年以上継続勤務者)※取得実績あり
- 介護休暇(1年以上継続勤務者)※取得実績あり

社内制度
(待遇・福利厚生)

■社会保険完備(労災・雇用・健保・厚生年金)
■通信費用支給(上限あり)
■副業可制度(要申請)
■リモートワーク制度(出社頻度:月0~2回程度)
■時間外手当
■私服勤務可
■社内禁煙(喫煙室あり)
■トレーナー付のトレーニングジムあり(板橋技工所内)
■歯科矯正のモニター可
■ウェルカムランチ制度
■内閣府ベビーシッター割引券
■上長との1on1ミーティング制度
■トレーナーによるリモートエクササイズの開催
■モバイルWi-Fi貸出(条件あり)
■産業医の先生との1on1相談会

必須スキル/経験

以下すべてのご経験をお持ちの方からのご応募をおまちしています!

  • スマートフォンアプリ開発(ソーシャルゲーム含む) 実務3年以上
  • TypeScript, Go言語 のいずれか 実務3年以上
  • React 実務3年以上
  • Flutter 実務1年以上
求める人物像
  • プロダクト志向をお持ちの方
  • 新しいドメインへのダイブを楽しめる方
  • WHYを大事にできる方
  • 良いソフトウェアを作ることへの高い興味関心をお持ちの方
  • 相手へのリスペクトや思いやりを持ち、チームワークを大切にできる方
  • オーナーシップを持って意思決定してきた経験をお持ちの方

歓迎スキル/経験

  • 10名以上の規模でのWeb開発経験
  • 要件定義・アーキテクチャ設計の経験
  • 既存のサービス/パフォーマンス改善の経験
  • コードレビューをしたり、コードレビューを受けて開発をした経験
  • Flutterを用いたネイティブアプリ開発経験
  • Next.jsを用いたWebフロントエンド開発経験

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

Go3年以上必須
TypeScript3年以上必須
React3年以上必須
Flutter1年以上必須
Next.js指定なし歓迎

サービス内容の詳細

SheepMedical株式会社は2017年に設立。「未病領域の課題解決を通して世界中の人々の健康寿命を延ばし、暮らしを豊かにする」ことをビジョンに掲げるスタートアップ企業です。

2021年は、アメリカとアジアを中心に計9カ国に子会社を設立。海外への事業展開を加速しています。 また、国内外で3社のM&Aを行い、主力の矯正事業の強化に加え、新たに腸内検査ソリューションをはじめとした未病領域における新規事業も開始しました。 年末には、デロイトトーマツ社主催の、収益(売上高)に基づく成長率ランキング『2021年 日本テクノロジー Fast 50』にて、3位を受賞するなど、急成長を評価いただきました。 その他、三井住友銀行より、歯科矯正アライナー製造および腸内細菌検査等インナーケア事業において、SDGsの目標達成に向けた貢献が期待できるとし、「SDGs推進融資」を受けました。

選考フロー

  1. エントリーシート
  2. カジュアル面談
  3. 1次面接

通常面接(1~2回:CTO&現場エンジニア)

  • 当社についての説明、転職動機やこれまでの経験について
  • ご希望に応じてカジュアル面談or通常面接での実施可能です。

面接方法:面接・面談はWeb(ZOOM)を予定しております ※基本的にはWEB面接1回ですが、場合によっては2回実施する可能性もあります

その他選考について

※面接日・入社日は相談に応じますので、在職中の方もお気軽にご応募ください ※応募から内定までの平均期間は2週間前後とお考えください ※ご応募から1カ月以内の入社が可能です ※選考フロー、面接回数は状況に応じて変更になる可能性があります

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る