現状と課題
Our Solution
EVを中心とした地域共生エネルギーマネジメントシステム
EVフリートを導入されてきた企業様・自治体様のペインを徹底的にヒアリングして、独自開発しています。
ソフトウェアとハードウェア双方の独自開発による
高い拡張性
- 多数台への拡張(1基で最大4台のEVの充放電が可能、多数の充放電器が協調運転)
- 既存設備の拡張(既存の普通充電コンセントを制御可能に)
- 制御対象の拡張(他社製品やEV以外のエネルギーリソースも制御可能なクラウド)
- 新技術への拡張(自動運転・ワイヤレス給電時代を見据えたシステム設計)
Stage 1
ローカルでのEV導入の障壁を取り払い、EVを100万台普及させる
エネルギーテックでローカルを主役に
Stage 2
クラウドからEVを群制御し、10GWの調整電源を創り出す
再生可能エネルギー100%の未来へ
Stage 3
地球に住み続ける
お願いする業務
EVをはじめとする分散型エネルギーリソースを遠隔で計測・制御するシステムの開発統括 クラウド側(Web)とエッジ側(組み込み)両方での、ソフトウェアの品質管理
- プロジェクト管理 1/3
- コードレビュー 1/3
- コーディング 1/3
キーワード
- AWS(IoT Core, Lambda, EC2, RDS, DynamoDB, etc.)
- REST API
- Rust
- Typescript
- Docker
- MILP
- MQTT
- GNSS
- ESP32
- MODBUS
- RS485
- CAN
- RTOS
- CHAdeMO
- DWPT
etc.
チーム
人数 約24名(2/3がエンジニア)
職場の雰囲気
- クラウドからエッジまでワンチームで一気通貫で開発する
- 未完成のコードでも人に見せてアジャイルに開発
- 現場に行く(悩んだ時は会議室を飛び出し現場に行き、ユーザーの声を聞く)
- 色とりどりに尖る(ある分野に高い専門性を持つ尖ったギークが集まっている)
- 環境問題への関心(Yanekaraでは事業活動のCO2排出量を減らすため国内出張は極力新幹線を使って移動しています)
YanekaraのSlackより抜粋
- 前々から開発していた○○システムのα版を○○様にお渡しすることができました!UIがしょぼいんじゃないかとか、動的なWEBサイトじゃなくていいのかとか、セキュリティは大丈夫なのかとか...開発中に何度か手を止めてじっくり考えてみたくなる瞬間がありましたが、未完成でもいいからまずは現場に持っていくということを意識してスピーディに開発できたことが今思い返すとすごく良かった気がします。
雇用形態
将来的な正社員雇用を前提とした副業
勤務場所
- 在宅ワーク(開発業務、マネジメント業務) 90%
- 柏の葉開発拠点(開発業務)5%
- 御茶ノ水シェアオフィス(対面での打ち合わせ)5%
- 緊急事態宣言下は原則在宅ワーク
新規登録またはログインを行うと、この求人の続きを閲覧できます。
簡単1分登録(無料)技術スタック
採用に関する条件
雇用形態
副業転職(業務委託から正社員)
給与・報酬
時給 3,500円 ~ 4,500円
想定稼働時間
32時間 ~ 96時間(週8 ~ 24時間)
必須条件
- Rust、TypeScript の利用経験
- IoT、AWS:1年以上の経験
-
Yanekaraのミッションに共感して頂けること
-
クラウドとエッジの両方にまたがるソフトウェア開発の経験 - (イメージ)ドローン、監視カメラ、シェア自転車、スマートロック、スマート自動販売機、IoT SIM、その他遠隔制御を伴うハードウェア
-
プログラミング言語 - Rustでの開発経験または意欲
-
1年以上のプロジェクトマネージャーとしての実務経験
-
AWSでの開発経験(1年以上)
歓迎します✨
- C、React の利用経験
- Cでの開発経験(1年以上が望ましい)
- クラウドサービスのセキュリティーに関する知識
- 群制御のロードバランシングに関する知識
- Rustでの開発経験(1年以上)
- actix_webの使用経験がある
- Reactの使用経験がある
- 新人エンジニアを育成するスキル
勤務地
相談の上決定する
一緒に働くメンバー
株式会社Yanekara 共同創業者 代表取締役 COO 高校卒業後単身渡独し、フライブルク大学に正規入学。欧州のエネルギー政策と電力市場について研究。日本のエネルギー業界で複数のインターンを経験した後にYanekaraを共同創業。 趣味は登山、キャンプ、スキー、一人旅、サッカー、料理
サービス内容について
EVを中心とした地域共生エネルギーマネジメントシステム
私たちは、再生可能エネルギーの大量導入に欠かせない、調整電源を創り出します。
再エネ時代を支える調整電源
再エネは供給量が時々刻々と変動します。このブレを調整し、一定の電力供給量を実現するための調整電源が再エネの普及には必要不可欠です。 日本において必要な調整電源は10GW=EV100万台
EV普及
調整力のためにも重要となる、EV普及のボトルネックの一つが充電インフラの拡張性の低さ
選考フロー
- カジュアル面談
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
新規登録またはログインを行うと、この求人の続きを閲覧できます。
簡単1分登録(無料)この募集をシェア
関連求人
転職ノウハウ
もっと見る開発言語・フレームワーク
ポジション・職種一覧
エンジニア
プロジェクトマネジメント