EVフリートを導入されてきた企業様・自治体様のペインを徹底的にヒアリングして、独自開発しています。
エネルギーテックでローカルを主役に
再生可能エネルギー100%の未来へ
EVをはじめとする分散型エネルギーリソースを遠隔で計測・制御するシステムの開発統括 クラウド側(Web)とエッジ側(組み込み)両方での、ソフトウェアの品質管理
etc.
人数 約24名(2/3がエンジニア)
将来的な正社員雇用を前提とした副業
- 緊急事態宣言下は原則在宅ワーク
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簡単1分登録(無料)フロントエンド
バックエンド
インフラ・ミドルウェア
Yanekaraのミッションに共感して頂けること
クラウドとエッジの両方にまたがるソフトウェア開発の経験 - (イメージ)ドローン、監視カメラ、シェア自転車、スマートロック、スマート自動販売機、IoT SIM、その他遠隔制御を伴うハードウェア
プログラミング言語 - Rustでの開発経験または意欲
1年以上のプロジェクトマネージャーとしての実務経験
AWSでの開発経験(1年以上)
株式会社Yanekara 共同創業者 代表取締役 COO 高校卒業後単身渡独し、フライブルク大学に正規入学。欧州のエネルギー政策と電力市場について研究。日本のエネルギー業界で複数のインターンを経験した後にYanekaraを共同創業。 趣味は登山、キャンプ、スキー、一人旅、サッカー、料理
私たちは、再生可能エネルギーの大量導入に欠かせない、調整電源を創り出します。
再エネは供給量が時々刻々と変動します。このブレを調整し、一定の電力供給量を実現するための調整電源が再エネの普及には必要不可欠です。 日本において必要な調整電源は10GW=EV100万台
調整力のためにも重要となる、EV普及のボトルネックの一つが充電インフラの拡張性の低さ
※ポジションによってフローは異なる場合がございます。
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プロジェクトマネジメント