【業務委託】世界46カ国に広がるマッチングサイトReact/TypeScript

募集停止

フロントエンドエンジニア

【業務委託】世界46カ国に広がるマッチングサイトReact/TypeScript

株式会社Luna

株式会社Luna

AI要約(β)

Lunaは、LGBTQ+のkinkyな人々向けに特化した日本唯一のSMマッチングサイトで、世界46カ国で急成長中です。私たちは、フロントエンドエンジニアを募集しています。このポジションは、ReactとTypeScriptを用いて、ユーザー中心のUI/UXを開発し、Lunaの未来を形作る重要な役割を担います。年収768万円〜1,152万円、フルリモート可能な業務委託契約で、柔軟な働き方を提供します。チームはNext.jsとFirebaseを活用し、技術的負債を解消しつつ、モダンな技術スタックで新たな価値を創造しています。ユーザー志向で積極的にビジネスに関わり、新しい技術に挑戦する意欲のある方を歓迎します。この挑戦は、あなたのキャリアを飛躍させ、未来の社会を共に創る機会です。私たちと共に、多様性を尊重し、安心して自分らしさを追求できる社会を築きましょう。"

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間)

雇用形態

業務委託

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都

現状と課題

Lunaについて

Lunaはリリースから1年半で、世界46カ国、8万人のユーザーが利用するkinky特化型マッチングサービスです。当社はこのマーケットニッチで急速に成長を遂げ、多くのユーザーに支持されています。

開発チームとその役割

Lunaのプロダクトは創業以来育ててきたLaravelからNext.js+Firebaseの構成に2025年1月までリプレースを行っており、これから新たな価値を生み出していこうとしているタイミングです。 業務委託や副業のスタッフ約5人がリモートで開発業務を行っており、各人の自由な時間に開発を行いつつ週に1回のSlackのHuddleで開発定例を行っています。

リプレイスの背景

サービスの急成長により、既存のシステムでは対応が難しくなってきたため、技術的負債を解消してモダンな技術スタックで構築していくためにプラットフォームの全面的な作り直しを進めてきました。 これにより、より安定したサービス提供が可能となります。

採用の背景

今後開発チームの体制変更を徐々に強化していくにあたり、現在も業務委託メンバーが中心の体制となっていますが、新たに1名ビジネスパートナーとして契約していただきたいと考えています。

お願いする業務

業務依頼内容

弊社は、「安心して自分らしさを追求できる社会の創造」を目指し、LGBTQ+のkinkyの人々向けに特化した日本で唯一のkinky特化マッチングサイト「Luna」を運営しています。このプラットフォームは、多様な価値観と個性を尊重し、LGBTQ+を含むすべての人々が自分らしい生き方を見つけ、歩んでいけるよう支えるコミュニティとして機能しており、既に6万人以上のユーザーに利用されています。

募集職種:フロントエンドエンジニア

今回弊社では、フロントエンドの設計・開発を担うエンジニアを募集しています。このポジションは弊社のプロダクト開発チームにおける初のエンジニア採用であり、ユーザー中心のデザイン思考に基づいた使いやすいインターフェースの開発を主導していただきます。

業務内容

ReactとTypeScriptを用いたフロントエンドの開発・設計 ユーザー志向で直感的に操作可能なUI/UXの開発

開発環境

フロントエンド: Next.js(TypeScript) サーバーサイド: Firebase(Cloud Functions) データベース: Firestore 認証: Firebase Authentication

  • ユーザー志向でサービス作りを行うことが好きな方
  • 指示待ちではなく、積極的にビジネスに関わり、意見やアイデアを提案できる方
  • 新しい技術にチャレンジする意欲がある方
  • 伸びているスタートアップやサービスへ関わりたい方

技術スタック

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

業務委託

給与・報酬

時給 4,000円 ~ 6,000円

稼働時間

60時間 ~ 160時間(週15 ~ 40時間)

出社頻度

フルリモート

必須スキル/経験

  • チームでの開発経験がある方:協力してプロジェクトを進めるため、チーム内外のメンバーと効果的に協働できる能力が必要です。
  • 社内の方と円滑にコミュニケーションを取れる方:プロジェクトの成功には、明確かつ効果的なコミュニケーションが不可欠です。
  • 日本語でコミュニケーションを取れる方(MTGを日本語でしているため)

歓迎スキル/経験

  • NoSQLデータベースの基本的な知識と経験をお持ちの方:当社ではFirebase Firestoreを利用しており、これに関する知識があればプロジェクトへの貢献がさらに期待できます。
  • 創造的で柔軟な思考能力を持つ方:常にユーザーの立場に立った革新的なアイデアを求めています。
  • 新しい技術や方法に対する学習意欲の高い方:技術の進化は速く、学び続ける姿勢がチームには不可欠です。

スキル要件

スキル名

経験年数

種別

TypeScript1年以上必須
React1年以上必須
CSS3年以上必須
Next.js1年以上必須
Firebase指定なし歓迎

一緒に働くメンバー

  • 後藤慶士

    後藤慶士

    なし

  • 株式会社Luna 採用担当

    株式会社Luna 採用担当

    採用担当

サービス内容の詳細

Lunaのサービス内容

Lunaは、現在世界46カ国6万人のユーザーを抱え、毎月急激な成長をしている、LGBTQ+のkinkyの人々向けに特化した日本で唯一のSMマッチングサイトです。私たちは、多様な価値観と個性を尊重し、すべての人々が安心して自分らしい生き方を見つけ、歩んでいけるような社会の創造を目指しています。

主なサービス特徴
専門性の高いマッチングシステム:

Lunaは、特定のニッチなコミュニティに特化しており、そのニーズに合わせた緻密なマッチングシステムを提供しています。ユーザーの個々の性向や好みに合わせて、最適なパートナーを提案します。

安全でプライベートな環境:

プライバシーの保護とセキュリティを最優先に考え、ユーザーが安心して情報を共有できる環境を整備しています。匿名性の高いプロファイル設定から、厳格なデータ保護ポリシーまで、安全に利用できる基盤を提供します。

コミュニティとの連携:

Lunaは単なるマッチングサイトに留まらず、イベントの開催やフォーラムの提供を通じて、ユーザー同士のコミュニケーションを促進します。これにより、コミュニティとしての一体感を深め、ユーザーにとっての価値を増大させています。

教育と支援:

LGBTQ+のkinkyなコミュニティに関する正確な情報提供と教育を行い、理解と受容の促進を図ります。また、困難に直面しているユーザーへの支援も提供し、一人ひとりが困難を乗り越えられるようサポートしています。

選考フロー

  1. 書類選考
  2. 1次面接
  3. オファー面談

【業務委託】 カジュアル面談 → 1次面談(条件などすり合わせ) → (社内検討) → ご契約

【社員】  カジュアル面談 → 1次面談(部長、本部長) → 適性診断 → 最終面談(社長) → 入社

まずはカジュアルにお話しできればと思っております! ぜひお気軽にエントリーください!

※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じ企業の求人

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • 僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    開催前

    僕はエンジニア組織をこう変える VPoEばんくしさんに聞く チームで実践するAI駆動開発

    昨今、AIエージェントの進化が凄まじく、個人レベルではAIツールの活用が当たり前となりつつあります。GitHub CopilotやCursor、Cline、DevinなどのAIコーディングツールが普及し、個人のエンジニアが日常的に利用する時代が到来しています。しかし、これらのツールを「試す」ことから一歩進めて、チームや組織全体に適用し、開発プロセスを根本から変革しようとする取り組みは、まだ導入段階にあるのが実情ではないでしょうか。 そんな中、M3(エムスリー)では組織変革を行っており、AI・機械学習専任チームと既存チームを融合させたり、ゼネラルマネジャーの半数以上がAI・機械学習チームの出身者だったりと、組織全体でAIを活用する方向へと変革を遂げています。 そこで、M3でVPoEに就任したばんくし王さんをお招きし、開発組織という観点でAIをどう活用していくべきか、組織をどう見直すべきなのかなど、実例を交えて、これからの組織について考える会を開催するに至りました。 エンジニアの方はもちろん、EMやデザイナーなど開発組織に関わるすべての方にご覧いただきたいイベントです。ぜひご参加ください。

  • そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    開催前

    そのID管理、サービス増えても大丈夫?LayerX/kubellに聞く 後から後悔しないID基盤設計

    サービスの急成長に伴い、ID管理の複雑さは増していきます。 昨今のスタートアップにおいては、企業が成長するにつれ、単一プロダクトから複数プロダクトへの展開が求められるケースも増えています。ただ、そうした際、複数プロダクト間をシームレスに連携させる共通ID基盤の構築は避けては通れません。 初期段階でID管理設計が不十分だと、後々認証基盤を刷新する際に技術的負債となり、膨大な工数を消費する可能性があります。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズの複数プロダクトを展開するLayerXの認証基盤チームのconvto氏と、数年前に「Chatwork」から複数プロダクト展開を始めたkubellの認証基盤チームの田中氏をお招きし、実際のマルチプロダクト移行における認証基盤の再設計、直面した技術的課題、マルチプロダクト化する前にやっておけばよかったこと、という視点で具体的な知見を共有いただきます。 このイベントは、現在単一プロダクトを運用中の方、複数プロダクト化を検討している方、すでに移行を終えた方など、幅広い方に聞いていただける内容となっています。 業界の第一線で活躍するお二人から、ドキュメントには載っていない実践的な経験談を聞ける貴重な機会です。ぜひ今後のID管理設計の参考になりましたら幸いです。

  • 多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    開催終了

    多要素認証じゃダメ?ritouさん、Auth屋さんに聞く 認証技術の最前線 ~パスワードレスとは~

    ユーザー登録やログインは、ほとんどのサービスで欠かせない要素です。 これまで、ユーザー認証といえばパスワードによる方法が一般的でしたが、現在ではセキュリティ強化のために、二段階認証や多要素認証が標準になりつつあります。 さらにはパスワードレス認証として、「パスキー」を利用する例や、はたまたパスワードの登録を不要にして「メールによるコード認証のみ」といった例も見かけるようになりました。 では認証方法は多様化している中で、私たちはどの技術を選ぶべきなのでしょうか。 そこで今回は、認証技術の専門家であるAuth屋さんとritouさんをお招きし、それぞれの認証技術の成り立ちから認証を検討する際の技術選定方法について伺います。また、パスワードレス認証を採用するメリットや、各技術ののセキュリティ面での違いについても伺う予定です。 最新の認証技術をキャッチアップできていない方、各技術の違いを理解したい方などにおすすめです。ぜひご参加ください。 ↓著者Auth屋氏 監修ritou氏による「パスキーのすすめ」はこちら https://booth.pm/ja/items/5266166

    開催日:

    2025年4月17日(木)19:00~20:00

  • akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    アーカイブ公開中

    akfm氏、Quramy氏がコードで解説 現場で使えるReactテスト設計

    昨今、テストの重要性が説かれるのはもちろんのこと、その難しさが語られることも多くなってきています。 シンプルな関数のテストであればスラスラ書けるものの、一方で、コンポーネントやアプリケーション実装に対するテスト絡むと途端に書けなくなるといった経験はないでしょうか。そういった際、絡んでくる依存先について、「どこまでテストし、どこからテストしないのか」について悩むこと多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webフロントエンド領域をリードされているQuramy氏と、akfm氏をお招きし、具体的なコードを用いたテスト設計の考え方や、アンチパターン、などを伺います。 フロントエンド領域にとどまらないテストに関する考え方が知れる会となっております。ソフトウェアエンジニアの方はぜひ、ご参加ください。

    開催日:

    2025年3月26日(水)19:00~20:00

  • React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    アーカイブ公開中

    React書けたら問題なし?poteboy氏/Ubie小谷氏に聞くReact Native開発最前線

    昨今、モバイルアプリ開発のクロスプラットフォームフレームワークであるReact Nativeが、再注目をされています。その背景には、React Nativeの目覚ましい進化があり、以前とは全くの別物といった声もあるほどです。 また、React Nativeには「Learn once, Write anywhere」という言葉があり(https://reactnative.dev )、Reactを使うことができれば、あらゆるプラットフォームでの開発が可能になると言われています。 では実際、WebアプリケーションでReactを使用している開発者は、そのスキルセットを活かしてReact Nativeでのモバイルアプリ開発がスムーズに行えるものなのでしょうか。 そこで今回は、Webアプリケーション開発のバックグラウンドを持ち、現在はReact Nativeを主軸とした受託開発事業を展開するpoteboy氏、さらには2024年にUbieにてIonic(Capacitor)からReact Nativeへの移行を行なった経験を持つ(https://zenn.dev/ubie_dev/articles/46cf443d5dd25b )Kotani氏をお招きし、昨今のReact Nativeの進化についてや、Web開発におけるReactからモバイル開発のReact Nativeによる違い、大変さなどについてお話を伺います。 最新のネイティブアプリ開発動向やReact Nativeの実践的な活用方法に興味をお持ちの方にとって、貴重な情報が得られる機会にできればと思います。ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年3月6日(木)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る