【フルリモートワークOK】新規SaaSサービスのグロースを担うリードエンジニア

募集停止

リードエンジニア

【フルリモートワークOK】新規SaaSサービスのグロースを担うリードエンジニア

AI要約(β)

新規SaaSサービス「PROBASE」のリードエンジニアを募集しています。フルリモートワークが可能で、年収は672万円から1,056万円です。必要なスキルは、3年以上のエンジニア経験、Webサービスの各工程を主導できる能力、新規Webサービスの立ち上げ経験です。技術スタックはGo, PHP(Laravel), Vue.js, AWSなど。組織は9名で、今後拡大予定です。事業はプロシェアリングを通じて社会課題を解決することを目指し、地方金融機関やベンチャーキャピタルとも連携しています。新しい働き方を推進し、社会に変革をもたらすことに興味がある方に最適です。福利厚生やチーム文化も充実しています。

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

給与・報酬

時給 3,500円 ~ 5,500円

稼働時間

64時間 ~(週16時間 ~ )

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都渋谷区神宮前3丁目21番5号 サーキュレーションビル ForPro

現状と課題

ビジョンが生まれた背景
深刻な社会課題

少子高齢化による労働力の減少に始まり、人生100年時代におけるシニア世代や女性の働き方、中小企業の事業承継問題、大手企業のイノベーションのジレンマなど日本は国の経済発展において多くの課題を抱えています。 従来の企業と個人が雇用という形で繋がるというあり方では、これらの課題に対応することが困難な状況になってきています。 「人」ではなく、人が保有する「経験・知見」をどう活用するかということに着目することで、時間や場所、組織の枠組みなどの制限なく、個人が力を発揮できる仕組みが必要になっていくと考えられます。

働く価値観の変化

モノからコトへ。豊かさの概念が見直されています。 個人の「働く」ことに対する価値観も変化しています。 終身雇用の終焉、副業・兼業の原則容認などにより、企業に依存しない個として働くことを選ぶ人が増えていくでしょう。 時間や場所の柔軟さ、対価としてお金よりもやりがいを重視するなど、個人の働く価値観の変化に合わせたサービスはより求められるものとなっていくはずです。

テクノロジーの進化とグローバル化

技術の進歩によってグローバル化は加速。国境を超えての取引や国外の知見を取り入れていこうという動きはより活発になっています。 それに伴って、国家間でシームレスな取引や評価ができる仕組み、知見が行き交うプラットフォームの整備も必要になってくるはずです。

お願いする業務

メインミッション
  • 「PROBASE」リリース後の新規機能開発/チームリーディング

→「PROBASE」グロース後は、企画中の新規Webサービスリリースに向けた開発にも積極的に携わっていただくことを想定しています。

サブミッション
  • 企画中のWebサービスの立ち上げ(現在複数サービス企画中。プロトタイプ開発のフェーズから関わって頂く)
  • 個人のスキルや評価などのデータを活用し、既存事業の価値を高めるための仕組み構築
具体的な業務イメージ

サーキュレーションでは2018年よりテクノロジーの専門組織をつくり、ITを活用した社内変革やWebサービスに取り組んできました。 新規サービスの立ち上げを行うにあたり、開発をリードできるエンジニアを採用することになりました。 「世界中の経験と知見が循環する社会」の実現を、テクノロジーの力で加速させる。そのためには高い技術力を持ったエンジニアの力が不可欠です。 社会に大きなインパクトを与えるような事業と組織を一緒に作っていきましょう。 (詳細については面接内でお伝えさせていただきます)

募集背景

サーキュレーションでは、「知のめぐりをよくする」ため、プロの持つ知見をシェアするプロシェアリングの事業を行っています。これまでは対面でのコンサルティング事業が中心でしたが、新たにwebサービスを展開することで、新しい働き方を広めたり、地方創生を加速していきたいと考えています。今後いくつかのwebサービスを立ち上げて行く予定ですが、まずは最初のサービスとして、2021年8月に副業/フリーランスを管理するSaaS「PROBASE」をリリースしました。 ( https://probase.work/

概要

副業/フリーランスを管理するSaaS「PROBASE」の新規機能開発、あるいは企画中の新規Webサービスの開発を担っていただきます。 リリースしたばかりの「PROBASE」について、(1)リリース後、顧客の声を取り入れながらスピード感持って改善を図っていく、(2)より付加価値を高める新規機能を追加していく、(3)既存の技術負債を解消し、今後の拡張性を見据えたシステムや開発の進め方を確立していく必要があると考えています。また、新規企画中のサービスが2つあり、そちらについても早期にプロトタイプを開発しながら検証を開始したいと考えており、そちらに関わって頂く可能性もあります。 上記のサービス開発に加え、小さいエンジニア組織を立ち上げ、よりよい社会を自らの手で創っていきましょう。

技術要件(全てアルファベッド順)
  • 開発言語:Go, PHP(Laravel)
  • フロントエンド:jQuery, Vue.js
  • DB:MySQL, Redis
  • インフラ:AWS
組織構成

Webサービス部は、今後スピード感を持って組織を拡大させていきます。 新規サービスとテクノロジー組織を同時に作っていける、とてもダイナミックな環境です。 9名(社員7名+業務委託2名)

下記弊社の特徴に魅力を感じられる方

仕事の面白さ・やりがい
  • ゼロから新規サービスの立ち上げに関わっていただく機会が豊富です。
  • 働き方の多様化や地方創生など、日本が抱える社会課題・テーマにテクノロジーを活用して取り組んでいきます。
  • テクノロジーを活用して、世の中に変革を起こすことを目指します。

募集要項

概要

求人情報をご覧いただくには会員登録が必要になります

メールアドレスで登録する

雇用形態

副業転職(業務委託から正社員)

給与・報酬

時給 3,500円 ~ 5,500円

稼働時間

64時間 ~(週16時間 ~ )

出社頻度

フルリモート

勤務地

東京都渋谷区神宮前3丁目21番5号 サーキュレーションビル ForPro

休日・休暇

年間休日約120日(弊社カレンダーにより多少の変動あり)、完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始休暇(12/30-1/3)、夏期休暇、慶弔休暇、有給休暇(入社日3日付与、入社6ヶ月経過後7日付与)

社内制度
(待遇・福利厚生)

## 通勤交通費
3ヶ月定期代を支給 ※3ヶ月上限9万円まで

## 各種保険
完備

## 教育 / 研修
OJTに加えて入社時研修、独自のMBA研修、マネジメント研修など

## その他
育児・介護休業(実績あり)、健康診断(年1回)、各種表彰制度、健康保険組合の福利厚生プラン利用可能(保養所、ゴルフ場、国内リゾート、提携旅行代理店の割引、提携フィットネスクラブの割引 等)、高額医療費還付制度、社内ライブラリー(ビジネス書籍の貸出制度)

必須スキル/経験

  • 以下、3点を満たす方  - エンジニアとして3年以上の実務経験  - Webサービスの各工程(設計、開発、テスト、リリースなど)を自ら主導できる方  - 企画段階から新規Webサービスを立ち上げた経験
求める人物像
  • テクノロジーを活用して、労働市場に変革を起こすことに興味がある方
  • 社会や日本を良くしたいと思っている仲間と、組織やサービスを創りあげることにやりがいを感じる方
  • 新しい技術に対して積極的に挑戦・自己研鑽できる方

歓迎スキル/経験

  • チームリーダーの経験
  • インフラ設計・構築の経験

サービス内容の詳細

SaaS型サービス「PROBASE」

2021年8月にSaaS型サービス「PROBASE」をリリースしました。 ※SaaS型サービス「PROBASE」とは:副業/フリーランスとの毎月の業務検収・請求や契約更新、人材評価を一元管理できるSaaS

ミッション

「世界中の経験・知見が循環する社会の創造」というビジョンのもと、外部プロ人材の経験・知見を複数の企業で活用するプロシェアリング事業を運営しています。 高い専門性を有するプロ人材の経験・知見をプロジェクトベースで活用頂くことで、企業の抱える課題の解決、ミッションの達成を支援します。

ビジョンを実現するために
「プロシェアリング」という新しい業界を創る

「人」ではなく、人が保有する「経験・知見」に着目することで、これまで時間や場所の制限や組織の枠組みなどにより届かなかった場所へ「知」を届けることができます。

まず、私たちが取り組んでいるのは、高い専門性を有するプロフェッショナルの知見を活用し、企業の経営課題を解決するプロシェアリング。一人のプロ人材を一社で雇用するのではなく、複数の企業でシェアするという考え方です。

変革を起こす

30を超える地方金融機関やベンチャーキャピタルとも連携し、ノウハウ・人材不足に悩む地方の中小企業、最先端のスタートアップ、大手企業まで、日本中あまねくプロフェッショナルの「知」を届けます。 人材の活用において雇用が前提となっている日本社会において、一人が複数の企業で働くということは新しい概念です。業界として確立し、既存の労働・人材市場に変革を起こします。

HRテクノロジーを活用したサービスをつくる

先端的なテクノロジーを活用し、国内外における雇用という形態に縛られない人材活用の推進や新しい働き方を提供するサービスの開発に向けて動いています。 これまでにブロックチェーンの実証実験やAIの研究開発などの取り組みを行ってきました。 新しい働き方のプラットフォームの構築をサーキュレーションのHRテクノロジーによって実現していきたいと考えます。

プロフェッショルと共に社会課題に挑む

持続可能な社会を実現するため、私たちは「社会課題解決のためのプロシェアリング」に取り組んでいます。

ソーシャルデベロップメント推進室を設立し、社会的意義のある活動に積極的なプロ人材と共に、官公庁や地方創生を目指す地方自治体、経済活動と社会課題解決の両立に積極的な企業と連携し、社会により良い循環を生み出していきます。

選考フロー

  1. エントリーシート
  2. 1次面接
  3. 2次面接
  4. オファー面談

※3次面接を実施する場合があります。 ※筆記試験・適性検査はございません。  ※応募から内定まで最短2週間以内も可能です。 ※スキルテストを実施させていただく場合があります。 ※ポジションによってフローは異なる場合がございます。

同じポジションの求人

おすすめのイベント

もっと見る
  • LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    開催前

    LayerX流 エンジニアとPMのドメイン知識の溝をなくす、AIネイティブな開発プロセス

    AIツールの活用が進む中、開発現場では「エンジニアがドメイン知識を深く理解できない」「PMが仕様作成のボトルネックになっている」といった課題を聞くことがあります。 特に、「なぜこの課題があるのか、エンジニアが腹落ちできていない」「PMの仕様検討待ちで開発が進まない」――こうした声は、多くの開発現場で聞かれるのではないでしょうか。 LayerXでは、AIを活用することでこれらの課題に向き合い、エンジニアとPMの役割の壁を取り払う取り組みを進めているといいます。 そこで本イベントでは、バクラクシリーズのPMを務める加藤氏をお招きし、AIによってドメイン知識へのアクセスがどう変わったのか、PMとエンジニアがどう協働できるようになったのか、そしてCursorを用いた仕様検討の自動化など、LayerXが実践するAIネイティブな開発プロセスについて語っていただきます。 「ユーザーに使われるものを作る」文化をチーム全体で実現するためのヒントが得られる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 「全員プロダクトマネージャー」を実現する、カーソル仕様による検討の自動運転 https://speakerdeck.com/applism118/quan-yuan-purodakutomaneziya-woshi-xian-suru-cursorniyorushi-yang-jian-tao-nozi-dong-yun-zhuan

  • 設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    アーカイブ公開中

    設計・実装・テスト・レビュー LayerX・サイバーエージェントに聞く AI時代の開発プロセス大公開

    AIコーディングエージェントの活用は進んでいるものの、コーディング以外の工程ではまだ課題を感じている方が多いのではないでしょうか。 「AIに設計やテストをどう任せればいいか悩んでいる」 「レビューがボトルネックになっていて、効率化の方法が見えてこない」といった声もよく耳にします。 実際には、実装以外の工程(設計、テスト、レビュー)でもAIを効果的に活用できる余地は大きくあります。 しかし「仕様書から適切に設計書へどう落とし込むか」「E2Eテストはどこまで人手を代替するのか」「AIレビューツールを入れたもののレビュー工数の削減にはあまり寄与していない」など、多くの現場が壁に直面しているのも事実です。 そこで本イベントでは、AI活用を第一線で行っているLayerXのan氏とサイバーエージェントのわさびーふ氏をお招きし、設計・実装・テスト・レビューという開発プロセス全体において、AIをどう活用しているのか取り組みの現在地を包み隠さず語っていただきます。 an氏からはバクラク開発における実践例を、わさびーふ氏からはサイバーエージェントでの取り組みを通じて、AI時代の開発プロセスのベストプラクティスを学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年11月20日(木)19:00~20:00

  • Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    アーカイブ公開中

    Obsidian,Notion,GitHub wiki?松濤Vimmer氏 ぽちぽち氏に聞く AIフレンドリーなナレッジ管理

    AIコーディングエージェントを活用する中で、「管理しているドキュメントをAIエージェントから参照させたいがうまいやり方がわからない」「複数のAIエージェントにプロンプトやコンテキストが散らばっていて、管理が大変」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際、複数のツールに情報が分散していると、AIエージェントが古いドキュメントや重複した情報を参照してしまい、意図しない実装が生まれる原因となります。特に、NotionやGitHub Wiki、個人のメモツールなど、ドキュメントが増えるほど「どれが最新で正しい情報なのか」がAIにも人間にも判断できなくなってしまいます。 そこで本イベントでは、実際にAIフレンドリーなドキュメント管理を実践されている松濤Vimmer氏とPochiPochi氏をお招きし、AIエージェントを用いた開発を加速させるためのドキュメント管理術を語っていただきます。 松濤Vimmer氏からはObsidianを中心とした情報整理アーキテクチャと、10年以上続くプロダクトでも信頼できるドキュメントをどう維持するか、PochiPochi氏からはGitHub WikiやCIを活用した自動更新の仕組みと、チーム全体でドキュメント管理を浸透させる工夫を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック 松濤Vimmer氏 単なるメモから知的資産へ:Obsidian in Cursorで構築する知的生産システム https://note.com/shotovim/n/n5833578984bf ぽちぽち氏 スピードと品質を両立する、AI時代の開発ドキュメント戦略 https://tech.techtouch.jp/entry/aic-document-strategy

    開催日:

    2025年11月6日(木)19:00~20:00

  • 延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    アーカイブ公開中

    延1万件の個人情報漏洩を発見したエンジニアに聞く 知らないと危険バイブコーディングとセキュリティ

    昨今、AIコーディングエージェントやプロトタイピングツール(v0, boltなど)のの進化により、誰でも短期間でプロダクトを構築できる時代になりつつあります。しかし同時に、生成AIは「動くコード」を優先する傾向があり、セキュリティの観点が抜け落ちたままリリースされるサービスも急増しています。特に個人開発者や非エンジニアの参入が進む中、ハッカーから狙われやすい脆弱なサービスが量産されている現実があります。 そこで本イベントでは、延べ1万件の個人情報漏洩を発見・報告した経験を持つKyohei氏をお招きし、バイブコーディング時代に必須となるセキュリティの落とし穴と対策を探ります。実際の個人情報漏洩事例から、SupabaseやFirebaseなどBaaSを使った開発における具体的な対策、そしてkyohei氏が開発するSupabase RLS Checkerなどのセルフチェックツールの開発秘話まで、明日から実践できる知識を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。

    開催日:

    2025年10月7日(火)19:00~20:00

  • Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    アーカイブ公開中

    Next.js vs Nuxt それぞれの良さを知る Frontend Night

    フロントエンド開発でフレームワークを選ぶ際、「Next.jsとNuxtの違いや特徴までは理解できないまま、とりあえずで選んじゃっているな」と感じているエンジニアも多いのではないでしょうか。 実際には、開発チームの構成や要件によって、Nuxtの方が適している場面も、はたまたNext.jsの方が適している場面も存在します。特に最近では、Nuxtに対する業界の注目度も今まで以上に高まってきています。 そこで本イベントでは、実際にNext.js・Nuxt両方の開発経験を持つエンジニアの方々をお招きし、なぜNuxtに投資するのか?なぜNext.jsに投資するのか?をお二人の立場から語っていただきます。 LayerXのypresto氏からは実際にNextとNuxtを同時運用して経験した互いの良さやツラミ、Next.jsを推進する理由を、アンドパッドの小泉氏からはVueやNuxtのエコシステムの現状や、Nuxtを推進する理由を学べる貴重な機会です。 ぜひご参加ください。 👇登壇者の方の記事を事前にチェック ■ アンドパッド 小泉氏 新規プロダクトの開発に Nuxt 3 を採用して良かったこと https://tech.andpad.co.jp/entry/2024/01/17/100000 ■ LayerX ypresto氏 Next.jsとNuxtが混在? iframeでなんとかする! https://speakerdeck.com/ypresto/nuxt-inside-nextjs-with-iframe

    開催日:

    2025年9月30日(火)19:00~20:00

転職に役立つノウハウ

もっと見る